2022年5月28日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No509

なにか判っていないのが判ったふりして・・というのがありますね。   「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」はセラピストさんに入院中に教えてもらった方法です。   記憶には「エピソード記憶」と「手続き記憶」がありますね。脳卒中後の手足のリハビリでは「手続き記憶」が重要になってくるのです。   「手続き記憶」は例えば歩行時ですね、意識して膝曲げをしていますか。水泳の時には「平泳ぎ」と意識したら手足は自動的に動かしていますよね。   「フィンランディア」という曲はロシア圧制下のフィンランドの作曲家ジャン・シベリウスによって作曲された交響詩です。   過去の出来事等からの事例研究での学びについて。  5月16日(月)、なにか判っていないのが判ったふりして・・というのがありますね。脳卒中後の手足のリハビリで一番大切なのが「楽に関節を動かせる」なのですけどね。これは「人間が関節を使って動作している動物である」ということが理解できればね。なぜ、人工関節というのがあって、動かせなくなった関節と交換するのかということね。ただ、人工関節は関節に問題が生じてですが、脳卒中後は筋肉に問題が生じてです。ところで、NATOが東方に広がったのはロシアの行状が悪いからですね。すこしいうことをきかないからと大軍で攻め込まれた経験を東ヨーロッパ諸国は繰り返し経験しているのですよ。ポーランドなんて5度もロシアとその他の大国によって分割されたりしているのです。ロシア(ソ連)の呪縛が外れたら、このチャンスとばかりにNATOに加盟申請しますよ。ロシアの自業自得ね。遊覧船の経営コンサルタントは「経費削減」としか指導していないみたいですね。「船の安全運行に最低必要な経費」という概念もないみたいですね。だから、何でも減らせると思うものを削減して・・ですかな。山口県の誤振り込みのお方、町が町のサイトに告訴の文書をアップしたとか。そこには住所氏名等が記載されているというのです。これで「デジタル刑執行」みたいにね。これ、入れ墨同様もう消すことができないと思います。それと一応返還されないと所得になりますよね。とすると、住所氏名がはっきり判っているのですから、所得税と住民税の課税対象にかな。全額返還で所得ではなくなるはずですね。金額的には30~40%(所得税と住民税)になるかもね。税の申告納付がないと脱税になるのかな。延滞金年7%や重加算税では14%だったかな。他では住民登録もできないでしょうから公的サービス(生活保護を含む)を受けることができないでしょうね。これから、どうするのでしょうか。気になります。  5月17日(火)、「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」はセラピストさんに入院中に教えてもらった方法です。さらにリハビリ病院では「踵着地」というより歩行を強力に促進すろ方法もね。ところがリハビリ病院入院中に実践していたのは私だけだったかもね。歩行リハビリしているのに片足漕ぎをされていた方がおられました。麻痺足は投げ出しですから棒足になっていたのでしょうね。できるだけ早くからが効果的です。そして、日中の他の時に車いす生活ですね。各関節直角程度のね。寝たら伸ばすのですから、日中ぐらい曲げましょうね。車いす生活の効果は後で考えたら「すごい効果あり」でした。関節に関わる筋肉ですが上肢では関節を曲げる方が強力です。下肢では関節を伸ばす方の筋肉の方が強力です。上肢は健常側腕とかを使って他動で伸ばせますが、下肢は姿勢等でうまく曲げるしかないですね。普通の筋トレは運動神経系興奮ニューロンが興奮状態になっていく方法なので非常に注意が必要です。この興奮ニューロンの興奮は抑制ニューロンによってのみ解除されます。が、脳卒中感覚麻痺では抑制ニューロンが働いていないと思った方が身のためですよ。  5月18日(水)、早期リハビリは有効か。身体状況に応じた早期リハビリはね。まずは、「廃用症候群予防」のためにね。廃用症候群は基本は「使わないと即忍び寄ってくる」ですね。ほぼ、「他動による関節可動域確保動作」で手足等の予防効果は期待できるのではとね。この「他動による関節可動域確保動作」を基本にしつつ身体状況を考えながら緊張ができるだけ生じないような動作等を徐々に取り入れていってもよいと思うのですけどね。「当然、スクワットなんてするものではない」かな。昨日投稿のようにリハビリ病院退院した後でもスクワットはしたことがないです。お陰で下肢の関節可動域は退院時の健常並に近い状態で、今もこれを維持できています。上肢は筋トレをしたことはないです。救急病院入院中からの「健常側を活用した(他動)腕伸ばし、指伸ばし」を今も続けてしています。筋トレ等ができるのは軽症者だけですよ。ある程度、症状が重かった場合は感覚麻痺の場合は運動神経系抑制ニューロンが働いていないので少し強度の高い動作をすると運動神経系興奮ニューロンが興奮状態になり、そのままになって筋肉が収縮したままになるので関節が動かせなるのですよ。脳卒中はリハビリで無茶をしないことね。多くの方が思い込みの激しいリハビリで関節可動域をなくしているのですよ。「陽性徴候」はこの典型かもね。トイレに籠もってスクワットなんてね。  5月19日(木)、記憶には「エピソード記憶」と「手続き記憶」がありますね。脳卒中後の手足のリハビリでは「手続き記憶」が重要になってくるのです。自転車に最初乗れるようになるのに多くの方が苦労しますね。私も苦労しました。でも、一度というか一旦しっかり運転できるようになると乗車方法を忘れないですね。水泳も泳げるようになるといくつになっても泳げるのが基本ですね。歩行もですよ。脳が手順をしっかり記憶しているからです。脳卒中後の特に歩行のリハビリ時は「膝を少しあげて、このとき膝を少し曲げて足を前に降り出して・・」とかいちいち考えながらでしたね。獲得していた手続き記憶が脳卒中で失われたからですよ。で、棒足ぶん回しでリハビリに励むと脳にこの棒足ぶん回しの手続き記憶ができあがってしまうと・・。「悪い癖はなかなか直らない」ですね。ですから、「ともかく歩く」ではなく「最初から健常者風」を目指したわけでした。蟹歩きをされていると、脳に蟹歩きの手続き記憶ができてしまうとやっかいなことになると思うのです。人間のいろいろな動作の多くは「手続き記憶」として脳が覚えています。脳卒中で感覚麻痺等になると手続き記憶発動の前提の神経状態ではなくなるので、もう一度最初から手続き記憶作成のための鍛錬が必要になるのですよ。このとき、脳は脳卒中後の不完全な状態ですから非常に慎重にリハビリをおこなう必要があると考えられますけどね。  5月20日(金)、「手続き記憶」は例えば歩行時ですね、意識して膝曲げをしていますか。水泳の時には「平泳ぎ」と意識したら手足は自動的に動かしていますよね。脳卒中後の歩行では麻痺足を少し持ち上げて、前に出してとか意識しながらリハビリをした経験があります。「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」でもはじめの頃は足の動作はすべて意識してでした。経験を積むにつれて、足に歩行開始と思って動かし始めたら、後は自動ですよ。ですから、暴走もできたのです。脳に手順をたたき込めたからです。で、足の関節が楽に動かせるということでの健常者風歩行のリハビリでした。これも手順を脳にたたき込むリハビリですね。たたき込めたら、そう緊張しなくても足が動くのですよ。ところが、トレッドミルはこの機械の動きに足の動きを合わせる必要があるので緊張するのです。そうすると、関節が緊張で動かしにくくにね。無意識に非常に近い状態で動作ができるようになると緊張しなくなっていきますよ。ところで、長期にわたって政権を担当している人の国は閉鎖的になっていきやすいようですね。政権を退いた後が怖くてやめられなくなっていく場合が多いですね。メルケルさんは円満引退されましがプーチンはできないから・・。山口県でフロッピーディスクが出てきましたが、私もまだ使っています。重要データ保存用なのです。これの暗号化したのはPCのHDやネット上にあります。