2025年8月23日土曜日
闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して) No678
『おまえらの代わりなんていくらでもいる』といっていた日本軍。 日本兵が中国人を次々と殺害、強姦した「南京大虐殺」日本軍の“戦犯”が語った“蛮行”の実態 「荒れ野の40年」、これは「ヴァイツゼッカー大統領ドイツ終戦40周年記念演説」の表題です。 人格形成での親などの影響。 本日は敗戦の日です。が、リハビリについてね。 脳卒中による障害の要因を本質的には誤解している方が多いのでは。 一昨日の全国戦没者追悼式で「「戦争の反省と教訓を、今改めて深く胸に刻まなければならない」とも強調した。」と2012年以来の「反省」という言葉があったのです。
8月11日(月)、『おまえらの代わりなんていくらでもいる』といっていた日本軍。あの「軍馬は購入費が必要だが兵は1銭5厘の召集令状で集めることができるから安い」というのと同じですね。このような発想では捕虜に対しても朝鮮や中国等の人々にも同じような態度でこき使ったり、徴用やその他の悪行を平気でおこなっていたのですよ。インパール作戦ですが、イギリス軍がビルマ(今のミャンマー)に突如侵入し、日本軍に打撃を与えてトンズラしたことがあったようです。それで、インドのインパールを押さえたら、このようなことがなくなるということで始めたようです。この開始決定の時に東条にも報告があったようでそのとき、東条は「・・は大丈夫か」といくつかの項目を挙げて聞いたと故司馬遼太郎氏の「雑談 『昭和』への道」の中で述べられていました。具体的に質問していないのですね。「大丈夫」なら「どのように具体的に答えていない」のです。このようなことができるのは『おまえらの代わりなんていくらでもいる』の発想ですね。日本がどうなろうと戦争をするのだという思いだけですよ。このような連中を拝みにいくのかな。当時、内閣では陸軍大臣と海軍大臣は現役将官に限るだったのです。アメリカの国防長官は現役軍人ではないですね。なので、内閣がいうことを聞かないとなると大臣を引き上げるという脅しがきいて軍の統制ができなくなってしまってのちの東条内閣です。もう、内閣=参謀といってよいようなことにです。日本国臣民であった朝鮮半島出身者は敗戦と同時に外国人扱いした日本ね。ブラック企業の従業員切り捨ての原型かな。日本人として広島に連れてこられて被爆したのに援護を全くしなかった日本ね。
8月12日(火)、11日にyahooで見つけた文春オンラインの『「あの大虐殺を認めない発言は不勉強」日本兵が中国人を次々と殺害、強姦した「南京大虐殺」日本軍の“戦犯”が語った“蛮行”の実態』というのがありました。右翼に嫌われていた本多勝一氏の「中国の日本軍」という本も読んだりしました。日露戦争で品行方正だった日本軍がここまで堕落したのかということですね。堕落の原因の一つは今もある「なかったことにする」圧力ですね。悪行を認めない心ですよ。これは心の状態が非常に貧困だからですよ。本多勝一氏の「貧困なる精神」ですね。結構なシリーズのうち何冊かを読んだことがありました。このロシアのウクライナ侵攻でもロシア側が結構なことをしているようですね。これは「心が貧困」だからでしょうね。トランプさん、ウクライナに領土で譲歩させたいようですが、心は非常に貧困状態ですね。ウクライナは単に攻め込まれただけで防戦ですよ。最低条件はウクライナの安全と領土保全なのにね。もっとも、これではプーチンの立場がロシア国内でなくなるのですよ。戦勝する強い大統領でしか政権が維持できないと思います。ガザではイスラエルとハマスが貧困状態かな。先の大戦の日本の参謀本部も「戦勝」、「領土拡張」しかないので占領地での蛮行を押さえなかったのですよ。敗戦の日の首相談話を時系列に並べるとある時期からある勢力の圧力か、蛮行に触れないどころか否定にですね。これが韓国での日韓基本条約とのずれとして訴訟が出てきたのでは。南京事件への政府答弁も本当に真摯に歴史を勉強したとは思えないというか、わかっていて否定しているとう見苦しい行為をしていました。これが日本国内での人質司法放置につながっているのですよ。ブラック企業放置も、ブッラク校則放置その他もです。
