2025年2月1日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No649

対症療法薬は全て症状の緩和のみなので長期間安全に使えますよ。   対症療法の代表格「インスリン」ですね。Ⅰ型、先天的糖尿病の方は子供の時から死ぬまで毎日インスリン注射です。平均寿命の前後までね。ボトックスどころではないですよ。   対症療法と根治療法ですね、これどちらがということはないですね。   対症療法ではっきりと生活の質が改善されるのはボトックス療法ぐらいかも。   今回のボトックス投稿をブログ村の方が拡散してくれているのでいつになく訪問される方が増えました。それで、ランキングが1位にもなったのでしょう。   リハビリ失敗が日本で目立つのは表面上の回復で「全て回復した」と思い込むことでしょうね。  1月20日(月)、対症療法薬は全て症状の緩和のみなので長期間安全に使えますよ。根治療法薬は短期勝負ですから普通短期間ですね。長期安全というのが対症療法薬の基本ですね。救急での医療行為ですね。視床出血は基本保存的治療、ようは「様子見」です。理由は手出しの方法がないからです。視床は脳の中心部にあり、どの方向からみても他の脳を傷つけながらしかたどり着かないからです。脳圧亢進時にドレナージ術(圧抜き)ぐらいだと。だから、初日にCTで血腫の広がりと量を確認したら、急な病変に備えてと麻痺とかがあるので入院ですね。10mlも出血したら極単に死亡率が上昇ですね。なので、様子見です。この様子見でリハビリ開始とかが判断されるわけですよ。血腫がCTで消えたら転院ですね。ハビリ病院で最初に「からだの様子見」でリハビリをどの程度から開始するとかを決めるのです。救急病院で「普通食を」と3月3日に普通食が食べれるようにアピールしていたのに駄目でした。食べ物恨みは怖いですよ。3月3日はひな祭りで病院食はちらし寿司なのでね。ここは過去の入院時聞いたところでは潰瘍食の患者におこわを出したという話なのでね。この主治医、STのリハビリも必要としてくれていたようです。このことについては名医ですね。PTで最初に10mを杖なしで歩かされました。38秒だと言われました。リハビリ病院退院時には6分で420mだったと言われました。これは車いすへの着座姿勢や車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行の効果かなと考えています。要は関節が楽に動かせるということが必須ということかな。人間の動作は関節動作なのです。PTもOTも関節動作についてですね。まずは杖歩行での距離や模型での階段昇降や横歩きなどを徐々におこないました。姿見を使いながらの時もね。上肢もですが、基本救急病院から続きで「他動による腕伸ばし、指伸ばし」ですね。一日あたりの頻度は減りましたがしつこくね。物掴みや指先の感覚回復を目指しての操作等でしたが、緊張が高まってきたら「緊張が高くなってきたので休息します」と宣言した時もね。  1月21日(火)、対症療法の代表格「インスリン」ですね。Ⅰ型、先天的糖尿病の方は子供の時から死ぬまで毎日インスリン注射です。平均寿命の前後までね。ボトックスどころではないですよ。インスリンは止めると死にますからね。糖尿病の根治治療は膵臓移植だけです。痙縮の根治は脳移植、できないですね。発症後のリハビリですね。救急病院ではPTが女性でOTが男性でした。特に何も思わなかったです。リハビリ病院ではPTが男性、OTも男性、STが女性でした。さらに重症者に対しては土曜日に違うセラピストが担当しました。これで、PTでも女性の時が・・。この土曜の担当を誰にするかを話した時に・・さんとお願いしたら、「指名料高いで・・」と言われたことも。OTですが、転院が3月13日だったかな。4月に新人がですね。このOTセラピストに新人女性はついたのでした。暫くして、土曜の代休でこの新人に代理の担当票を渡されたので「この票なしでの変更なら交代してくれるのでしょう」とかいったら本当に交代してくれました。