2025年1月11日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No646

感覚の回復について。脳卒中後、脳で樹状突起が伸長して失われた回路の作り直すことが起こるのです。   今年も多くの方が脳卒中感覚麻痺になられたと思うのです。   新年明けましておめでとうございます。   対症療法と根治療法について思うこと。視床出血は対症療法のみでした。   医療の世界で民間療法には怪しげなのが多数ありますね。   ボトックス療法に使われる薬品の添付文書を久しぶりに読みました。   昨日のボトックス療法ではないですが、今までに感じた医師の説明等で思うこと。  12月30日(月)、感覚の回復について。脳卒中後、脳で樹状突起が伸長して失われた回路の作り直すことが起こるのです。これが起こって回路が一部回復したら・・。まずは調整ですね。以前とは異なる神経細胞と繋がるわけですからね。不調なら離れてしまって再度別の神経細胞からの樹状突起とで再挑戦かな。うまく愛称がよくても調整がすむまでは・・ですね。痛覚関係ですと、「猛烈に痛い」です。温覚関係では「冷たすぎる」とか感じるわけですね。筋肉の感覚では伸び具合をミスるとか、筋力の発揮具合のミスとかね。よく分かるのが痛覚ですね。昨日、コンタクトレンズを装着したら、猛烈でした。我慢ですね。午後3時ぐらいに漸く調整がですね。で、思うのは瞼の痛覚の感覚細胞ってどのくらいあるのかということです。場所は少しずれながらという気もするのですが・・。コンタクトレンズからの刺激が脳には適切なのかも。脳での樹状突起の伸長とかは感覚器官を刺激するのが脳にとってよいと思うのです。だから、手足の筋肉の感覚も「他動による関節可動域確保動作」でよいから関節可動域一杯楽に動かすのがよいと考えるのです。痙縮とかですと、その状態での使われ方しかですね。ですから、筋力より楽に弛緩させて関節可動域一杯の動作が常にできるようにですね。筋肉は健常側も感覚があっての動作です。「深部感覚」は無意識に働いています。だから、意識して感じるようにする必要があるのですが、麻痺側では「意識する」は運動神経系興奮ニューロンの緊張をあげることになりやすいようです。なので、歩行時とかで?なときはひょっとして下肢の筋肉の感覚が少し戻ってきて調整中とかの場合もあるのではとね。このとき下手をすると棒足尖足ですよ。気をつけようね。  12月31日(火)、今年も多くの方が脳卒中感覚麻痺になられたと思うのです。脳の運動領域での梗塞や出血ですと手足は動かせないですよね。脳出血の多くが被殻出血や視床出血ですね。視床出血は感覚が麻痺するのが必然ですね。ところが、運動領域は無傷とかですね。すると、結構早期にともかく動かせるということが起こりますね。ここで最初の間違い、「治った」と勘違いをされる方がおられるようです。ところが、感覚麻痺で筋収縮等での制御ができないのですね。これで、皆さん苦労されるわけですよ。これを「筋力がない」と勘違いされて筋トレとかですね。そうすると、麻痺側の運動神経系興奮ニューロンが興奮したままになっていくのですよ。気づかず無理を続けると痙縮です。なぜかというと、感覚麻痺で運動神経系抑制ニューロンが働いていないからです。興奮ニューロンの興奮を解除することができるのは抑制ニューロンからの抑制性神経伝達物質が分泌された時だけです。飲み薬で抑制性神経伝達物質を投与すると全身の興奮ニューロンが興奮できなくなるので死にますから、ボトックス療法で誤魔化しているのが現状です。興奮ニューロンの興奮、細胞体の興奮はそのままで筋肉への伝達のみを遮断しているのです。興奮ニューロンの興奮はそのままです。なので、3ヶ月ほどで薬効が切れるので再度注射ということになるのです。ブログ村のある方は40回目とかの投稿を3ヶ月ごとにね。ボトックス療法は対症療法で根治療法ではないのです。だから、脳卒中感覚麻痺になられたばかりの方はボトックス療法の対象にならないように関節が楽に動かせるようにのリハビリを第一に考えておこなってください。医者がどう説明しようが「ボトックス療法は対症療法で根治はしない」ですよ。  1月1日(水)、新年明けましておめでとうございます。ところで、適切にリハビリというか関節可動域維持や筋力維持程度やその他体の機能維持をおこなわれていますか。高齢と脳卒中後の廃用症候群がより出やすいとかがあるので油断できないですね。回復には非常につらいこともね。