2026年3月22日日曜日

介護で思う日本の限界

「介護」について思うこと。問題先送りの日本。お叱りを受けそうな発想ですけど、「日本の伝統は姥捨て山」ですね。「爺捨て山」は聞いたことがないです。これは男の方が早死にだからだったのでは。 でも、これでは困りますね。明治以降に問題が表面化かな。勝手に作っといて育ててやったから・・なんて虐待ですよ。 人口減の一番の要因は農業の機械化でしょうね。何年か前の大河ドラマで紫式部が農民の子供に字を襲えていたら、親が「勉強なんかせずに働け」と労働強制ね。 でも、今は子供にできる農作業はどくらい残っているのかな。 ところで、今は「姥捨て」の時代より、男女とも長生きですね。何時死ぬのか判らない長生きね。子育てとの違いの一番のところかな。 そして、家族人数が少ないですね。「姥捨て」の時代は一応大家族で農業等の自営が多かったかな。ところが今は多くが「お勤め」ですね。時間の融通がつきやすい?自営ではないですね。 介護離職なんてさせたら子の人生を潰すことにね。その子は老後貧困にもね。だから、ある段階あたりから介護は専門家にお願いした方が、早くいうと「施設」ですよ。 家庭で介護というのはよほど裕福でない限り、次の世代の貧困がつきまとうのです。 家族内殺人で多いのが「介護が原因」ですよね。 「介護は家庭で」とかいうのは貧困の先送りでしかないのではないでしょうか。 少子化、将来の人口減を受け止めず年金の大盤振る舞いで将来へ貧困の先送りでしたよね。 少子化は第二次ベビーブームの前にすでに始まっていました。親世代の8~9割ぐらいしか子が作られていなかった実態があるのにね。 単に「小死」で少子より死亡数が少なかったからで、 その後第一次ベビーブーム世代やその親などが死ぬようになって多死少子で実人口も減少してきてようやくですよ。 今の介護の問題は年金問題同様延々と続きますよ。 この投稿のメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

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