暗号化していないのはフロッピーディスクです。非常に簡単にPCからアクセスできないようにできるのでし、アクセスできるようにもね。  5月21日(土)、「フィンランディア」という曲はロシア圧制下のフィンランドの作曲家ジャン・シベリウスによって作曲された交響詩です。そして、曲が愛国的であるとしてロシアによって禁止されていたようです。「ポロネーズ」はポーランドのピアノの詩人のショパン作曲ですが、このとき、ポーランドはロシアに支配されていました。ポロネーズの意味は「ポーランドの魂」だったかな。ポーランド風舞曲のようですが・・。ただ、ショパンは「反露」だったようです。第二次世界大戦の開始は独ソによるポーランド分割からです。なので、ロシアの重圧等から逃れたい、逃れる切っ掛けがあれば、即、NATO加盟を目指すのが今の東ヨーロッパなのですよ。敵失でNATOが拡大していったのです。常に「お山の大将」でいたかったロシアの失政です。国内向けに他者に責任を押しつけるということをしていたら、いつの間にか虚構が真実みたいに錯覚してしまったプーチンですね。ほかに覚えているのに1956年のハンガリー動乱と1980年頃のプラハの春弾圧です。どちらもソビエト主体のワルシャワ機構軍による弾圧かな。なので、ソ連崩壊とともにワルシャワ機構も崩壊したのです。自分の領域内で弾圧していたからです。NATOはこのようなことが全くない軍事同盟です。NATOから戦争を仕掛けたこともなく、脱退のできる軍事機構です。脱退はドゴールの時のフランスね。  5月22日(日)、過去の出来事等からの事例研究での学びについて。日本の帝国陸軍は日露戦争の勝利の方程式に1945年の敗戦までこだわり続けたようですね。日露戦争ではロシアの方が陣地形態を変えてノモンハン事件の時には日本が死傷率75%という完敗してしまったというのです。が、ウクライナ侵略ではダンベルベルグでのロシアの敗北等、この負け戦の問題点がそのまま出てきているとか。残忍性とかもですね。ロシアの軍隊では兵卒を虐待するということもおこなわれているようです。予算の横流し等で衣食住も貧弱らしいし、装備も・・のようですね。その点、NATO諸国の方が非常にマシですね。アメリカもベトナムでの敗北の教訓からアフガンで対策を立てていたようですが・・。ロシアはダンベルベルグの時の通信問題をそのまま引きずっているようだしね。日本は自衛隊の装備についてはアメリカとの条約があるので、ロシアほど酷くないようですが。どうするのだ、技術伝承や装備品不足の問題等を抱えているようだしね。福島の原発事故の教訓は生かされていないようだしね。コロナ対策でも「官僚の石頭」はそのままですね。時にコロナだけではなくそこらじゅうの省庁の問題ですよ。本日は支離滅裂でした。すみません。

2022年5月22日日曜日

いろいろ思うこと

 山口県の誤振り込み、各世帯には10万振り込まれていたようですね。と、いうことは総額が想定の2倍になっていたのでは・・。総額チェックしていなかった? また、ほかの世帯には振り込まずなら、データには送金なしの振り込み口座のオンパレードですね。で、「おかしい」と少しでも思ったらチェックの習慣がなかったようですね。  今年中に返金されないとなると所得になるのでは。それも「雑所得」に。国税庁は課税して国税の調査権発動してほしいですが・・。  博打は昔ながらの方法が安心できると思うのです。PCというかコンピューターソフト相手では不正が仕組まれていてもわからないですね。だから、カジノを作って博打はそこに行って合法的にすることで、それ以外は厳罰にね。カジノ入場には厳格なドレスコードを行ってね。  ネットカジノって昔の「悪質商品取引」と同じような手口もあるのかな。また、「少額」ということを誘い水にね。後はのめり込みですね。ソリティアとマインスイーパーはのめり込みましたが。フリーセルは不正方法を見つけて連勝記録を伸ばしました。ウィン95では負け確定前にそのままでウィン終了ね。フリーセルの終了ですと負けが記録されます。XPはタスクマネージャーで強制終了。ハーツは騙されている感じがしてしていません。  長期政権はいろいろ問題が起こりやすいのかな。トルコもその一つかもね。中国は経済成長が鈍化してしまうと国民の目を外に向ける行動が活発になりそうですね。  長期政権の問題回避として、フランスは大統領の任期を7年から5年に短くしたようですね。アメリカは後の方のルーズベルト大統領のことで2期まで制限していますね。  メルケルさん長かったですが、円満に引退しましたね。独裁の状態ではよほどでない限り「円満引退」がないようです。だから、プーチンはNATOが怖いのです。  NATOは円満引退できる国家の軍事同盟かな。EUは円満引退できる経済主体の国家共同体ですよね。  面白いのが韓国。正常な選挙で政権交代しますが・・。大統領が引退後刑務所に入らなかったのは・・。これは儒教の悪い面の・・でかな。これ、司馬遼太郎氏の「雑談 『昭和』への道」の話を聞いて思ったことです。  日本は政党では自由民主党単独の長期ですね。いろいろ週刊誌の記事で賑わっていますね。 この投稿のメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

2022年5月21日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No508

救急病院やリハビリ病院入院中にしていてよかったこと。救急病院からですけどね。   「他動」、一人他動の方法。   ブログ等を読んでいると、時々「ペットボトルを握りつぶした」みたいなのや「手で持っている物を落としてしまった」みたいなのを読んだことがありました。   運動量とリハビリに必要な動作の量をどのように考えられていますか。「運動量確保」は緊張が高まりにくい動作がよいですね。   脳卒中感覚麻痺後遺症のリハビリによる回復の長い道のり。脳の回復があっての回復です。   先日の日曜日の「健康カプセル ゲンキの時間」で喉を鍛える体操が紹介されていました。   発症後リハビリ病院に転院して2ヶ月が5月13日でした。PTのリハビリ以外の時間に病棟をウロチョロできる許可を受けたのがこの連休明けぐらいだった記憶があります。   早期リハビリは有効か。身体状況に応じた早期リハビリはね。  5月9日(月)、救急病院やリハビリ病院入院中にしていてよかったこと。救急病院からですけどね。セラピストさんにヒントをもらったのが「他動での腕伸ばし、指伸ばし」です。セラピストさんは「手を広げれたらものがつかめるよ」なのですが、これを他動での腕伸ばしと他動での指伸ばしと解釈したわけです。腕は自力でできるのですね。いわれて病室に戻ったときからね。まあ、今も続けていますが。上肢のストレッチです。指とかは当初自力では伸ばせなかったです。が、他動を繰り返すうちに自力で伸ばせるようにね。曲げるのは元々屈筋の強い指ですからできますよね。下肢はいかに日中椅子に座り続けるのか、また、それも股関節・膝関節・足首関節を直角程度に保ってね。これ、寝ていると鼻が詰まるのでこの詰まり回避には上半身を起こしておくことでした。そのとき、PCをするので必然的に直角程度にね。これに「車椅子着座での両足活用ちょこちょこ歩行」へね。これでリハビリ病院では暴走族にね。救急病院は移動はすべて介助されてでした。麻痺足は歩行リハビリができるというのはある程度動かせるということですよ。早期に関節の曲げ伸ばしを繰り返す必要があるのです。これを「日中車椅子生活」で結構早期からしていたということかな。結局は「関節可動域確保動作」とこれを楽な力で継続できたということが手足、両方の回復に役立ったみたいです。リハビリの時のみですと連休等で回復が遅れるかもね。それと廃用症候群は全身に同時に忍び寄ってきます。後回しにできる部位なんてないのです。  5月10日(火)、「他動」、一人他動の方法。上肢の腕伸ばしの時は「健常側活用の関節そり返し」と「体全体を使った腕を振り回して遠心力で」でした。前者の方は今もしています。指伸ばしは健常側活用で伸ばしています、今も。これで脳に筋肉弛緩のタイミングを教え込むわけですよ。関節を曲げる方の筋肉に対してね。振り回しの時に「脳はそこら中の筋肉に収縮命令を出しており、感覚情報で不要な筋肉への収縮命令を出さなくなっていく。学習している。」