ですから、脳卒中直後から「楽な外力による関節可動域確保動作」が継続してできるようにを維持しながらプラスでの活動ですね。運動神経系興奮ニューロンを過興奮にしたければ、そのときは楽ですが後々痙縮とかで困ることにね。この方が「障害年金」に近づけますが・・。私の方法ですと、「障害年金が遠ざかる」方かな。発症直後に主治医のお告げでは「障害年金に大いに近づいていた」のにリハビリ病院退院頃には遙か彼方へにでした。たしかに動作がつらい時も多いですが体を適切に維持していくためには必要ですね。個室での考え事も適切に運動しているお陰でほぼ毎日すっきりします。脳を老化させないためにも必要な関節運動です。感覚がない分、つらいことがありますがボトックス療法対象にならないように奮闘しています。繰り返しですが、私の頭の中ではボトックスに使うボツリヌス菌毒素と破傷風菌毒素がセットなのです。ボツリヌス菌毒素は筋肉を弛緩させますが破傷風菌毒素は筋肉を収縮で硬直させます。正反対の働きの毒素です。ボツリヌス菌毒素は運動神経系興奮ニューロンに対してで、破傷風菌毒素は運動神経系抑制ニューロンに対してです。脳卒中感覚麻痺では抑制ニューロンが働いていないと考えようね。  1月2日(木)、対症療法と根治療法について思うこと。視床出血は対症療法のみでした。出血の時は「様子見」です。その後も「様子見」のみでした。これしかできないのです。更なる重症者は「ドレナージ術」があるとか。これは「脳圧の亢進」を防ぐだけだというのです。症状が落ち着いてくると「リハビリ」ですね。これも典型的な対症療法ですね。症状、例えば手足の動作不全に対して脳の回復に応じて適切に動かせるようにですね。脳の症状にあわせて改善するだけです。なのにトイレに籠もってスクワットで棒足尖足股関節脱臼とかを招いた方がおられました(ご本人のブログより)。基本は「他動による関節可動域確保動作」ですから、ボトックス療法の対象にならないはずです。根治には脳の回復が必須ですが何年必要かな。なのでほぼ対症療法のみね。なのに「楽な外力による関節可動域確保動作」ができなくなってのボトックス療法かな。これも対症療法です。ただ、このリハビリ期に医師からどの様な説明を受けたのかな。もし、「ボトックス療法で治る」みたいな説明ははっきりいって詐欺行為ですよ。数十年のボトックス療法中に脳が自然回復したら可能性はありますが、ボトックス療法は症状の緩和のみです。ですから、俗にいうリハビリでの効果が出ないというのはボトックス療法で使われるボツリヌス菌毒素の限界ですよ。ボツリヌス菌毒素での注射とかの費用は結構高額であり、リピート率が高いので医師によっては儲けの手段と考えているのもいるかもね。私は視床出血でそれなりに重症だったようなのに陽性徴候にもならずですからボトックス療法の対象になっていないです。なので、脳が回復すれば後遺症が根治されると思っています。ボトックス療法は夢の療法ではないです。単なる対症療法です。根治しないのでエンドレスですよ。これについての反論は医学生物学根拠を添付してください。このような投稿をするのは脳卒中になられたばかりの方が将来金儲け主義の医師の犠牲にならないようにと考えるからです。もっとも、障害年金からは遠ざかりますが・・。  1月3日(金)、医療の世界で民間療法には怪しげなのが多数ありますね。脳卒中方面では健康保険適応をされていないのもありますね。神経幹細胞の点滴療法とかかな。医学的知見から考察すると点滴で注入された幹細胞が所定の部位にいく必要があるのですが、この幹細胞の移動能力ですね。これは???でしょうね。だから、H大学では頭蓋骨に穴を開けてできるだけ側に送り込む治験ですね。骨髄の造血幹細胞はもともと血液中だし、普通に血液中を移動しているから点滴で適応ですが、ほとんど移動しないであろう神経幹細胞ね。もともと、脳には幹細胞があるというのにどうしているのでしょうね。中枢神経系で軸索の伸張が阻害されているというので回復かどうかは怪しいですね。普通の脳で樹状突起が伸長して新しい接続とができるというのは確認されているようだし、樹状突起の軸索化も確認されていますが・・。もう地道に関節可動等で刺激を与え続けるしかないのでは。そうすると、ボトックスで運動神経系興奮ニューロンが過剰に興奮していても普通に近い感じで動作ができていると、脳はこれを「平常」と勘違いしてしまうかも。そうすると、ボトックス抜きにはできない恐れが出てきますね。