2024年11月9日土曜日
闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して) No637
脳卒中後、麻痺側は強張りやすいですね。私もです。 今後の政局ですが、「連立」のみですね。どの様にするのかな。連立の組み合わせですね。 レプリコンね、ウイルスのごく一部のmRNAとRNAを複製する酵素レプリカーゼのmRNAですね。 先週金曜の転倒による傷を保護するためにはガーゼやテープ、絆創膏とかがいりますね。ここで活躍するのが百均ですね。 なぜだまされるのか。だまされないように頑張っていますが気がついていないだけの場合があるんでは。 脳卒中後でなくても手足の動作は「楽に関節が動かせる」が必須ですね。
10月28日(月)、総選挙、自民公明過半数われでしたね。次の選挙でも続いてほしいですが・・。脳卒中後、麻痺側は強張りやすいですね。私もです。それをストレッチで他動で筋肉を引きのばすことでできるだけほぐしているのです。この筋肉ほぐしが楽に続けてできるような範囲での筋トレを否定するものではないです。筋肉が楽に弛緩できるというのが必須なのですよ。ボトックス療法は対象筋肉が弛緩できなくなっておこなわれる療法です。筋肉が楽に弛緩できている方がよいわけですね。筋肉が弛緩できないということはその部分の動脈を圧迫し続けているということです。体表を含む体温維持は心臓からも血液による部分が大きいです。筋肉も発熱しますが、寒冷になるとそれらだけではエネルギーが不足するので体幹からの温かい血液が必要なのです。そして、筋肉が柔軟で収縮と弛緩を繰り返すことで血液が運ばれます。「筋ポンプ作用」ね。だから、麻痺側で「冷え」が起こりやすいのです。ですから、筋肉の硬直等は動作に有害だけではなく体温調節にも有害であるということです。筋肉を柔軟にしておこうね。四肢での屈筋と伸筋、どちらも楽に弛緩できるということが必要ということです。
10月29日(火)、今後の政局ですが、「連立」のみですね。どの様にするのかな。連立の組み合わせですね。フランスでは決選投票時に右翼を排除するために大合同をしましたが組閣時に困ったようですね。ドイツももめましたね。イスラエルものようですが・・。イギリスとアメリカは2大政党という感じなので、今年のイギリスの保守党から労働党への政権移行はすんなりでしたね。今回の連立では政治資金規正法案を必ず改定させるということとアホみたいに「身を切る」をしないことね。「身を切る」は自民党に有利になるだけですからね。どうせ、比例区での定数減になりそうなのでね。小選挙区を大幅に減らして比例は減らさないというのであれば「身を切る」改革もよいですが・・。あくまでも小選挙区を減して比例は減らさないだよ。フランスほどでではなくても自民公明以外での大連立を期待したいです。まずは「政治資金規正法」の改定ね。月100万円の調査研究広報滞在費も当然公開させるように法を改正するということも連立の条件とすることですね。これら政治資金改革のために大連立しようね。もし、これらができなければこれらの改定に反対等をした政党は自民と同じ穴の狢であるとね。次の選挙で落とそうね。当然、次の参議院選挙でも自民公明を過半数割れに追い込みましょう。地方選挙でもね。
10月30日(水)、景気をよくするにはゾンビ企業を潰すことかな。早く自主廃業してもらうことですね。失われた・・年とかはゾンビ企業が潰れないようにだけでしたからね。農業とかも元気な農家の足を引っ張ることに精力を使っていたためかな。農業は元気な農家が1000万円以上の売り上げが期待できるような農地を長期にわたって使えるような制度を作るのがよいと考えています。「安定的に利用できる」であって「所有」でなくてもよいはずです。個人が借りるのは不可能かも。政治資金についての法案とともに農地法を改定しようね。その土地の出荷額で住民が定着できるかどうかが決まってくるはずです。戦後の農地改革は当時の生産出荷額ですね。里山との共生前提ですね。その後、兼業で、この兼業も潰れました。農業で産地化に成功した出荷額とかが稼ぐことができる農地面積ですね。地域によって作物が違いますね。ただ、出荷額は目安になるかな。土地の生産力で定住者が確保できたら人口減もある水準で安定するはずです。人口が安定したら地方創世もしやすいのでは。ただ、脳卒中感覚麻痺でのリハビリでは「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」が必須ですよ。できなくなるとボトックス療法にかな。
10月31日(木)、レプリコンね、ウイルスのごく一部のmRNAとRNAを複製する酵素レプリカーゼのmRNAですね。この両方が必要となるのですね。ファイザー等のmRNAワクチンはウイルスのごく一部のmRNAだけでした。mRNAは何回かタンパク質合成に使われると鋳型としての働きがなくないます。それで、この鋳型に使うmRNAをしばらく追加供給するのにレプリカーゼね。ウイルスを作るのに必要な遺伝子としては全く足らない分量です。ウイルスは作れないのです。デマは人間の遺伝子で手をつくる遺伝子のみ取りだして人間を作るように働かそうとしているのと同様の発想かな。動物のクローンは全遺伝子をもつ核(この中に全遺伝子がある)を使っています。医師にもこのあたりの区別ができないのがいるようですね。その昔、心臓移植で問題になった死の判定ですね。「心肺蘇生術」があるのに「心臓停止が死」と宣っていた医師がいました。心停止したら心臓マッサージは必要ないことにね。現実は心肺蘇生術をおこないますね。これは脳が生きていたらも心臓が再鼓動を始めるからですよ。脳が死んでもしばらくは心臓が動いていたりしますね。生物体を作るにはその生物体の「全遺伝子」が必要なのです。ワクチンではごく一部しか使わないです。レプロコンでガチャガチャいっている医師は全く新しい生物を作ることができると思い込んでいるのですよ。