とね。ところが脳卒中後は感覚麻痺で必要な情報が脳に届かないのですよ。だから、はじめから自力で上肢を伸ばそうとすると屈筋も収縮させてしまうと思ったわけです。だから、「他動で脳に屈筋は弛緩させる」と教えていったのがリハビリの初期かな。下肢はベッドで寝たら伸ばす、車いすで曲げるという屈伸でした。重たすぎて腕では無理でした。車いすに座るときにおしりを奥深く入れていました。そうすると股関節直角程度にね。また、膝関節は机と椅子の配置で直角程度にね。すると、足首も直角程度でした。そのうちに「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」を教えてもらったのですが、救急病院ではできずでした。リハビリ病院で踵着地を教えてもらってパワーアップですよ。車いすにおしりを奥深く入れて座り、踵着地で足裏全面付けて膝より後ろに送り、爪先キックして足を抜いて前に出すということね。これの繰り返しね。座っているから、超低緊張でした。関節が楽に動かせるようにね。このことが早期の健常者風歩行の指導になったと考えられるのです。この車いす移動は患者ができると患者の移動の自由度アップだし、看護師さも楽になるということです。  5月11日(水)、ブログ等を読んでいると、時々「ペットボトルを握りつぶした」みたいなのや「手で持っている物を落としてしまった」みたいなのを読んだことがありました。ジャム瓶ですと、普通の人が思いきり握っても潰れないですよね。紙パックは握りつぶすことがありますね。私もたまに潰したことがあります。これはどのくらいに筋力を出しているのかが 脳卒中感覚麻痺で判らなくなっているからです。落とす方もです。筋肉には腱ゴルジ装置という引っ張られ具合から筋力を感じる感覚器があって、これからの情報が脳に届かないからです。また、落とす方は筋紡錘という筋肉の伸び具合を脳に知らせる感覚器からの情報がない上に皮膚感覚も麻痺しているということから起こるのですよ。このときの皮膚感覚は圧点かな。場合によると触点もね。で、ジャム瓶を掴むのはそう緊張しないですが、微妙な筋力時にはすぐに高緊張になります。生活動作はほぼこの微妙な方ですね。これらを他動なし、ストレッチもせずに自力でおこなおうとすると「動かせない」や「すぐに筋緊張亢進のなった」とかになってしまうと思うので生活動作のリハビリは一日に数回とかですね、しても。下肢で「スクワット」は基本伸筋を鍛える動作ですね。緊張度は上肢より高くなりにくいと思いますが「高頻度」や「長時間」になると足が棒状に徐々になっていくのでは。脹ら脛の筋肉が筋緊張亢進が進むとアキレス腱を常に引っ張って「尖足」になっていくのでは。尖足とセットで内反かな。アキレス腱や膝周りや腰の各筋肉のストレッチが無理なくできる状態を維持しながらのスクワットでしたら問題は起こりにくいと思うのですけどね。筋力を感覚麻痺で感じていないだけです。  5月12日(水)、運動量とリハビリに必要な動作の量をどのように考えられていますか。「運動量確保」は緊張が高まりにくい動作がよいですね。で、皆さんと同様に「歩行」ですね。これ、以外と緊張が高まりにくいようです。リハビリ病院入院中にそうとうな歩数や階段昇降をしていても日々のリハビリで指摘されたことはなかったです。どのくらいかはちゃんと報告していましたよ。リハビリ動作になるのが「他動での腕伸ばし」等やしゃがむとかですね、今は。リハビリ病院入院中はリハビリ時間がこれに相当していたかもね。時々、アキレス腱ストレッチ用器具も使ったことがありました。ある程度の角度でできたので日常的には必要がないと思ったのでした。尖足でお困りの方、リハビリ病院でされていました?PT室にありましたよね。握力計がOT室にかな、あったので試したら高校生の頃に25kgしかなかった麻痺手の方で25kg以上の数値が出たと記憶しています。ただ、感覚的には?ですよ。感覚麻痺ですからね。筋肉が硬直しているみたいに感じることもありますね。これは無意味な筋収縮が起こっているのですよ。感覚的には「筋力発揮」とは感じていないです。でも、実質的には筋収縮が起こっているのだから筋力が発揮されているはずです。「マッサージ」や「ストレッチ」や「一晩寝たら」等で前のよい状態になるのでしたらよいのですが・・。徐々に緊張が上がると判りにくいので注意しようね。そうそう、トレッドミルは駄目だよ。機械のペースに足の動きを合わせる必要があるので高緊張になるよ。低速でも同じだよ。  5月13日(金)、脳卒中感覚麻痺後遺症のリハビリによる回復の長い道のり。脳の回復があっての回復です。隠れ梗塞みたいなのもありますが、多くが非常に長時間必要ですね。「樹状突起の軸索化」というのがあるというのです。これは健常状態に何年も激しいトレーニングをすると起こるというもののようです。末梢神経系では軸索は迅速に伸張するのに中枢神経系では伸びないというのです。脊髄損傷等が治らない理由ですよ。樹状突起は伸長するというのですが、高齢ではね。脳卒中で失われた脳細胞を迂回して新たな接続ができる必要があるのです。また、その接続がよくなかった場合はさらにつなぎ替えですね。これができるまでは残存の部位を活用してですが同じようにな無理ですね。目隠しして手探りで動作しているみたいな状態ですよ。何をしても緊張亢進にですよ。これで「陽性徴候」なんてなってしまうと・・。例えば、「尖足を治す」ができたら足首関節が動かせる感覚麻痺者の当初レベルに漸く達するわけですよ。そこから、歩行リハビリの始まりみたいなものですよね。関節が楽に動かせても感覚麻痺では筋緊張亢進に非常になりやすいですから「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」状態の維持で脳の回復を待つほかないですよ。この脳の回復には時間が必要なわけです。ただ、脳の手足の部位では手足を動かすということが大切ですね。それも、痙縮等にならないようにしてね。ボトックス療法をすると運動神経系興奮ニューロンが過剰興奮状態で「平常」と脳が勘違いしてしまう恐れがありますよ。ボトックス療法がエンドレスとなる理由ね。  5月14日(土)、先日の日曜日の「健康カプセル ゲンキの時間」で喉を鍛える体操が紹介されていました。「よくしゃべる」や「大きな声でしゃべる」というのも効果があるというのです。「しゃべる」は他の方との交流があると思うので認知症予防効果もありかな。「しゃべる」以外の方法です。たしか、おでこに手を当てて前屈みに5秒間頭を手に押しつけるだったかな。それを10回を一セットで朝昼夜をおこなうだったか。食道と気管の入り口にある筋肉を鍛えて素早く動くようにで誤嚥を防ぐようにできるとよいということです。高齢になると「肺炎」で死ぬことがありますね。結構、誤嚥性肺炎が多いというのです。もっとも、視床出血後暫く誤嚥が減少して感覚がいくらかもどっれきた感じになって、また、誤嚥が増えた気もする私です。どうなっているのでしょうね。肺炎の予防接種は「コロナ」のは3回目もしましたが、肺炎球菌のはしていません。有効性の問題です。ですから、インフルエンザワクチンも接種していないです。肺炎球菌対象のワクチンは有効性は低めですが、効果ありです。一番効果ありがコロナ対象ね。インフルエンザは有効性なしと考えています。理由は血液中に入らないインフルエンザに対して血液中にのみ抗体を作っても無駄であるからです。インフルエンザは直接気管等の粘膜細胞に感染して、ダイレクトに増えたウイルスは体外に出ていきます。血液には入らないのです。コロナは後遺症も考えると血液中に入っているので血液中に抗体を作るのは効果ありですよ。「誤嚥性肺炎のワクチンはありません」なので予防しか方法はないのかな。  5月15日(日)、発症後リハビリ病院に転院して2ヶ月が5月13日でした。PTのリハビリ以外の時間に病棟をウロチョロできる許可を受けたのがこの連休明けぐらいだった記憶があります。4月までも5月も闇で歩行練習等は全くしていないです。どうしていたのかというと「車いす活用」でした。ベッドサイドにいる時も移動の時もね。救急病院入院中の「日中車いす生活」でした。腰を椅子の奥に入れて股関節直角程度、足は投げ出さないで膝直角程度、足裏を床に付けての足首直角程度でした。夜ベッドでは伸ばすことにね。救急病院では単独移動禁止でした。リハビリ病院ではこの日中車いす生活に加えて「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」が加わったわけです。腰は奥深くね。踵着地で足裏全面床に着けて膝より後に送って爪先キックでした。関節を楽に稼働させていたわけです。看護師さんから「暴走族」よばわりされるくらい速くなったのでした。実際は誰もいないところで暴走していましたが・・。関節が楽に動かせるのでPTで早期に健常者風歩行のリハビリをしてくれたのでした。で、転院2ヶ月弱で「病棟内杖歩行許可」になった訳です。許可になった時に看護師さんと歩きながら「天井って意外と低いのですね」と杖で指し示したら「杖が浮いている」といわれました。健常者風は基本杖は使わないですからね。歩行をしながら健常者風への矯正は無理ではと思うのです。脳が手続き記憶として覚えてしまっているのですよ。棒足ぶん回しもね。上肢も「関節可動域確保動作」ができて後の動作と考えています。上肢は「他動」の活用でしたし、今も他動を毎日しています。