表からわかりやすい手足の動作では「楽な外力による関節可動域確保動作」を継続しておこなって樹状突起を伸長させて新しい接続を作らせるぐらいしか回復方法はないのかも判らないですね。ボトックスは高額医療費に該当するようなので費用的には・・ですが、エンドレスということを肝に銘じて受けようね。ボトックス療法は対症療法で根治療法ではないですよ。症状の緩和だけですよ。製薬会社のサイトでは「症状の緩和」はありましたが・・。ボトックスは「症状の緩和」であって治療ではないのですよ。  1月4日(土)、ボトックス療法に使われる薬品の添付文書を久しぶりに読みました。はっきりと「対症療法である」と記載されており、効果は3~4ヶ月で消失し、投与を繰り返す必要があるとありますよ。また、「本剤の投与を繰り返した場合、中和抗体の産生により効果が認められなくなることがある」とありますよ。もし、抗体が産生されていたら投与を中止することとね。どこにも「治癒」についての記載はないです。痙縮にしてしまったら治らないという意味にとれますが・・。ということで、予防がやはり一番ですね。思うに「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ように「他動による関節可動域確保動作」をする必要ですね。「楽な」と記したように対象筋肉が楽に弛緩できるレベルのリハビリをおこなうことですよ。感覚がないので筋肉の状態が判らないから、過剰になっていきやすいのでご注意を。上肢で生活動作をすると高緊張になりやすいです。痙縮にいきやすいということです。ほどほどに。下肢ではトレッドミルが一番やばいかも。スクワットでも長期長時間になるとしっかり痙縮になるようです。普通はある程度までは運動神経系興奮ニューロンの興奮は自然鎮火しているのではと感じていますが、すぐに過剰レベルになってしまう恐れがあると考えてリハビリをおこなうことかな。繰り返しますが、開発当初からボトックス療法は対症療法です。治癒はしないですよ。ですから、予防を心がけようね。筋肉は弛緩して引き延ばされた後に意味のある筋収縮ができます。引き延ばされた後だよ。正直な医師もいますが、医者は結構患者をだましています。対症療法の薬で治るとかいっていたりしますよ。「片麻痺の横歩き」さんは数回の投与で気がつかれたようです。「期間限定」とね。  1月5日(日)、昨日のボトックス療法ではないですが、今までに感じた医師の説明等で思うこと。ボトックスは適応になっていないので医師からいわれたこともないし、聞いたこともないです。調べた結果です。高校生の頃耳鼻科で「鼻炎」だけいわれました。ただ、鼻腔の隔壁になる骨に大きなゆがみがあるはずなのと思いました。頭部CTでこのゆがみは確認できましたが・・。副鼻腔炎にはなっていないです。確定診断に使うCTで指摘がなかったので。肺がんの時ですね、摘出術の1年後に主治医が「骨転移」とね。これが医師不信の切っ掛けかも。調べましたよ、骨シンチレーションを。そして、骨転移の診断基準を。骨シンチで複数箇所があるというのですが、1カ所のみ。単純x線写真で溶骨像、激しい痛み、全てなしでしたのでx線治療を黙って拒否ね。骨転移での痛み対策にはX線照射が一番有効とか。そのうちに主治医はいなくなりました。視床出血の時の救急病院の主治医はよかったです。ただ、「食い物の恨みは・・」がありますが。リハビリ病院では担当医師は薬の副反応についてはぼんくらなようでした。「医師がいなければ天国」のリハビリ病院ね。退院後の最初の主主治医が「LDLは低ければ低い方が溶」とウソをいうので転院しました。次でこの話をしたら同調したので診察室で「藪」と叫びました。「嘘つき」というよりマシか。でも、あることで昨年今の主治医に変えたのでした。肺がんの時が診断はまず胸の直接x線でした。次にCT、次に気管支鏡は届くわけないと思ったら届きませんでした。確定診断は摘出後の病理検査によりました。いくつかの状況証拠から絞っていくので必ず、その判断の基準を聞いた方がよいですよ。転移の時に聞いておけばよかったと思いました。で、聞いて帰宅後等に調べればよいのです。また、医師がうっかりの思い違いの場合には気がつくかも。コツ転移の時は医師の「思い込み」と感じました。営業上でだます場合もあるのでご注意を。ボトックスを「根治」というウソとかですね。数十年とかの長期のうちには自力で治癒が起こるかも。

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