2019年3月10日日曜日
優越的地位を傘にした下請けいじめと同様のフランチャイズ商法かな。
もやし業界でもありましたし、納豆業界でもいろいろありますね、弱い者いじめが。また、直営ですと、長時間労働であったりの不当労働行為に相当するのがオーナーやその家族ですと、適応除外かな。以前の偽装請負そのものになってきている感じもするのですけどね。
これらは時代の変化に対応するのではなく、労働強化や契約を盾にした弱い者虐めみたいに感じています。
アパートの一括借り上げシステムも情報を得るに従って企業側は損をしないシステムになっていて、リスクを大家に負担させるというように感じています。想定家賃は改定時の状況によっては大きく減額されることがあるのです。
なぜ、リスクを取ってより多くの儲けを得ることができることを考えないのでしょうね。WinーWinの関係を構築できるように考えないのかな。
多くの企業が採用している非正規虐めにあたるようか雇用慣行はお役所が先行していたのではと思います。必ず3月31日退職の4月2日採用とかね。障がい者雇用であの無様な状況が中央官庁でも起こっていたのは当然だったと報道されたときに思いました。
ですから、現在の貧困は自己責任ではないのですよ。貧困のスパイラルにはまると社会の状況からして抜け出せなくなると思っています。
フランチャイズ商法でフランチャイズが頑張って儲けを出してきたら、側に直営店を出店するというとこもあったと聞いています。
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