立派なセラピストさんでした。それに引き替えPTは・・でした。リハビリにおいて何が重要なのかが判ってきていたのである意味、私のしやすいようにしようとね。PTですが、「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」等で下肢の関節を楽に動かせていたからか、結構早期に健常者風歩行へのリハビリをしてくれました。このとき、感じたのは「指導して貰う必要」でした。なので、ある程度以上の技量のあるセラピストさんなら誰でもです。だから「・・と代わって」が酷くにね。回復が順調なのか楽しいようで代わってくれませんでした。手足は関節が楽に動かせていたら、脳の回復に応じてそのうちに何とかなりますよ。あくまでも、「脳の回復に応じて」です。関節可動を第一にということは「筋肉が楽に弛緩できる」が第一です。痙縮は筋肉が弛緩できなくなることですよ。そして、今は対症療法のボトックス療法しかないのですよ。セラピストさんや看護師さん等がいるので「医師がいなかったら天国のリハビリ病院」でした。  1月22日(水)、対症療法と根治療法ですね、これどちらがということはないですね。ただ、症状を緩和することを目的にしているのか、治すことを目的にしているのかの違いですよね。優劣はないですよ。痙縮みたいに根治療法がないのは対症療法で症状を緩和して生活の質を向上させるのでも有意義ですね。ただ、どちらも懐具合との相談もありますが・・。対症療法を根治療法とだまされていた方にとって真実が判るというのはつらいと思いますが・・。STは転院した月の末にSTのセラピストさんと妻と知人女性と会って貰った時に妻たちから「もう元に戻っている」と言われました。が、STのセラピストさんとのリハビリがなくなると天国から地獄に落ちるみたいなので退院月の中旬Mで引き延ばして貰いました。PT室のアキレス腱引き伸ばし機も時々使っていました。「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」ですが、転院した時は爪先着地でしたが、「踵着地の方がよい」と指摘されて変更したら暴走までできるようになりました。踵着地したら、足裏全面を床に着けておしりの後方という感じで動かして、これで爪先キックして、足を前に抜き出して足先を甲の方を上方にあげての踵着地ね。これの繰り返しですよ。当然、股関節、膝関節、足首関節を楽に動かせている状態ですよね。この車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行をリハビリ病院退院日までしていました。車いすでは装具をしなくてよいですからね。装具邪魔くさいですね。だから、車いすが使える状態でしたから「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」でね。健常者風はナンバ歩きとともに「関節稼働できる下肢」が必要ですよ。健常者をよく観察してみてください。関節使いまくりです。関節を動かすには筋肉がタイミングよく弛緩できるというのが必須ですよ。弛緩できないのではボトックス療法しかないのでは。対症療法でも非常に役立つのですよ。下肢は関節を伸ばす方の筋肉が強力なので曲げるということを意識してね。着座の時に膝を曲げ、足首も曲げ、股関節も曲げね。この3つとも直角程度にはね。上肢は曲げる筋肉が強力なので「他動で伸ばす」ですよ。腕伸ばし、指伸ばしを他動でね。  1月23日(木)、ブログ村のトランプ健在のようですね。ボトックス療法のことでこのブログを宣伝しているのはあなたです。お陰で訪問される方が激増していますよ。リハビリ病院でのリハビリですが、関節可動ができることによるのか、「床からの立ち上がり方」を教えてくれました。ですから、今も立ち上がれるのですが・・。屋外ですと靴を履いているしアスファルトとかでは屋内のフローリングと違って適度な摩擦があるので普通は楽です。下肢が疲れ果てていたら駄目ですが。屋内では普通、室内履きの靴をね。一度、勝手口から入った時に靴を履く前にごろん。