2024年11月3日日曜日

総選挙の結果、与党が過半数割れ

自民党と公明党、合計で過半数割れでしたね。立憲民主党は躍進しても過半数には遠いですね。これ、民主党からの逃亡者が実質的に足を引っ張っていましたね。 連立については不透明ですね。今回は「政治資金」と「失われた30年による物価上昇など」が追求されたのではとね。 連立にならなくても、政治資金規正法の改定、公開の徹底と厳罰化ですね。参議院はまだ与党が過半数あるので参議院でも賛成させるような圧力ですね。常識的な内容の法になるようにさせる圧力ですよ。 下手に与党側の連立入りをする政党は次の選挙で壊滅させようね。どうも、民主党からの逃亡者をよく思っていないです。大臣になりたいのかとね。そうでないことを実践してほしいです。 この投稿のメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

0 件のコメント: