2024年10月13日日曜日
今度の総選挙では自由民主党を過半数割れにしよう
衆議院が解散しましたね。
内閣発足直後は支持率が高めだし、国会の答弁で大臣がボロを出す前に選挙をという思惑らしいですね。
でも、政党の顔ぶれからですと消去法で立憲民主党かな。最初に消去するのが自由民主党ですよ。
法務大臣が統一教会がらみで賑わっていますね。「報告済み」と「関係を絶った」ということで自由民主党は「不問」とするようですが・・。、
裏金等でどうして検察は起訴できなかったのか。それは自由民主党が起訴できないように政治資金規正法を作ったからですよ。警察、検察による冤罪とは全く別の構図かな。だから、規制を強化する法案は自由民主党の反対で没になっていますよね。
国税庁は消費税でのインボイスを30年ごということでうまくやりましたね。消費税導入時にインボイスという案でしたら葬り去られたでしょうね。
どうして、欧米は休暇が長いのか。長期休暇を従業員に取得させなかったら経営者は刑務所行きだからですよ。最低賃金も労働者の事情ではなく経営側の事情なのでまだまだ低いままですね。
無能だから高賃金を出せないのですね。キーエンスみたいな高給企業があるのにね。頭を使っていないからです。
日米安保条約でおこなわれる合同委員会の主目的は日本が太平洋戦争みたいな戦争を仕掛けるような国にしないが主目的だったかも。なので、自衛隊の指揮権をアメリカが・・。
先の大戦についての反省とそれによる取り組みができていない日本です。だから、装備でもごちゃごちゃ言うのかな。トランプは「今、儲かるか」だけなので軍備拡張を迫っていますが、欧米の普通の良識のある政治家にとっては怖いのかも。
第二次大戦までに近隣諸国でおこなってきたことを「なかった」ことにしようとしている政治家が多い日本ですね。当然、沖縄戦のような国民を犠牲にした戦いもそのうちなかったことにしてしまうかもね。空襲で犠牲者が出たのも無意味で危険な消火活動をさせていたということも葬り去られるかも。
ひょっとして「原爆」もなかったことにし始めるかも。だから、消去法で立憲民主党に投票しようね。
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