地獄でした。玄関の時は階段の手すりの足を掴めるまで這ってね。ようは「手足の関節を楽に動かせる」ということですよ。PTで要求したのは「階段に行こう」でした。平面での健常者風歩行の訓練がほぼできた頃からかな。でもね、リハビリ病院の階段ですから「手すり付き」です。今も階段では手すりを掴んでいます。平面の杖歩行許可から半月以上遅れて階段単独昇降許可でした。リハビリ病院での階移動でエレベーターは時間が読めないのです。経験された方は判りますよね。階段は所要時間が読めるのです。階段を使い始めて暫くした時にリハビリに行くため階段を降り始めたら、このリハビリ病院で足長と思われる女性セラピスト(土曜日にお世話になった)さんが後についてしまったのです。抜いてくれと思いましたが抜いてくれないのでした。どうも、観察されてしまったようでした。例の指名したのは別の女性セラピストさんね。3月転院ですから4月5月6月ですね。これ、紫外線が強い時期なのです。PTで「屋外に出て・・」といわれたら「お肌に悪い」と抵抗の意志表示をしたりね。曇り空や小雨の日は出て行きましたよ。日焼けしないから。気象庁のサイトの紫外線のページで見たら、曇りの方が晴れの時より紫外線量は少ないですが、曇り方にご注意を。こんがり焼ける場合もありますよ。この屋外で装具を外しての「小走り」の指導をしてくれました。本当は大股疾走をしたいのですが、感覚が回復するまでは無理でしょうね。「走る」は歩行時より極端に視覚情報以外の感覚情報が必要になるのでね。動作には感覚情報が必要です。ですから、感覚麻痺では痙縮とかになりやすいのです。  1月24日(金)、対症療法ではっきりと生活の質が改善されるのはボトックス療法ぐらいかも。インスリンは使わないと死ぬですからね。解熱薬は免疫力を下げる危険性ありですね。ただ、動かすリハビリができてもボトックス療法中という但し書き付きになるのでは。川平法が期待できるかも。脳の回復に必要な動作刺激ですね。そう、脳は使わないと退化しますからね。リハビリ病院入院通のリハビリでOTね。救急病院とよく似たことからで、徐々にという感じだったかな。ただ、病室では今もですが「他動による腕伸ばし、指伸ばし」をしていたはずです。短い棒を掴んで別の場所の穴に立てるやこのときにひっくり返すというのもしたりとか。面を見えないようにして麻痺指でなでて、状態を当てるとか。袋中の物を取り出すですが、同じタイプを続けてとかだったです。神戸大学医学部保健学科開発のテストを数回ね。結構よい回復度だったようです。痙縮になりやすい上肢が痙縮にならずにがんばれたのも「他動による腕伸ばし、指伸ばし」のお陰かな。前に投稿してように4月の下旬に新人の女性と交代してくれたのでした。交代後も順調にリハビリは進みましたが・・。退院までにコンタクトレンズが扱えるようになりたかったのですが、無理でした。麻痺指にレンズを乗せて執着の時に補助させる程度と瞼を開けるというぐらいかな。後、レンズケースを持たせるもかな。STは発声練習ですね。これの自主リハの時にハリポタの英語台詞が・・。何をしていたのでしょうね。「道路ローラー」等、私をいじめているような単語もありました。気合いを入れて発声しないと間違うのですよ。「息の吹き出し」用に使う袋入りストローでローマの休日をしてみたりとか。リハビリはPTもOTもSTも楽しくできました。どこまで回復したかは?ですが脳の回復に応じてできたと思っています。歩行は普通手続き記憶活用ですね。これが失われてのリハビリと思っていました。乳幼児と同様に一からの訓練でもあるとね。多くの動作は「手続き記憶」によるのです。だから足等を見ることも考えることもなく走れるのですよ。脳卒中でこれら手続き記憶も失われたと考える方が身のためですよ。  1月25日(土)、今回のボトックス投稿をブログ村の方が拡散してくれているのでいつになく訪問される方が増えました。それで、ランキングが1位にもなったのでしょう。ランキングは拡散された方の自業自得ですよ。もうすぐSSブログ終了なので今ランキングが・・。