2024年9月22日日曜日

自由民主党の総裁選挙で思うこと

一応、一政党のトップを選ぶ選挙ですからブチブチいうのもですが・・。 ただ、自由民主党総裁は現在の国会の議席数で首相になる可能性が非常に高いですね。この意味で内輪の選挙だけではないのですね。 立候補者のうち、何人に国全体の行政をまともに考えているのかな。 韓国ともめるのは日韓基本条約時の政府見解を変更させようとする勢力がありますね。この勢力は過去を無視しようとする勢力ですね。 過去を無視すると現在も未来も見えなくなるのです。なのに振り回されている候補がいます。日本のために落選してほしいです。 過去を美化するのは官僚にもかな。「過去の良くないところは良くなかったからそのようにならないためには」ができないのですよ。 この意味で変な候補が当選すると日本は自滅への道を徐々に進むことにですね。そして、「貧困な精神」のまま行政が進むことですね。 マイナは問題点を指摘されたとき、対策が不十分でごり押しでしたね。これも同類です。ほんの数年遅らせるというか完全実施まで猶予をということが考えられないようですね。 これも、大戦への突入時と変わらない感じを受けています。まともな候補には票が集まらない怖さがつきまとっています。 T氏やK氏、日本を潰さないために負けてください。 この投稿のメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

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