11月1日(金)、先週金曜の転倒による傷を保護するためにはガーゼやテープ、絆創膏とかがいりますね。ここで活躍するのが百均ですね。ただ、薬局などのお高いのと比べると・・。衛生面と割り切りですね。キズテープの大きいのね、4枚入りが案外使えるのです。小銭を減らそうとみたら・・で電子マネーでね。今日見たら10円玉がありました。今日、別の百均でみたら、安い(枚数が多い)のですが少し幅が狭いとかに感じました。で、横の棚をみると「はさみで切る絆創膏」というのがあって買い求めました。当然支払いは電子マネーでしたが、次に現金のみのドラッグストアで小銭が増えました。面倒くさい。皮膚の状態ですね。これがくじゅくじゅなどでしたら、医師による治療やお高いのがよいと思いますがボチボチあたりからは「傷口を覆って保護」であれば百均のでもよいかなと思います。下手にガーゼを使うと皮膚が再生するときにガーゼを巻き込むことがあります。そうすると、再生してきた皮膚をガーゼ交換時にはぎ取ることが起こるのでできるだけ最新の保護材を使おうね。体液漏れ程度や外部からの衝撃からの保護なら百均でもと思うのです。よく相談したり、調べてね。京都アニメの犯人の青葉の治療では移植もありますが、最新の保護材が使えたことも大きいのでは。ところで、脳卒中感覚麻痺での手足のリハビリでは筋肉が楽に弛緩できる状態が必須ですよ。筋肉が弛緩できないからボトックス療法ですよ。これは昔からです。今もね。ここがキズの保護材との違いかな。
11月2日(土)、なぜだまされるのか。だまされないように頑張っていますが気がついていないだけの場合があるんでは。でもね、「正論」というか「真実」といゆうか「自然現象である」と見極めることができたのか、ですね、そうすると、「経験」ということが大切になってきますね。そして、どのような経験であったのかということですね。そして、経験を基に調べ考えることができるのかということね。単に経験を参照するだけではだまされますね。だれが詐欺師なのかは判らないですよ。教師や医師にも結構経験不足の自覚なき詐欺師がいますからね。調べたら判ることを「判っている」と思い込んでいる怖さですね。ブラック校則なんてこの典型かもね。医師も診察等の経験に落ち込んでのね。中には無知丸出しのほらにだまされる方もいますよ。消費税ですが、インボイスが始まったので脱税がしにくくなります。ところが、税率アップで「内税」にですね。これは消費者をだますためです。一応レシートには表示されていますが・・。外税で本体・・で税・・とされると税を意識されて使い道にうるさく監視されそうと内税にね。業者が仕入れで払った消費税分を控除してもらうのに適確領収書がインボイスで必要になったのです。この領収書にインボイス番号を記す必要な。この番号で集計することができるので誤魔化しが難しくなるので「消費税廃止」を唱える脱税事業者が後を経たないのかな。景気が悪いのはゾンビ事業者保護をしているからです。二階さんの政治資金での本購入について地元の本屋さん雲隠れのようでしたね。消費税のことがあったのかも。ネットの詐欺など特殊詐欺にも注意しようね。固定電話、ナンバー表示と非通知拒否でほとんどかかってこないです。
11月3日(日)、脳卒中後でなくても手足の動作は「楽に関節が動かせる」が必須ですね。人間は関節動物です。関節が動かせての動物です。筋力は関節が楽に動かせる状態で発揮されます。関節が動かせないときに筋力が役に立ちますか。階段を上ろうとして股関節、膝関節が適切に動かないとどうなりますか。筋肉を使う前に階段は上れないですね。関節が楽に動かせていたらそれなりの筋力は維持されていました。なので、リハビリ病院入院中に階段昇降のりはビリは楽でしたよ、関節が動かせて健常者風で昇降できました。但し、手すりをもってですよ。筋力を鍛える前に「関節可動」を考えなさい。健常側で腕で力こぶを作る前にどうしているのかよく観察しなさいよ。まずは肘を伸ばしているでしょ。次に曲げていきますね。そうすると力こぶができますし、肘の曲げ伸ばしがともなると実用に使えますね。痙縮で屈曲腕で仕事に使えますか。スクワットをしすぎて、尖足や棒足になって歩きやすいですか。歩きにくいでしょ。健常者風歩行のリハビリをしてもらいたいなら、「足首関節、膝関節、股関節が楽に動かせる」状態になっていることかな。関節が動かせないからボトックス療法なのですよ。その昔、牛痘ウイルスによる種痘で「牛になる」とデマが。今も同様のデマがあります。一例がレプリコンね。景気が悪いのはゾンビ企業を生きながらえさせる政策であって消費税ではないです。インボイスで脱税がしにくくなったので、脱税しているのが消費税廃止を叫んでいるのですよ。
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