10月22日には「比内鶏」の賞味期限の改竄ですね。「比内鶏」の鶏肉偽装は少し前に発覚していました。今回も匿名の通報のようです。
いくつ出てきたのかな。それも有名企業が含まれていますね。そして、20年とか30年続けていたとか。
「赤福」は2007年1月に不二屋での賞味期限偽装発覚で資料の一部を廃棄したとか。また、この時、売れ残りの餡の販売は止めたとか。こちら的には「発覚」を恐れたためでしょうね。
発覚すると会社を潰す恐れがあるのに、どうして偽装などを続けるのでしょう。雪印は解体ですね。不二屋は山崎製パンの下に入りましたね。
慣れによる驕りと金儲け第一主義、これで中国の食の問題を笑えますか。どちらもどちらという状況になっているのかもしれませんね。真面目に事業をしている企業や生産者は嘆いているでしょうね。
この書き込みのメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