2022年5月14日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No507

昨日、雨雲レーダーをみて、降っても弱い雨と思ってわんことの散歩に出たら豪雨に遭遇しました。   今日は憲法記念日ですね。ところで、大日本帝国憲法がこの憲法の規定による改憲で日本国憲法になった訳ですよね。   脳卒中後の眩暈みたいな症状。眩暈の要因はいろいろあるのですが脳卒中で思うことね。   手足の動作は十分に他動や低緊張での動作を優先してね。「楽に動かせる」は必要な筋肉がタイミングよく弛緩できているからなのです。   脳卒中後のリハビリでストレッチがよく出てきますね。ストレッチは目的の筋肉を他動で引き延ばすことです。そう「引き延ばす」です。   脳卒中後のリハビリでのマッサージは「ストレッチ」主体かもね。   リハビリの順序、どう考えるのかな。  5月2日(月)、昨日、雨雲レーダーをみて、降っても弱い雨と思ってわんことの散歩に出たら豪雨に遭遇しました。この解釈は明日は晴れという回復傾向ということで過小評価ですね。どうして、雨雲が発達したのかは?のままかな。気象庁の雨雲レーダーはそのときの降雨状況ですよね。それを大抵そのまま移動させての一時間予測と思っています。ですから、雨が弱くなっていっているときは弱くなるだろうと勝手に予測ね。強くなっていっているときはさらに強くなるかもと勝手に予測ですが・・。後で実際の降雨域を確認するときがたまにね。ところで、脳卒中感覚麻痺のリハビリで動作させにくくなったと感じたらストレッチや休息というか動作させないです。この予報、こんな感じでボチボチ「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」状態をなんとか維持できていると思い込んでいます。訪問リハビリで毎週確認はしてもらっているのですけどね。ですから、できるだけ毎週セラピストさんに確認してもらうのが必要ではないかと考えています。「動作しにくい」というのは筋肉の興奮が解除されにくくなってきたということですよ。運動神経系興奮ニューロンの興奮状態が一定レベル以上になりつつあるからだと思うのです。「動作がぎこちない」のは感覚神経が働いていないというのが最大の要因と思うのです。筋力は結構維持されていますよ。  5月3日(火)、今日は憲法記念日ですね。ところで、大日本帝国憲法がこの憲法の規定による改憲で日本国憲法になった訳ですよね。どうして、大日本帝国憲法を改憲しなければならないことになったのかという反省が全くされていないと感じています。当時としてはそれなりによい憲法だったですが・・。どうして太平洋戦争に突入していったのかということですよね。まともな情報収集と考察ができていたら太平洋戦争なんて突入できないはずですけどね。北朝鮮はあれだけ経済制裁をされながらミサイル発射や核兵器開発はしていますが踏みとどまっていますね。そうそう、北朝鮮がもし崩壊する時には核が日本にかもね。今のロシアも当時の日本の軍部みたいな情報統制が、政権内部での情報に偏りがあるのかもね。太平洋戦争の時のハルノートとかは日本に奇襲をさせて、2001年の同時多発テロみたいに国民を団結させるためではとね。日本が乗ってしまったわけですよ。今は異常な金融緩和等が続いていますが、農業基本法と同様に票田の維持対策で生産性向上等には無縁みたいになっていますね。で、競争力低下で悪い円安ですよ。長期的には産業政策の転換がなければ円安が続き、また、日本が世界から負けることになるかもね。もう、一人あたりGDPで韓国に負けていますからね。  5月4日(水)、脳卒中後の眩暈みたいな症状。眩暈の要因はいろいろあるのですが脳卒中で思うことね。リハビリ病院でも覚えがあります。今でもかな。原因は内耳の感覚器からの情報処理でのアンバランスかと思っています。眩暈ではないですが、発症直後の救急車や救急病院でのストレッチャーで吐きまくりましたからね。いつもなら両方からの情報がほぼ同じなのに発症で片方が途絶えてしまったわけですよね。脳が混乱してしまっているということと考えています。また、体の片側からの感覚情報に問題があるのが脳卒中感覚麻痺の悲しさですよね。で、ハードコンタクトレンズを装着しているので目に埃等が入って痛くて瞼を開けることができない場合には「立つ」ということが困難になります。これは内耳もですが片麻痺の悲しさですね。視覚で垂直を確認にしているということですよ。健常者でも柱が傾いている部屋等にいると気分が悪くなる等になるのも脳が混乱するからです。人間は外部の状況や体内環境等を常に感覚器で感じ取っているのです。それが脳卒中で感じることができない部位ができると脳は混乱しますね。また、視床痛みたいな幻肢痛も脳が作り出したりもします。この幻肢痛の治療法はないようですね。  5月5日(木)、手足の動作は十分に他動や低緊張での動作を優先してね。「楽に動かせる」は必要な筋肉がタイミングよく弛緩できているからなのです。「楽に動かせない」は弛緩するべき筋肉が弛緩できなくなっていっているからなのです。筋力がある筋肉が弛緩できなくなるとその筋力を出したままになるので他の筋肉で引き延ばすことができなくなるのですよ。筋肉は収縮しかできないのです。他の筋肉の筋力で引き延ばされるのです。ですから、発症直後から「他動で引き延ばす」ということを繰り返して脳に引き延ばされることを覚え込ませる必要があると考えられるのですけどね。それも「楽な力で」ね。足は低緊張度でストレッチができるというのもよいかもね。「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」などですよ。杖を使っても立って歩くから緊張が嵩じるのですよ。座っているとそう緊張しないですね。上肢はすぐに高緊張になりやすいので「他動での引き延ばし」ですね。これが楽にできるように続けることですよ。そのうちに使えるようになります。そのうちに歩けるようになりますよ。このとき、セラピストさんの指導があると健常者風歩行も夢ではないですよ。人間は関節を楽に動かして動作ができる動物ですからね。  5月6日(金)、脳卒中後のリハビリでストレッチがよく出てきますね。ストレッチは目的の筋肉を他動で引き延ばすことです。そう「引き延ばす」です。ということは目的の筋肉を弛緩させる必要があるのですよ。弛緩できないと筋力対決(綱引き状態)みたいに力比べになるのですよ。そして、腕では「伸ばす」方の筋肉が非力ですから、強力な屈筋に負けて屈曲腕や握り拳状態にね。足は伸ばす方か強力ですから棒足にね。関節が動かせなくなるなるから動作ができないということになるのですよ。筋肉は収縮しかできません。引き延ばすときは「脱力する」ということしかできないのですよ。そして、他の筋肉に引き延ばしてもらうだけです。ですから、筋トレより「脱力」のトレーニングの方が大切な脳卒中後のリハビリです。脊髄反射もあったりで筋収縮させる方に体の仕組みができているので、意識して「脱力」ですよ。で、「楽な外力による関節可動域確保動作」ができると「脱力できている」と思われるのです。まずはストレッチができての後の筋トレですよ。筋トレ後も楽にストレッチができるということが大切です。「尖足」と「下垂足」の違いを調べようね。