移転先を来月あたりから主にしてブログ村の登録を変更しようと思います。脳卒中の手足後のリハビリ、というかリハビリでしてはならないことは生物学的に根拠のない頑張りです。手足の筋肉動作は脳によってコントロールルされています。脳卒中は脳に障害が生じることです。これが修復されない限り元に戻らないのです。脳が正常であっての手足の正常な動作です。ですから、どこまで脳の機能を使えるかを見極めて無理をしない範囲でのリハビリをする必要があるのです。脳が全く機能していなくてもできるのが「日本整形外科学会やリハビリテーション学会推奨の『他動による関節可動域確保動作』」ぐらいかな。これはマッサージとストレッチで構成されているのかな。運動神経系興奮ニューロンを無意味に興奮させないことですよ。運動神経系興奮ニューロンが過剰に興奮するからボトックス療法対象になってしまうのです。手足の骨格筋はというより筋肉は引き延ばされた後に収縮します。筋肉は仕組み上収縮しかできないのです。他の筋肉に引き延ばされる必要があるのです。この引き延ばされる時に運動神経系興奮ニューロンが興奮していない状態になっている必要があるのですよ。健常側では運動神経系抑制ニューロンがタイミングよく抑制性神経伝達物質を放出して興奮ニューロンの興奮を解除してくれるのですが麻痺側は抑制ニューロンが働いていないと考えられるので興奮したままです。なので、脳が回復していないので慎重にリハビリをおこなう必要があるのです。で、「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」状態を維持しながら慎重にね。なので「他動での腕伸ばし、指伸ばし」や「車いすでの着座姿勢」や「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」などが有効になるのですよ。また、PT室にあるアキレス腱引き伸ばし機もね。関節を楽に動かせての動作です。お忘れなく。  1月26日(日)、リハビリ失敗が日本で目立つのは表面上の回復で「全て回復した」と思い込むことでしょうね。症状によっては隠れ梗塞みたいなのもありますが、日本ブログ村に登録されて投稿されている方は基本ボチボチ重症の方以上でしょうね。脳卒中感覚麻痺ですと、以外と早期に手足が動かせるようになったりします。脳の回復には数十年からこれ以上も必要なのでこの年数に比べて「早期」ね。感覚麻痺では運動系が無傷か軽症が多いですよね。感覚がなしでも動かすはできますよ。乳児の初期の手足の動きとかに近いかも。ただ、乳児はすぐに感覚系との連携ができてしまいますが・・。我々は感覚系が麻痺したままなのでということを忘れないようにね。麻痺したままということで動作時に緊張が高くなっていきやすいのですよ。アイマスクをしてや真っ暗にして歩いてみてください。単に視覚がなくなっただけでね。体の各部に感覚網が張り巡らされています。手足の動作は意識していない感覚が必要なのですが感覚麻痺でこれも失われます。手足の動作での緊張は視覚が無い以上に高まりますよ。これがボトックス療法の対象になりやすい理由ですよ。このことを意識して緊張が高まらないようにリハビリをおこなったからですよ。また、「他動による関節可動域確保動作」を根気よくおこなったからですよ。どうも、運動神経系興奮ニューロンの興奮はあるレベルまででは自然鎮火しているのかもと思います。マッサージとストレッチと興奮させない時間とでかな。「他動による関節可動域確保動作」とかもしないでいると廃用症候群ですよ。「他動による関節可動域確保動作」は非常に有効と考えられるのですけどね。発症後、筋肉を引き延ばすと痛みを感じますね。これは「我慢」して耐えることしかないようですね.耐えましたよ。靱帯損傷とかでは、表面の傷が消えて使えるというようになるとすぐというのね。キズは応急修理されます。この段階で頑張るのが多いようですね。大谷は本修復が終わるまで我慢しているのですよ。日本との違いね。

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