8月13日(水)、「荒れ野の40年」、これは「ヴァイツゼッカー大統領ドイツ終戦40周年記念演説」の表題です。岩波ブックレットで購入して読みました。ドイツがどうして近隣諸国と戦争のことでもめないのか。徹底的に第二次世界大戦とこれへの道について検証反省と対策をしているからです。演説の中に「過去のことをないことにしたり、無視したりすると現在および未来が見えなくなる」という意味のことが述べられていました。今の日本は過去をなかったことにしようとする勢力が跋扈してきていますね。このようなことが現在および未来によくないことを起こさせているのですよ。福島の原発ですが、あの震災より相当前に東北での巨大地震、貞観地震についての知見がわかり、対策強化を求められたのに日本では「巨大地震は起こらない」とはねつけて対策(福島第二のように非常用発電機を山側に移す)をしていなかっただけですよ。これは過去に決めたことは修正しないという官僚特有の論理ですね。ですから、明治維新から営々と積み上げてきた日本を短期間で潰し、近隣諸国に非常な迷惑をかけた要因を反省検証していたら、福島の事故は起こらなかったかも。冤罪がなくならないのは検証が表面的すぎるのかも。いじめの調査の生ぬるいこと、で、第三者委員会でですね。身内の調査の生ぬるさを先の大戦のことでもしているのです。そして「なかったこと」にしてうやむやにね。ですから、今、起こっていることもこのように対応しているのが多いから「失われた30年」なんてなるのですよ。結局は自身の首を絞める過去を無視することね。
8月14日(木)、人格形成での親などの影響。昔、「他人に平気で迷惑をかける人々」だったかな、こういう内容の本を購入して読んだら、親などに振り回されてきた人々だと思いました。また、最近購入の「人は親の影響が9割」というのもね。アルコール中毒のことで齋藤学氏の「アルコホリクルの物語」ではやはり親などの影響ですね。アル中の特徴として、「怒りやすい」「緊張しやすい」「権威主義」や「何かにのめり込みやすい」とかがあげられていました。「のめり込み」の一つがアルコールですね。お酒の飲めない人は「ギャンブル中毒」や「買い物中毒」なのがあげられていました。これは自己の自尊心を満たすためであると。アルコールはアルコールの作用で脳の麻痺でですね。権威主義もこれに当たるようです。で、下っ端に対しては大きな態度にですとか。日本は相対評価が大好きな国ですね。これが日常の隅々に影響を与えてしまって、肝心な人格形成に大きな問題を残してしまっているのでは。「子育て」では多くが自分が育ってきたときの体験を基にされることが多いようです。だから、「愛する」ということも生育期に愛された範囲でしかできないとかもね。なので教育虐待が起こりやすいのですよ。昔の体育会的養育をされて、その傾向のある学校で部活をすると体育会傾向、指導者になってもね。某県の知事も養育期などにパワハラ的に育てられてきたのかも。四国の某県の若会長のギャンブルもですよ。ブラック校則の好きな教師もブラックな環境で育ってきたのでしょう。「9割」ですから、掃きだめから抜け出せる方もおられます。日本の問題の多くが世間の悪習による常識から来ていると考えています。「子がいることを無条件で愛する」ということがいつまでできているのかな。親の人生のリベンジを子に強要していないのか考えてみようね。
8月15日(金)、本日は敗戦の日です。が、リハビリについてね。「リハビリテーション」の目的はWHO(世界保健機関)による定義 1981年によると「リハビリテーションは、能力低下やその状態を改善し、障害者の社会的統合を達成するためのあらゆる手段を含んでいる。リハビリテーションは障害者が環境に適応するための訓練を行うばかりでなく、障害者の社会的統合を促す全体として環境や社会に手を加えることも目的とする。」とあるのですけど。症状が安定し生物学的に回復が完了するまでは健常時のように訓練なんてできるわけがないですね。靱帯の手術後、この靱帯が以前のしっかりした状態になる前に力を加えすぎるとまた靱帯損傷ですよね。このような時期もリハビリでは靱帯が回復したらすぐにトレーニングできるように準備をすることですよね。大谷は昨年は手術後の回復を待っていたので廃用症候群対策の動作をリハビリとしていたから今年完全復活かな。脳卒中後は脳の回復まではその損傷部位に関わる動作等がまともにできないですよ。無理に頑張るからボトックス療法の対象になるのですよ。