尖足は脹ら脛の筋肉が弛緩できなくなってアキレス腱を引っ張って足先が下を向く症状です。「下垂足」は足を甲の方に持ち上げる筋肉が弱ることで起こります。こちらは関節が楽に動くので内反にはなりにくいです。関節が動かなくなる尖足は「尖足内反」とセットになっていますね。  5月7日(土)、脳卒中後のリハビリでのマッサージは「ストレッチ」主体かもね。訪問リハビリでのマッサージは「痛いストレッチ」が取り入れられています。筋肉は収縮したままになると次に引き延ばされたときに「痛み」をすごく感じますね。感覚麻痺のはずなのにね。この痛みは視床痛同様「耐える」しか方法はないようですね。ただ、この筋肉痛は引き延ばしを繰り返すことで徐々に楽になっていきますね。ですから、発症後にこの痛みを避けてストレッチができなかった場合は拘縮になっていってしまう可能性が高いと思うのです。ところで、筋肉の使い方がいつもと異なるというか、本来の使い方とのずれがあると筋肉痛になりやすいですね。この「筋肉痛」みたいなのは筋膜という膜を伝わって、本来の原因部位から遠く離れたところででることもあるようですね。これが「医者にいっても治らない」の原因の一つかな。また、この筋膜の影響で痙縮が離れたところにでたりね。健常側で緊張が高まると筋膜を通して麻痺側でもということですよ。ですから、脳卒中後は健常側も無理しないようにしようね。  5月8日(日)、リハビリの順序、どう考えるのかな。脳卒中にしろ普通のけがにしろ、これらは応急処理をおこないますね。このときに無理をしないことですよ。腱切断ですと、医療行為で接合された部位の応急修理ですよ。で、徐々に以前の繋がり方に戻していくわけですよね。応急の時に動作に使えるようになる場合もありますよね。このときに「治った」と勘違いして普通の動作をすると、再度切断かな。脳卒中後は残存の感覚系活用もあってなんとか動作ができることもね。ただ、運動神経系のみで感覚神経系が働いていないのでぎこちなく高緊張にね。このまま、リハビリに励むと痙縮一直線かな。運動神経系抑制ニューロンが働いていないのでね。「超早期リハビリ」が試されたことがあったようですが、結果不良でされなくなってきたようですね。これ、普通ならベッドに寝たままの患者を無理矢理起こして・・だったとね。順序があるのですよ。その症状なりにね。まあ、木曜ぐらいの入院や転院は翌日金曜は「打ち合わせ」等で土日休みでリハビリ開始が遅れやすいですね。「関節可動域確保動作」だけでも入院翌日からできたらしてほしいですね。私の入院日は木曜でした。結構リハビリ開始が遅れた感じがしています。でも、遅れは取り返すことができたみたいです。「他動」でね。

2022年5月7日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No506

脳卒中後の動作がどうしてぎこちないのか。はい、「感覚が麻痺していつから」です。   もう暫くしたら大学の友人が肺血栓塞栓症で亡くなって1年になります。   血管で血栓がどうできるかということで昔は「高血圧」一辺倒でしたよね。これは梗塞後に血圧測定をするからなのですよ。   決断でより難しいのが今まで順調(思い込みも含む)に継続してきたことの中断というか中止や廃止かな。また、世間一般の常識?についてもかな。   筋力発揮時に思うこと。   ボツリヌス注射後に集中リハビリをしても効果がなかったという結果だったとね。   医薬品の作用について。ある方が旦那さんの「血液サラサラ薬」が脳出血の原因かなというようなことを投稿されていました。  4月25日(月)、脳卒中後の動作がどうしてぎこちないのか。はい、「感覚が麻痺していつから」です。この麻痺で筋肉をどのくらいの長さまで収縮させてどのくらいの力を発揮させるかが判らないからです。これらがわかるのであれば、「感覚麻痺ではない」ですし、「陽性徴候」がでてくるというのもないしね。例えば、いつもよく使っているところでも目隠しすると・・ですよね。家の中でも夜間くらいと日中や照明で明るい時みたいには動作できないです。感覚の一部が制限されただけでね。脳卒中後は四肢でにおいて「筋肉の伸び具合が判らない」、「筋肉の力の出汁具合が判らない」、「物体との接触面での力のかかりぐあいが判らない」等等判らないことだらけになります。これですごく緊張するわけですよ。緊張すると運動神経系興奮ニューロンが興奮状態にね。感覚麻痺で運動神経系抑制ニューロンが働かないから興奮ニューロンの興奮がそのままになって過興奮状態になっていきやすいのです。過興奮状態になっていってのボトックスかな。で、筋肉が弛緩できないから動作がぎこちなくにね。  4月26日(火)、もう暫くしたら大学の友人が肺血栓塞栓症で亡くなって1年になります。脳梗塞や脳出血を繰り返していたのですがどれも単発のみを比べると私より軽症だったようです。それでそうリハビリをすることなく回復してきたという自信からか病院退院後に継続的なケアを受けていなかったようです。この友人も含む大学学科の同窓会の時に後輩とともに「介護認定を受けろ」や「障害者認定を受けろ」や「介護保険関係になるのですが訪問リハビリをしてもらえ」といったのですが、ひょっとして自己流のままだったのかもと思うのです。同窓会後に自宅訪問してあげたら・・とかも思います。年に1週間ほどリハビリ病院にリハビリ入院とかの報告を読んだことがあるのですが、やはり、毎週1~2回訪問リハビリをしてもらっておくということも非常に大切ではと思うのです。セラピストさんに「マウント」的言動の方では無理かもね。でも、毎週というのが肺血栓塞栓症を予防する上ではよい方法かとも思うのです。リハビリでは早期回復という方法はないとおもいます。症状に応じて時間が必要ですが脳卒中感覚麻痺では「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」というリハビリをしていたらそのうちに回復しますよ。その人なりに早くね。  4月27日(水)、血管で血栓がどうできるかということで昔は「高血圧」一辺倒でしたよね。これは梗塞後に血圧測定をするからなのですよ。梗塞後は必ずクッシング現象(血液の供給が途絶えたところがあるとそこに血液を送ろうと血圧を上げる現象です。脳出血でもね)で高血圧状態になります。なのでということでしたが、肺血栓塞栓症等が判ってきて要因を調べたら、低血圧時も血栓が形成されるということが判ったのですよ。どちらかというと高血圧は血流が速いので血栓の形成が阻害される?なんてね。血管内の異物は高血圧の方が飛ばされやすくなるので注意を。エコノミー症候群とかは関節部で血管が圧迫されたりで血流が遅くなることで形成されるということです。ですから、時々ストレッチ等をしましょうとね。降圧薬の盛りすぎは「過度の降圧」を招く恐れがあって添付文書にも「脳梗塞に注意」と記載されています。脳卒中後のリハビリ病院退院後のリハビリが不十分というのはこのエコノミー症候群的血栓形成の危険性が非常に高くなると考えられるのです。ですから、機能回復の他に「血栓形成防止」のためにも週に1~2回はリハビリを受けましょうね。常位胎盤早期剥離の場合も出血が起こるので高血圧になると思います。診断基準の一つに入っているみたいです。妊婦さんの平常の血圧より高血圧になっていたらね。脳出血等はどう考えても高血圧の方がやばいです。平常の血圧というのが大切ということですね。  4月28日(木)、決断でより難しいのが今まで順調(思い込みも含む)に継続してきたことの中断というか中止や廃止かな。また、世間一般の常識?についてもかな。福島の原発事故もこのタイプの決断が必要だったのかな。だれが責任をとるのか。コロナ対策では指定伝染病にしたのですが、この時に時限立法にしておくべきだったでしょうね。そして、伝染病分類の先例に準じて、第1類から第5類までの指定をおこなう根拠を示しておいたらと考えるのです。後遺症はインフルエンザより酷いですがもうインフルエンザに近い分類に指定替えしてよいのではともね。「指定」としただけで未だにエボラ並みでその割に杜撰な対策ですね。もう決断してほしいですね。欧米では決断していますよ。ブラック校則は逆効果のみなのに廃止できないですね。がちがちの校則をなくして教育効果を上げている学校があるのにね。ブラック校則、ブラック部活の延長線上にブラック企業かな。