2026年11月1日日曜日

「死票」ですね。これは選挙とかで当選者以外に投票された票ということ

「死票」ですね。これは選挙とかで当選者以外に投票された票ということなのです。この割合が少ないほど民意が反映されるということです。 首長選ですね。これは当選が一人ですね。候補が2人の場合、投票のうち、死票は半分以下です。ただ、3人では拮抗した候補ですと、死票が60%以上でますよね。 これを減らそうとフランスでは上位2人での決選投票ね。今回のブラジルの大統領選も決選投票でしたね。 死票を減らす方法に議会選では選挙区での当選数を複数にするのですね。その昔、衆議院総選挙で群馬県のある選挙区、福田赳夫と中曽根康弘ともう一人の3名当選で、このもう一人の得票数が3万強だったはずです。全国最少得票の当選者だったようです。 前のお二人はそれぞれ15万前後かな。メンツの一位争いを繰り広げたということでした。これは極端に死票の少ない例かも。 死票は小選挙区で激増します。日本みたいな単純得票一位当選ではね。 で、中選挙区から小選挙区制に変えたとき、死票を減らす意味もあって比例区もということでした。 ところが、小選挙区を減らすと選挙区議員がうるさいので楽な比例区減できているのです。減のたびに死票が増えることにね。 今回、比例を減らす法案が出そうですね。自民でも比例復活というのに頼っている面もありますが、衆議院での自民の割合が増えそうなので維新の要求に応えた体をしているだけと思うのです。 大阪で「大阪都構想」の住民投票で2回否決されたのは維新が死票のことを理解できていいないからでしょう。 戦後、しばらくしてから自民党は3~4割政党なのです。単純な得票一位で当選できるからね。 大阪でも維新はこの程度なので住民投票では過半数の賛成が必要なのです。 このずれをただすにも比例は減らしてならないのです。 国家予算とかのなかでの議会費や諸外国の実情等からして「身を切る」とは国民にツケを回すことになると考えています。 大阪がそうなっていきそうですね。だから、住民受けしそうなことばかりね。 この投稿のメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。