2025年7月12日土曜日
闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して) No672
日経サイエンス2025年8月号に「座りっぱなしにご用心」という記事がありました。 脳卒中感覚麻痺で防ぎたいこと。 リハビリ急ぎすぎていませんか。 手続き記憶とエピソード記憶ですね。 昨日、参議院議員選挙が公示されましたね。 着座姿勢について、以前から時々投稿していますが気にされたことがありますか。 「選挙」は「考える」ということが必要な仕組みと考えているのですけどね。
6月30日(月)、日経サイエンス2025年8月号に「座りっぱなしにご用心」という記事がありました。ようは元々「動物」の人間ですからね。「運動量を確保したり、座っている時間を区切ることで健康リスクを軽減でくる」というのです。詳しくは日経サイエンスを読んでね。ところで、脳卒中後の問題ですね。運動量確保のね。救急病院に搬送されてしばらくは全くの運動不足でした。当然睡眠も浅く短いね。そのうちにこの「座る」ということができるようになったのです。そう、車椅子に背筋を伸ばして股関節直角程度、膝関節直角程度、足首関節直角程度で日中ほぼ座って過ごすことにね。でも、「座りっぱなし」ですが寝ているよりよかったと思います。トイレとかは常に連れて行ってもらっていました。リハビリ病院に転院してから「車椅子着座による両足活用ちょこちょこ歩行」ですね、これを毎日、結構な時間するようになりました。動かないよりましでしたよ。関節可動の鍛錬に非常に有効であったと考えています。そうこうしているうちにPTで「健常者風歩行」のリハビリでした。これ、関節が動かせるからしてくれたと思っています。筋力ではないですよ。病棟内単独杖歩行が許可されたりで立ち上がっての歩行ができるようになったのですよ。それも、かっこよく健常者風歩行ね。リハビリ病院退院頃が一番かっこがよかったかも。救急病院で車椅子にほぼ座りっぱなしでも寝ていただけの時に比べたら、睡眠が深くなりました。そして、リハビリ病院ではさらに深い睡眠にできたようです。上肢は基本「他動による腕伸ばし、指伸ばし」をしています。動作は関節が楽に動かせてですからね。そうすると、筋力も役立つように使える範囲が出てきますね。筋肉は弛緩して引き延ばされた後に有効な収縮ができるのです。リハビリでは「筋肉が楽に弛緩することができる」を目指そうね。脳が回復してきたら楽に的確な動作ができますよ。的確な動作は脳の回復後だよ。
7月1日(火)、脳卒中感覚麻痺で防ぎたいこと。第一が「廃用症候群」ですね。病気について受容とかまでいかずに「諦め」みたいな感情になるほど起こりやすいかも。それでなくても人間も体を使っていないと徐々に廃用症候群になっていきますよ。ところが下手に使いすぎると手足では痙縮とかが起こりますね。これは手足を動かそうと運動神経系興奮ニューロンに命令を出しすぎるからですね。どのくらいで出し過ぎかは脳に聞いてね。ボトックス療法をされている方の多くはやり過ぎかと思っています。尖足ですね、これは「予防」するということでPT室にアキレス腱引き伸ばし機があるのではと思うのです。ふくらはぎにあるアキレス腱を引っ張る筋肉が収縮したままになることで起こります。棒足は膝関節を伸ばす働きの筋肉が収縮したままになるためですよ。感覚麻痺でよく起こるのは感覚がないということで運動神経系抑制ニューロンが働いてなく、興奮ニューロンが興奮したままになることで起こると考えられるのです。廃用症候群も困るし、痙縮も困りますね。どうするのかというと、筋肉が弛緩して引き延ばされるようなリハビリ動作を繰り返し行う必要があると考えています。「楽な外力での関節可動域確保動作が継続しておこなうことができるように」ですね。関節は筋肉が伸び縮みすることで動きます。筋肉は縮むことしかできません。伸びるときはほかの筋肉に引き延ばしてもらっています。このとき、対象筋肉への興奮ニューロンが興奮していない状態である必要があるのです。このためには抑制ニューロンが働くのがよいですが、脳卒中感覚麻痺では抑制ニューロンが働いていないと考えてリハビリをしようね。