知床の沈没、ブラックというのがニュースでありましたがどうなのでしょうね。なくなられた方のご冥福をお祈りします。出港を取りやめる決断ですね。ロシアのドローン、数十万円の日本製エンジンとキャノンの10万円のカメラをセンサーとして貼り付けたのを軍が1000万円ぐらいで購入していたなんてのがネットでありました。どこまで信用できるのかともし事実ならロシア軍ぼったくられていますね。これでは負けますよ。  4月29日(金)、筋力発揮時に思うこと。ジャム瓶の最初の蓋開け時には「握る」力は結構出ていると思います。瓶を握りつぶすなんてできないから安心感があるのかそう緊張していない感じです。わんこのリードを持っているときは無意識に握り混んでいますね。ペットボトルの蓋開け時は結構緊張している感じです。「馬鹿力一発」ができないからね。ぞうきんやタオルを絞るときはジャム瓶に近いかな。ドアの開閉で押して開ける場合は体重をかけることもね。引っ張って開けるはノブにぶら下がるという感じもね。これで、大きめの衣装ケースも取っ手部分で持てるので楽でしたが・・。基本的に筋力調節をしなくても作業ができるという場合が楽ですね。ピンチハンガーの修繕、壊れた洗濯ばさみを外して新しいのをつけるときね。外すのはできても取り付けの方が無理ですね。なぜかというと筋力とその向きとタイミング等を決める必要があるからです。これ、繰り返して試せば修繕できるのですが、こんなことで痙縮になりたくないです。感覚情報をどのくらい使うのかが緊張度に大きく関係していると考えられると考えています。歩行でもトレッドミルはこの装置の動きに足のタイミングを合わせるということで高緊張になるのでしょう。  4月30日(土)、脳卒中サバイバのゼンデラさんのブログ村脳卒中カテゴリーの一昨日の投稿に「ボツリヌス注射+集中リハビリの長期結果」というのがありました。読んでみてね。ボツリヌス注射後に集中リハビリをしても効果がなかったという結果だったとね。これをボツリヌス菌毒素の作用機構から考えると効果なしが当然なのですけどね。ボツリヌス菌毒素の作用部位は神経筋接合部の運動神経系興奮ニューロンの神経終末のみに入り込んでここで形成されるシナプス小胞の形成を阻害するだけです。この小胞に含まれるアセチルコリンが分泌されて筋繊維の受容体と結合することで筋収縮が起こるのです。痙縮になると常にシナプス小胞が形成されアセチルコリンが分泌されるので筋肉が収縮したままになるのです。この小胞形成阻害でアセチルコリンを分泌されなくなって弛緩ができるようにです。ただ、動作の都合でボチボチの小胞形成阻害にね。リハビリで一番大切な脳とは一切無関係です。脳は痙縮にするほど興奮ニューロンを興奮させていても動作ができると思い違いをしてしまうのではとね。その結果、もし、抑制ニューロンが働き始めてもボトックス療法中の状態が「定常状態」と思い込んで抑制ニューロンが活性化しないことになると考えるのです。抑制ニューロンが適切に活性化することで動作が滑らかになるのですが、活性化しないとなると「改善されない」ですね。ですから、エンドレスのボトックス療法なのですよ。  5月1日(日)、医薬品の作用について。ある方が旦那さんの「血液サラサラ薬」が脳出血の原因かなというようなことを投稿されていました。医薬品は使用したら、基本全身を巡ると思ってよいし、効能の作用が他の部位で効能が発揮されたりとか起こるわけですね。その効能の効き過ぎもね。過活動膀胱の薬は膀胱に作用する平滑筋に作用します。収縮を弱めるのです。が、ついでに同じ平滑筋でできている大腸にも作用して便秘にね。降圧薬は種類によって骨盤低筋に作用して緩みやすくなりますよ。頻尿にね。引きつけを防ぐ医薬品は全身の神経に作用ですよ。なので、子供では精密ポンプで体内の必要箇所に極微量投与ね。長期にわたると他の部位で弊害があるからですよ。抗菌薬(抗生物質)ですと「腸内細菌叢」がガタガタになります。再構築できない場合も起こりますよ。以後、おなかが不調にかな。血液さらさら薬服用中の出血は止血できないということね。命取りになる場合もあります。心臓病でステント術をした場合はこのステントでの血液凝固を防ぐのに必要かと思いますが、内出血しやすくなるという弊害があるのです。この利益と不利益の両方があるということを医師は説明しているのかな。また、脳梗塞を防ぐといって血液サラサラ薬服用させて脳出血で死んでも「脳梗塞は防げた」という場合もあるようですね。ほんの数例だけでした。すべての医薬品には「利益と不利益」の両方、主作用の効き過ぎ等がありますので注意しようね。

2022年4月30日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No505

過ごしやすい春と秋が消滅していっている感じですね。   先月、椅子を新しくしました。その後の様子。   ロシアって強いの?。歴史を紐解くと、弱小民族には強いですね。   ロシア陸軍が強さを発揮した戦い。根気よく調べたのでないので・・。   インフルエンザとコロナとの違い。   筋トレの誘惑。脳卒中感覚麻痺では筋肉感覚も麻痺します。   リハビリ病院退院後のリハビリについて。  4月18日(月)、温暖化の影響か、気温の変動が激しいですね。6月並かと言うのもあれば3月上旬並みかというような日もね。過ごしやすい春と秋が消滅していっている感じですね。温暖化で赤道付近での上昇気流が激しくなって、大気の大循環が激しくね。で、極の高圧対からの吹き出しを以前よりより低緯度にまで引きずり込んでの冬を中心とした寒冷かかな。夏を中心とした方は赤道低圧帯の上昇気流が激しくなって、この影響で中緯度高圧帯が以前よりは高緯度地域にまで勢力を拡大しているためかな。高齢になってくるほど体温調節能力が低下しやすいので気をつけようね。視床出血は基本感覚麻痺ですね。ところが、冬の暖房温度を冬服で28度にしてというのはちょっと異常ではとね。まさか冷房温度を夏服で20度なんてのではと思うのが大学の同級生にいるのです。このタイプの感覚も適切に鍛錬していないと廃用症候群になっていくと思うのです。感覚は常に刺激を適切に感じ取れるように鍛錬しようね。濃い味付けになれると薄味の料理をまずいと思うようになります。病院食を「まずい」という多くがこれですよ。滅多にないことですが、だれが食べてもまずいと思うようなのを食べさされたことがあります。いろいろな感覚を大切にしようね。  4月19日(火)、先月、椅子を新しくしました。その後の様子。血圧測定については楽になりました。継続しています。でも、本当は駄目なのですが、時々、猛烈に測定し直しの時もね。私の基準上限(例えば最高が123とかね)に後2下がれとかね。これより大きいときは理由を添えています。座面が広いのがよくない感じです。肘掛けが数cm高い。座面の方で「腰が・・」だったですが慣れて異常なしの感じね。肘掛けの方が今最盛期かもね。健常側の肘に関係する筋肉のうち、曲げる方の筋肉に力を込めたときに痛みが・・。特に寝起きの時ね。寝相が極端に悪くなったのかもね。なら、椅子は関係なし?。暫く様子を見て考えます。お高い椅子は肘掛けの高さが調節できたりしますね。今回のは前回のと同様「外す」のかよいかもね。少し厚みのあるクッションを敷いてみるというのもよいと思うこの頃です。座面の高さが少し低いかもと思ったりね。厚めのクッションで解消できるとこれも思っています。「背筋を伸ばす」が少し怪しくなってきています。このままでは今年の特定健診で身長170cmを切ってしまうかも。頑張って背筋ピンね。たかが椅子ですが、いろいろと体に影響を与える椅子ですね。  4月20日(水)、ロシアって強いの?。歴史を紐解くと、弱小民族には強いですね。もっとも、中国と同じでそれぞれの地域では一番人口が多いですね。他はすべて弱小かな。この観点から歴史を見るとどうして東ヨーロッパ諸国がほぼ挙ってNATOに加盟したが判るはずです。特にポーランドは・・。「楽聖ショパン」という映画でもロシアが出てきますね。第二次世界大戦も独ソによるポーランド分割から始まるわけですよ。プーチンがしていることは過去を思い出させて近隣諸国をNATOに追いやることですよね。ただ、独裁的にやりたい首相とが出てきたらロシアびいきにかもね。今のハンガリーや旧ユーゴスラビア諸国の一部にね。