脳卒中感覚麻痺では健常者みたいに頑張ると速効でボトックス療法対象にかな。これは「頑張る」の意味を理解させていない医療関係者が悪いのですよ。脳卒中でのリハビリで「歩行」ですが、歩けないよりましですがリハビリで誤解して頑張りすぎると棒足等でボトックス療法対象ですね。歩けなくなったりね。そして、ボトックスは対症療法ですからエンドレスでその病院にとっては患者を確保できることにかな。肝心の病気の部分が生物学的に回復したときにもとのように動作等ができるようにするのがリハビリと考えると「頑張る」の意味が見えてくると考えられるのですが・・。脳卒中感覚麻痺では「楽な外力で関節可動域確保動作が継続してできる状態を維持する」ことを頑張るのがよいと考えています。
8月16日(土)、脳卒中による障害の要因を本質的には誤解している方が多いのでは。これがリハビリの進捗を阻む大きな要因と考えられるのですけどね。病気の受容をどのようにできるのかということとも絡みますが・・。ある方の投稿からすると私は軽微だったのかな。脳出血の時、救急車で救急病院に搬送されたわけですが、病院到着時「意識不明」ね。うっかり、血腫量を聞いていないのです。主治医のお告げは「一生車椅子」とあったと妻から聞いています。そして、救急病院入院中はベッドから車椅子、この逆、トイレを含むベッドから離れるときは必ず車椅子で看護師等に介助されてでした。転院時は車椅子のまま、タクシーにね。それがリハビリ病院退院時は一応装具と杖ありでしたが、帰宅したら邪魔くさいので装具なしにね。杖は一応持ち歩いていますが、日差しが強い時や雨の時は兼用杖をさしています。この程度の初期症状は軽微なのかな。これはリハビリへの取り組みの違いと感じています。これが病院によっては「頑張れ」だけだったというのあるようですね。視床出血みたいな感覚麻痺では俗にいう「頑張れ」は痙縮への道でしかないと考えられるのです。ですから、医療関係者が感覚麻痺の特性をよく理解して筋肉をかためないようにするリハビリの重要性を患者に理解させる必要があるのですけどね。私のリハビリは当初から「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。腱を固めない。」でした。人間は関節動物です。関節を楽に動かして動作をするのですよ。関節を動かすには関係する筋肉がタイミングよく弛緩する必要があるのです。「弛緩」が「収縮」より大切であるということが理解できているかどうかかも。ボトックス療法は筋肉を弛緩させるための療法です。「弛緩できる」が大切だからです。
8月17日(日)、石破首相が一昨日の全国戦没者追悼式で「「戦争の反省と教訓を、今改めて深く胸に刻まなければならない」とも強調した。」と2012年以来の「反省」という言葉があったのです。これをごちゃごちゃ言うのがいるみたいですね。第一次世界大戦からか「総力戦」ですよね。単に「軍事力の比較」だけでは戦えなくなってきました。日露戦争はまだ軍事力が主だったのかも。そうすると、政治のみならず経済などもですね。最も第一次では日本はヨーロッパ戦線に参戦していないですね。そして、中国は清朝末期の混乱期でした。これをよいことに朝鮮併合でした。で、鉄道を引き大学を作っても朝鮮民族にとって1000年たっても忘れることのできないことをしてきたのです。そして、中国にも1000年たっても忘れることのできないことをです。これらが世界的にどのようなイメージをもたらすかとの想像ができなかったのですよ。そして、アメリカとの開戦ですね。「総力戦」のイメージがわかなかったのでは。で、国民に対しても『おまえらの代わりなんていくらでもいる』といって無駄死にをさせてきた日本ですね。この「無駄死に」は経済活動では「ブラック企業」や「非正規超低賃金労働」につながっていますね。この「反省」は対外的にだけではなく、本来は国民に対しておこなうべきことですよ。どれだけ多くの国民が犠牲になり、この悪影響で今の国民も犠牲になっているのですよ。まだあれでもトランプさんの方がましかも。ヨーロッパの多くの国が戦火をくぐり抜けてもそれなりに繁栄しているのは「検証と反省」を身内のお手盛りで済ませることなくしているからでしょうね。
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