7月2日(水)、リハビリ急ぎすぎていませんか。脳卒中後遺症のリハビリは「脳の回復に備えて」ですね。脳の仕組み上とかで感覚麻痺では結構早期に手足等を動かせるようになったりしますね。これらは「単に動かせる」だけであって使い物にはならないですね。ただ、リハビリの適応であわよくば生活動作ができたら・・ですよということかな。リハビリの順序では「脳の回復まで手足等を廃用症候群にしない」が第一でしょうね。手足は脳によってコントロールされているので脳が回復してきたら、ぼちぼちの生活動作は楽にできますよ。脳の回復がないから苦労するのですよ。とうしょから「筋肉を固めない。腱を固めない。関節をさび付かせない。」で頑張ってきました。健常者風の筋トレはしていないです。脳で残存機能が使えるようになったのか、リハビリ病院で差嘔気の健常者風歩行のリハビリをしてもらえました。ただ、これは「関節を楽に動かせている」ということがあったためでしょうね。で、脳の残存機能と健常側の感覚とかを活用してですよ。関節は救急病院入院中からの着座姿勢と他動での腕伸ばし、他動での指伸ばしが効果を示してくれたのかも。リハビリ病院で本格的に開始した車椅子着座での両足活用ちょこちょこ歩行の効果もね。脳が回復するまでは基本的には廃用症候群対策ですよ。それなのに欲を出してリハビリをするから尖足棒足屈曲腕等になって後々困った困ったとね。人間の手足は関節動作です。関節が楽に動かせての動作です。関節をどう動かすかは脳が制御しています。でも、脳卒中で制御できなくなったのが我々ですよ。だから、脳の回復が早い隠れ・・とかの人もいるわけですよ。余計なことをしなかったので初期症状からみて非常に早期にリハビリ病院を追い出されました。医師がいなかったら天国のリハビリ病院にはもっと長くいたかった。退院時、PTでは格好よく健常者風で6分間で420m、OTでは某大学保健学科作成のテストで好成績であったとね。
7月3日(木)、手続き記憶とエピソード記憶ですね。エピソードはエピソードですね。その時々の出来事等かな。手続き記憶は普通動作等でいわれています。脳卒中で脳に損傷ができて取り出せなくなる動作等の記憶ですね。もっとも、この手続き記憶は感覚によって状況を再現しながらそれに適する動作を連続的に行う記憶かな。感覚麻痺ではその時々の筋肉の状況もわからないから取り出せないということでしょう。どのような記憶があるのかというと「歩行」ですね。健常の時、足とかを常に確認しながら歩きましたか。普通は前方を見ていただけですよね。チャリに乗って走るということ、水泳とかいろいろありますね。生活動作は手続き動作だらけではと考えるのですけどね。割と手続き記憶にしやすいのが「歩行」かもね。上肢は「掴む」だけでもつらいですね。脳卒中で動作を忘れるのではなく、動作の手順とかの記憶が引き出せなくなってしまうことかな。言語障害もエピソード記憶も脳卒中によって該当部位に損傷が起こって他の部位と連携できなくなることで起こるのでは。ですから、脳が元通りの連携を取り戻すためにリハビリを行うのですが。これは「脳に適切適度の刺激を与えると回復しやすい」ということによると考えられますが。刺激を与えすぎると痙縮とかになってしまうかもね。適切適度の刺激ですね。手足では「楽な外力による関節可動域確保動作を継続しておこなう」ということが必要になるのでは。痙縮になってしまうとこの状態が普通として脳が回復してしまう恐れも。脳が回復してから本格的リハビリができますよ。大谷も手術跡がしっかり修復されたと考えるときまで軽い動作で待っていたようですね。脳卒中後、「待つ」といいながら焦ってしまっているのでは。
7月4日(金)、昨日、参議院議員選挙が公示されましたね。各政党から「公約」が出されているのですが・・。一番の対策が「最低賃金の大幅引き上げ」と「公的年金への加入をさせても手取りがあること」かな。現在の物価高に対しては収入増が一番ですよ。103万円の壁等で忘れられているのが厚生年金に加入できる賃金の方が大切なのですよ。でないと、現状も将来も貧困ということになりかねないですからね。農業の衰退は保護政策があってでもですね。これは他産業との年収格差によるのですよ。農林族、JAなどはこのことから目をそらしているのかな。農地があっての地域で兼業収入のないところでは農業収入のみで例えば農業従事者一人あたり1000万円目指せたら、この売り上げの範囲で従事者がその地域に居住できることにね。誰かが居住して生産活動しているところは消滅しないはずですよ。過去の農家数より減りますが消滅するよりよいのでは。農業政策等でこのような発想が出てくればとおもうのですが。貧困対策で一番公平なのが「ばらまき」と思います。