今のプーチンの手法はヒトラーの手法を真似ているともいわれているのですね。国内の不満をそらすのに外国との戦争騒ぎという方法があるのです。「革命怖い」というのもあってウクライナなら2~3日で屈服させることができると踏んで攻め込んで2ヶ月ですね。NATO諸国等から見たら通常兵器のロシア軍の弱さが際立つ戦争になってきていますね。核兵器も使用したら爆発するのがあると思うので使わせないようにしようね。相当な割合で使えなくなっていそうなロシア軍かな。  4月21日(木)、ロシア陸軍が強さを発揮した戦い。根気よく調べたのでないので・・。まずはナポレオン戦争かな。フランス軍がモスクワに入城したはずですね。その後、フランス軍は敗退。次に思い出すのが第二次世界大戦でのドイツとの戦いね。スターリングラードの戦いが有名ですね。で、ドイツ軍が敗走。この二つの共通点は攻め込んだ方の補給線が伸びすぎたということでどうも「冬将軍は強かった」かな。ノモンハン事件での日本軍との戦いは日本軍の装備が「元亀天正」の信長軍の銃器に少し毛の生えた程度だったのでソ連が完勝でした。ところがその昔、モンゴルの騎馬兵団には完敗して支配されていましたね。撤退速度よりモンゴルの追撃の方が速かったためかな。第一次世界大戦でのタンネンベルグの戦いで40万人のロシア軍が15万人のドイツ軍に負けていたのです。1945年8月の満州では元亀天正の日本軍だったはずですが、そこに大軍を送り込んできたソ連ね。ヤルタ会談からで8月9日参戦というのは人員と兵器の輸送で遅くなったのかもね。第二次世界大戦でのフィンランドとの戦いで苦戦していたともね。国外に出ると弱いロシア。だから、大軍でウクライナに侵攻したのです。にもかかわらず負けそうなロシアですね。日本軍も第二次世界大戦で日露戦争のコピーみたいな戦いぶりで負けましたが、ロシアも・・。  4月22日(金)、インフルエンザとコロナとの違い。インフルエンザウイルスの感染場所か気管等の粘膜細胞のみですね。これは気道なので外界と直接つながっていると考えてよい場所です。だから、血液中には入らない。血液中に抗体を作る今のインフルエンザワクチンは効果がないのです。さらに「この粘膜細胞はすぐに再生されて補充されている」と考えてもよいと思っています。コロナウイルスは肺胞細胞に感染というのが一番有名ですね。ウイルス感染された細胞はすべて破壊されます。「肺胞細胞は再生しない」と考えられるのです。感染する度に減少してしまうのですよ。また、後遺症の様子から多くの臓器の細胞にも感染している可能性が考えられるのです。人間の各種細胞で「再生で修復できる」というのは限られています。体内の組織ではごく一部の組織だけが再生できるのですが、コロナは再生できないのを選んでいるのかもね。だから、後遺症が長引くのですよ。また、このことから血液と介して感染が体内で広がっていると考えられるのです。ですから、血液中に抗体を作るワクチンが非常に有効になるのですよ。コロナはインフルエンザとは全く別物です。コロナ感染は体内の大事な組織の細胞が減少して補充のできない感染症です。ですから、感染しないようにしようね。  4月23日(土)、筋トレの誘惑。脳卒中感覚麻痺では筋肉感覚も麻痺します。筋肉がどのくらいの伸び具合でどのくらいの力を出しているのかという感覚情報が途絶するのです。その結果、「筋力ががなくなった」という錯覚に陥るのですよ。筋トレですが、「関節可動域確保動作が楽にできる」状態が維持できる程度ならよいかもと考えています。ところが、歩行リハビリ時に膝が曲がらないとかは足を伸ばす筋肉が弛緩しなくなって筋力を発揮しているからです。上肢では腕が伸ばせないのはあの二の腕筋肉等関節を曲げる筋肉が弛緩しなくなってしまうからですよ。ところで、普通の筋トレは腕では「曲げる」ですね。足ではスクワットも基本「伸ばす」ですよ。筋トレ等をしすぎるとこれら筋肉を収縮させる命令を出す運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになっていくからですよ。麻痺腕や麻痺足は結構筋力を出していますが感覚麻痺で判らないだけです。手で「握りつぶす」も起こりますね。筋力コントロールができないからですよ。筋肉は弛緩して他の筋肉に引き延ばされてから収縮できます。関節に関わる他の筋肉に引き延ばされてね。ところが興奮ニューロンの興奮が興奮過剰になっていくと引き延ばされなくなるのですよ。で、ボトックス療法にかな。でも、感覚神経系が回復しないことには正常な動作はできませんよ。  4月24日(日)、リハビリ病院退院後のリハビリについて。救急病院搬入時に妻が看護師から「介護認定・・」といわれたとね。それで、救急病院入院中に最初の認定調査を受けました。「要介護4」という判定でした。救急病院でもリハビリはありましたがリハビリ病院より10分短かったです。それとPTとOTの2つだけでした。包括医療費の救急病院には34日の入院ね。リハビリ病院入院中に退院後のリハビリに備えてケアマネージャーを決めていたということです。退院後デイサービスをまず試してみたのですがデイケアでないのでマッサージなしでした。それで、訪問リハビリに切り替えて今日に至っています。「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」がリハビリの基本ですから「陽性徴候」は無縁です。今後も無縁でありたいです。ですから、歩行状況は未だにリハビリ病院退院時とそう変化はないと思い込んでいます。「関節が楽に動かせる」が関節動物たる人間にとって楽に動作をする絶対条件です。これらは救急病院入院中から「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」というのを必須条件にしたリハビリをしてきたからと考えています。関節が楽に動かせたら動作ができるようになるのが関節動物の人間なのです。ただ、感覚麻痺なので動作の精度は感覚の状況に左右されます。感覚麻痺の怖さを忘れないようにね。

2022年4月23日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No504

ある方が「筋力を付けるのも大切だけれども筋肉の柔軟性も大切。」と投稿されていました。よくぞ、気がつかれたと思うとともにまだまだ甘いと思いました。   上腕部で力こぶを作ろうとするとき、多くの方が一旦肘を伸ばしてから筋肉を収縮させますよね。   筋肉は仕組み上「収縮」だけなのです。弛緩して他の筋肉に引き延ばされて収縮できるようになるのです。   「CI療法」について脳科学辞典が検索で出てきたので読んでみたら、「限界」で脳卒中患者の9割以上が対象から除外されたとあったのです。   データの出所を明らかにすることがネットでは大切と考えるのです。そして、そのどの部分を使わせてもらったかもね。   人間の体は使わないと廃用症候群に、特に高齢になるほどね。もっとも、若年でも起こっているのですが、「回復力」で解りにくくなっていると考えています。   「体を鍛える」ですが・・。我々脳卒中後遺症を持つ身は健常者の「鍛える」方法をそのままするとひどい目になりますね。  4月11日(月)、ある方が「筋力を付けるのも大切だけれども筋肉の柔軟性も大切。」と投稿されていました。よくぞ、気がつかれたと思うとともにまだまだ甘いと思いました。筋力は筋肉の柔軟性に比例すると考えています。筋肉が柔軟で楽に引き延ばされるとこの筋肉を引き延ばした筋肉も柔軟と考えられるので目的の筋肉を十分に収縮させることができると考えられるからです。筋力は関節に関わる筋肉がすべて柔軟であると無駄なく仕事に使うことのできる力として発揮されるのです。どれか引き延ばされるときに抵抗を示す筋肉があればその筋肉を引き延ばすときに抵抗の分だけ差し引きされてしまってその分の筋力が無駄になるわけですよ。脳卒中後、筋肉が楽に引き延ばせる状態、柔軟な状態にあると、引き延ばしに筋力が無駄に使われないので結構筋力がありますよ。これ、実感しています。膝の筋肉で両方とも収縮気味の緊張状態になると綱引き状態で力の強い方が勝ってしまうので棒足にね。すると、しゃがんで物を持ち上げるというのなのできなくなります。また、階段昇降が難しくなりますよね。腕ですと、肘が曲がったままにね。筋力を使った仕事ができますか。