2024年7月21日日曜日

トランプの政策のある一面から

石油や天然ガスを掘りまくれとかいっていますね。なにか、産炭地のイメージがしてくるのです。 航空燃料が自動車より早く再生可能エネルギーになる可能性ですね。これ、出てきています。 廃油からの軽油とかもね。発電所関係での再生可能への転換ですね。とかや、廃プラスチック問題での石油離れもね。 バイデンというか民主党は業種の転換をしなさいよという方でトランプは没落しなさいという感じで受け止めているのですけどね。 中国による台湾侵攻の場合、半導体産業の問題があるから防衛しないとトランプさん、先端半導体製造技術を中国に渡すようですね。何を考えているのかな。日本の政治家や官僚みたいですね。 ギリギリの業種転換は多くの場合失敗しますね。今、もうけている間に転換する方が楽なのにね。産炭地は売れなくなってからとかが没落の要因だったかもね。 トランプはプーチンとか同様に耳あたりの良いスローガンで実態は没落への道かもね。日本は後は落ちるところまで落ちる必要があるかもね。 ヨーロッパも「移民の急増」が引き金になって没落するかも。「急増」ですよ。 日本は増えてもいないのに没落ね。「評価」の問題が一番大きいかも。 この投稿のメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

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