2024年12月15日日曜日

繰り返しますが「103万円の壁」などで忘れられているシングルマザーの貧困や老後貧困などね。

繰り返しますが「103万円の壁」などで忘れられているシングルマザーの貧困や老後貧困などね。 また、政府は企業に「女性取締役」の割合を増やすようにお達しを出していますが、適任の女性は?。正社員でいないからと社外のみとかで特定の女性が兼任だらけですね。 これも、保育園の壁、小学校の壁等で退職してしまった結果ですよね。運のよかった女性だけでとかだからですね。 年金の方は一馬力より二馬力の方がよいですよ。貧困になりにくいですね。 だから、103万年の壁が高い方がよいけれど、シングルの方は無関係ですね。103万円より増えても、その超過した部分から支払うのでね。 でも、シングルマザーの貧困率は非常に高いですね。これは小学校の壁等と配偶者の養育費踏み倒し(共同親権にすると減ると思います)かでしょうね。 正職員として雇用されるのに必要な労働時間が確保できないからかな。 早急に小学校の壁等の撤去の対策をする必要がありますよ。ただ、非正規から正規になると経営側の労務費が跳ね上がるので自由民主党の反発が強くなるかも。 有期雇用から無期雇用への転換でも労働者がいじめられている日本です。 103万円議論は非正規のままでより長時間働かそうとする陰謀があると考えています。 日本は一部企業を除いて非正規労働者に冷たい社会です。よそ者に冷たい社会です。それも「偏見」だけでね。 ブラックな企業等の経営者とかは状況によっては刑務所に送り込むことができるように法を欧米みたいに作ろうよ。 この投稿のメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

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