2024年12月22日日曜日

年収の壁対策より小学校の壁等の労働時間制限要因をなくする方が大切ですよ。

普通、結構した当座は共稼ぎですよ、いまは。このときに年収の壁を気にしていましたか。普通はどちらの正社員として稼いでいましたよね。 その後、妊娠出産で子育てですね。前は保育園の壁が高かったですが、相当低くなってきましたね。これで、正社員として継続できていたのが小学校の壁ですよね。 朝の学校の受け入れ時刻や放課後の学童問題ですね。 今はこの段階で退職というのが多いようですね。 で、退職して子が高学年とかになっていって働こうかというと非正規が普通かな。これ、経営者にとっては正社員より安い労働力なのですね。 安い労働力供給のためにこれらの壁を存続させているのでは。この結果、労働者は低賃金と年金保険未加入による老後貧困に危険性にさいなまれるのですよ。 年収の壁だけが問題なら、シングルマザーの貧困は少ないはずなのに貧困率が高いですね。これは正社員として雇用してもらえないからですよ。シングルマザーには年収の壁なんて存在しないからです。 国民民主党がこの問題をいわないのは経営者に諂っているのかな。国民のためなら、小学校壁対策をいまの年収の壁以上に政府に対策をさせるようにするべきですよ。、 年収の壁だけでは第二自由民主党ですよ。 この投稿のメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

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