ですから、体のすべての筋肉がタイミングよく柔軟で弛緩時に楽に引き延ばせるようなリハビリを常におこなう必要が筋力を付ける一番の早道かな。  4月12日(火)、昨日の続きみたいなのです。上腕部で力こぶを作ろうとするとき、多くの方が一旦肘を伸ばしてから筋肉を収縮させますよね。それでできた力こぶがある状態でさらにこぶを大きくさせるのは疲れますね。そして、限度一杯になってしまうと収縮なんてできなくなりますね。痙縮はこの状態になってしまうことかもね。足では膝を伸ばす、股関節を伸ばす筋肉が収縮に収縮を続けてそれ以上収縮できない状態かもね。すると、膝なんて曲がらないですよね。膝を曲げる筋肉は非力ですからね。こっちも痙縮状態になってしまうかもね。筋肉は収縮したら、その後必ず弛緩して引き延ばされる必要があるのですよ。「弛緩できる」というのは興奮ニューロンの興奮が解除されるのが一番よいのですけどね。興奮が解除されたら柔軟にね。興奮ニューロンの興奮解除ではないですが、筋肉への収縮命令を出せなくするのがボトックス療法です。対症療法として一時的に筋肉への命令を出せなくしているだけです。ですから、ボトックス療法になる前にストレッチやリハビリが過剰にならないようにして興奮ニューロンの興奮が自然鎮火する範囲に収まるようにリハビリをおこなう必要があるのですよ。ストレッチもかねて「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ということを心がけてきました。下肢はリハビリ病院入院中は「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」を退院日までしました。これ、低緊張で関節可動の鍛錬になりましたよ。  4月13日(水)、筋肉は仕組み上「収縮」だけなのです。弛緩して他の筋肉に引き延ばされて収縮できるようになるのです。筋力はこの収縮時のみに発揮されるのですが、「引き延ばされて」からなのです。他の筋肉に引き延ばされてなのです。この引き延ばされるときに反射的に収縮が起こったりしますが、健常の場合は問題にならないのですが、感覚麻痺ではこの反射による収縮のときも興奮ニューロンの興奮がそのまま興奮状態で持続しやすいようです。リハビリの時の「他動での関節確保動作」時に抵抗として現れます。そして、以外とこの反射による力を抜くというのが難しいですね。本人は力を入れていないつもりのようですが・・。実際、私もそうでした。これ、脱力が如何に難しいかということですね。もう、低緊張度の動作で引き延ばしを体験させるしかないのかもね。ラジオ体操みたいな連続動作でね。「低緊張」の動作でストレッチをおこなうとかもよいかもね。上肢は「他動」がよいかもね。下肢は「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」も有効と考えています。弛緩と引き延ばしのタイミングを繰り返すことで脳に記憶させる必要があると考えています。ただ、これで、的確な生活動作がすぐにできるわけではないですが、脳の回復に応じて徐々に徐々にできるようになりますよ。気長にね。痙縮等になると何もできなくなるはずです。この違いは大きいですよ。  4月14日(木)、「CI療法」について脳科学辞典が検索で出てきたので読んでみたら、「限界」で脳卒中患者の9割以上が対象から除外されたとあったのです。ひょっとして、普通にリハビリをしていても問題なく回復するのが適応かもね。感覚麻痺が少しきつくなると筋緊張亢進が酷くなり、痙縮になりやすいですよね。本来、回復を求めるのなら痙縮等にならないようにリハビリをする必要がありますね。だから、9割以上が適応外とされたのでしょうね。CI療法では麻痺腕や麻痺指の運動神経系興奮ニューロンが過剰興奮状態になるようにリハビリをさせるようですからね。感覚麻痺で抑制ニューロンが働いていない状態ではボトックス療法に一直線ですね。CI療法の適応となるような程度の脳卒中ですと普通にリハビリをしていても十分回復できるのは考えられるのですけどね。適応外でおこなうと痙縮ですね。それと、適応でも感覚神経と運動神経がやたらと多い指の回復はこれら神経の少ない腕に比べてエビデンスが得られていないというのです。私的には「CI療法なんてせずに地道に普通のリハビリをする」ということかな。「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」リハビリね。  4月15日(金)、昨日の投稿で久しぶりに「CI療法」について「検索」しました。で、「脳科学辞典」からですと投稿しました。データの出所を明らかにすることがネットでは大切と考えるのです。そして、そのどの部分を使わせてもらったかもね。ということは今まで「CI療法」をある病院のHPで調べたぐらいでした。それで、「CI療法」は誰にでもさせているのかと思っていて、「感覚麻痺には不適切です。興奮ニューロンの興奮が興奮のままになるので・・」と投稿していたのでした。が、興奮ニューロンの興奮が興奮のままになるような患者さんは「適応外」がアメリカでの見解のようですね。この記述では頻繁に「エビデンス」という言葉が使われていました。「陽性徴候」というのも「エビデンス」でいうと「過剰リハビリで起こる症状」ですのにやめられない方が多いようですね。「筋力」という言葉に負けてしまうのかな。実用的筋力は「陽性徴候」が顕著になるほど低下していくのにね。筋力の状況を筋肉の感覚器が検知して脳に送っても脳卒中感覚麻痺では判らないので「筋力がない」と思い込むのかな。感覚がないことで健常側に比べて筋収縮を少々させにくいかもね。「少々」ね。  4月16日(土)、人間の体は使わないと廃用症候群に、特に高齢になるほどね。もっとも、若年でも起こっているのですが、「回復力」で解りにくくなっていると考えています。脳卒中後の手足で考えてみると麻痺側と健常側の様子ですね。麻痺側は健常側に比べて動作させないということが多いですね。また、感覚神経と運動神経のアンバランスによる弊害もありますね。単に「動かさない」による廃用症候群は麻痺側の方がはやす出てきますよね。体の状態維持には神経系による監視塔が必要なのですよ。また、動かせるからとやたらとリハビリに励むと運動神経系興奮ニューロンが興奮状態になってしまって、これが原因で動かしづらくなり、動かせなくなる方の廃用症候群にかな。そのほかも神経系による関与がなくなるということは廃用症候群につながりやすいですね。ある方のブログに詳しく出ていたので読んでみてね。便秘の改善に「歩行」というのが有効です。ただある程度以上の歩数かな。「嚥下」は脳卒中による障害のこともありますが、練習の問題のこともね。脳は「使い倒す」意気込みで毎日使う方がよいようですね。散歩時に「100から7を引いて、また7を引いて」の繰り返しとか有効とか。同時に二つ以上の負荷を脳にさせるということですね。体のいろいろな部位はその部位に応じた働きをさせ続けるというのが廃用症候群の予防によいとも思うのです。  4月17日(日)、「体を鍛える」ですが・・。我々脳卒中後遺症を持つ身は健常者の「鍛える」方法をそのままするとひどい目になりますね。特に脳卒中で神経の関与がおかしくなった部位に対してね。なぜか、四肢についてが目立ちますね。高齢になってくると廃用症候群との戦いの一つが「トレーニング」ですよね。ところが、麻痺手足では、特に感覚麻痺では過剰になってしまいやすいですね。これは「運動神経系と感覚神経系のアンバランス」が原因です。このことに注意しながらですと結構高齢になっても「体を鍛える」ができると思うのです。ショッピングセンター等での階移動は階段が原則です。コロナで外出、ショッピングセンター等へが大きく減少したため、足腰が弱くなりました。ショッピングセンター等の階段は手すりが丈夫ですから安心して昇降できるのです。一日に1~4階ぐらいを一往復でもね。健常な方ですと、いくつになっても筋トレができるというのです。筋力は適切に発揮していないとまず「神経筋接合部での筋繊維動員力の低下」が起こるとね。これ、わりと楽に回復させることができるというのです。筋収縮を適度のさせていないとその後、筋肉量の低下の可能性もね。脳はこれらについていっていないので動員力低下でも大きくふらついたりね。脳に体の状態を学習させるためにも適切な活動をしようね。