減税で「給付付き」は同じばらまきですよ。控除の拡大は金持ち優遇、消費税廃止や減税も金持ち優遇、消費税廃止はインボイスがなくなると考えられるので脱税が増えますよ。二階のおじさんの引退は地域の本屋さんの消費税についてが足かせになったのかもね。ですから、「消費税廃止、マイナンバー廃止」を唱えるところは脱税を蔓延させたいところですよ。庶民にとってはありがたい制度ですよ。「社会保険料が多すぎる」とかいうのは医療費ですね。コロナ対策で「コロナ病棟を作って受け入れず」で補助金をせしめていた医師会幹部の病院があったという報道がありましたね。これは極端ですが開業医でも堅実にしているところもあれば、請求に疑問を持って転院しました。制度上は合法でも「それっておかしいのでは」でした。
7月5日(土)、着座姿勢について、以前から時々投稿していますが気にされたことがありますか。ブログ村脳卒中カテゴリーで「片麻痺あるある/座位」というのを見つけて読まさせていただきました。背もたれの有無による影響についてでした。その方はいつもはベンチシートでしたが、足の負傷で車椅子で数日過ごしたら、背もたれに頼るようになってしまったと。で、鍛えなおさなとね。そう、高齢になっていくほど、筋力は低下しやすいと思います。が、着座姿勢で下肢を曲げるということができると思うのですけどね。背筋直立、股関節直角程度、膝関節直角程度、足首関節直角程度で、しょっちゅう関節の角度を変更しながら座っているのです。足首は甲の方に、膝はふくらはぎの方に「鋭角」になるようにですよ。まあ、股関節もおなか側に鋭角にね。アキレス腱ストレッチをしているようにかな。また、座るとき、曲げる時もそれなりの短時間でね。なので、足を投げ出すような姿勢で座ることは普通はしません。下肢を曲げて座るということが普通なのです。長時間連続して座ることはめったにないですね。「座りっぱなしにご用心」ですからね。リハビリの時以外も下肢の伸筋伸ばしをしようね。アメリカ、減税法案可決したようですね。チップ非課税みたい、すると、チャップリンのモダンタイムスにあるようなベルトコンベアでの流れ作業に従事するような労働者って現れるのかな。あの関税政策はベルトコンベア流れ作業の工場を戻そうとする施策ですよ。世界が困っている浮世離れの愚策ですね。日本もよく似ていますよ。選挙では「甘言」にだまされないようにね。過去の行状も忘れないようにね。
7月6日(日)、「選挙」は「考える」ということが必要な仕組みと考えているのですけどね。ネット情報がありますが、これには虚偽や扇動などが入り交じっていますね。また、ほかの候補のマイナス面をことさら誇張しているトランプみたいな候補もいるようです。選挙公報ですね、そして各新聞社等のサイト、各候補の正式なサイト等や過去の行状から考えて、考えてですよ、よりよい候補に投票する作業が選挙かも。ですから、他候補の過去のパワハラ発言の録音など流している候補は無視しようね。消費税ですが、欧米で30年以上昔からインボイス付きで施行されていました。一番の目的が脱税対策と考えられるのです。次が税収かも。脱税対策で脱税がしにくくなったので消費税廃止などといっているのですよ。このような政党には投票しないようにね。貧困対策の一番は賃上げですよ。ですから、103万円の壁ではなく、保育園の壁、小学校の壁等をなくすことです。そして、正規雇用の促進ですね。これらの壁で退職させて、非正規にして低賃金で雇おうという経営側の発想が103万円の壁の控除アップなのですよ。これらの壁のないシングルマザーの貧困ですね。保育園の壁、小学校の壁等による短時間労働しかできないことによるのですよ。なので、現在貧困、年金掛け金を払っていないことによる老後も貧困ということですよ。今の農業は自民党系とJAと官僚とかによる農地という財産維持が主目的の政策によるかも。他産業の発展で賃収入が生まれ、増加していきました。ところが農地は同じ広さで収穫も増えず、生活費は山から切り離されたりで増加の一途、で、他産業が主体にね。で、跡継ぎがでずで、休耕田や放棄農地が増えるですよ。人口も減少で限界集落にね。農業従事者一人あたりの年収が1000万円目指すような意欲ある農業者が出てくるように農業政策を変更する必要です。このほかにもありますので、また、近日中により詳しくや別のことについて何回か投稿します。
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