2024年5月19日日曜日

政治資金規正法についての自由民主党案から感じること

はっきり、いって「ごまかしたい」ですね。政治活動用ですね。公明正大に収支報告しても問題ないはずです。 マイナンバーで困るのは「誤魔化している人」が一番ですね。世界各国、国民に番号を割り振ってるのをしていますね。アメリカもEUもね。 アメリカではロビー活動として国会で圧力団体が活動しているようですね。日本はこっそりね。なぜ、こそこそせなあかんのか。バレると困ることをしているからかな。 インボイスも欧米では付加価値税導入時からというのです。日本でいう消費税導入時からね。このことに関しては国税庁、よく、30年我慢しましたね。消費税導入時でしたら、消費税共々廃案だったかも。要するに国会に法案提出もなかったのでは。 このほかにところでも誤魔化しが続出の日本です。せめて、政治伸筋だけでも誤魔化しから脱却してほしいですね。 この投稿のメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

2024年5月18日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No612

マウスですね、使いにくいと悲劇ですよね。   マウス、原因?が判明しました。「電池の起電力低下」だったようです。   片足立ち、以前に挑戦したことがありましたが今は諦めています。   高齢になってくるといろいろ体に不調なことが出てきますね。   毎度ですが、「またまた感覚が少し戻ってきた」ようです。   なぜ、直線を引くときに定規等が必要なのか。この意味が理解できると脳卒中後のリハビリで失敗が減るかもね。   昨日投稿の「・・筋肉に弛緩命令・・」は運動神経系抑制ニューロンを通じてです。  5月6日(月)、マウスですね、使いにくいと悲劇ですよね。いままで、相当な数のマウスを購入しましたがあまり良い思い出はないです。「消耗品」という位置づけもあってか、お安いのを購入するためかもね。それで、最安値がダイソーだったのです。以前に「タイムリー」とかのブランドのを購入していたときがありました。これ、以前のPC切り替え器で使えたのでした。少し高い、より多くの電力が必要なのですと使えなかったのでした。その後、そのPC切り替え器で使える別のマウスとかです。その切り替え器が不調になって新しい切り替え器を購入、電源的に問題がなくなりました。で、ボチボチのマウスが使いにくくなったのでダイソーのマウスを購入しました。しばらくして、不調に・・。ダイソーでもう一つ購入、でも、おかしい。PC切り替え器のUSBハブの故障だったのでした。ところが、ダイソーので順調に使えていたマウスパッドと突然相性が悪くにね。チラシで代用していたのですが、ダイソーでマウスパッドを購入するも不調でした。同じダイソーブランドでだよ。他社の有線マウスは普通に使えました。そこで、今一度ダイソーで表面Windowsショートカットが書いてあるマウスパッドで使えるようにね。本当、自社製品同士で相性が悪いというのは困りますね。トラックボールにしてみようかと思うのですが・・。マウス不調は利き腕を痛める原因になるので困るのです。散財は100均でしようね。それも、歩いて店舗まで行って1日1回で1品を基本にしています。100万円散財するのに何年必要なのかな。  5月7日(火)、マウス、原因?が判明しました。「電池の起電力低下」だったようです。電池を新品に交換したら普通にね。で。いつまで持つかということですが、他社のお高いのに比べて短い感じがしています。確認できたら、覚えていたら報告しますね。電池もダイソーです。他社のマウスもね。昨日のブログ村脳卒中後のリハビリに『「乗れないのが当たり前」車椅子ユーザーの現実』というのが投稿されていました。詳しくはそちらを読んでね。このように感じる、感じてしまった理由は「養護学校義務化」に象徴される文部科学省や厚生労働省の隔離政策に問題があるのですよ。健常者も障害のある者も適切な付き合い方がわからないままであるかと考えています。また、このような重大な人権侵害があるにもかかわらず報道しないマスコミもね。そして、障害者雇用でも「障害者は能力が低い」という前提で本体ではなく別会社での雇用で済ましていても、それを美化するマスコミですね。故ホーキング博士、指が少し動かせる程度の障害でしたが世界的な学者として活躍しましたね。また、LD(学習障害)であっても大学の研究者になっている欧米系ですね。思い込みで健常者の能力もそいでいる日本です。バイデン大統領のあの発言、別に謝罪することではないと感じます。実際、日本国内での人種差別はアメリカの黒人差別より酷いかもね。入国管理法の人権無視の度合いとかね。「隔離」ということでいろいろな差別が生まれます。相対評価大好きも差別やいじめを助長しますよ。  5月8日(水)、片足立ち、以前に挑戦したことがありましたが今は諦めています。もっとも、着替え時に短時間やってしまっているかも。立位での着替えですね。これ、リハビリ病院入院中のお風呂からです。介助入浴の時は脱衣場で看護師さんとかが椅子に「バスタオルを敷く」とかをしてくれていました。そのときの入浴者全員にね。ところが、自立、介護なしでの入浴者の中にタオル等を敷かずに座るのを見てしまってから、頑張るようになったのです。規則では「タオルを敷く」こととあるのにね。立位での着替えで役に立つのが「下肢の関節を楽に動かせる」でした。健常側手で体を支えるので麻痺腕も関節が動かせるというのがあってできたことかな。そう、生活動作をするには四肢の関節を楽に動かせるというのが大切であると感じたことでした。この動作、そう精度は高くないですね。まずは麻痺側をズボンとかに入れるわけですね。次に健常足などをタイミングを合わせて一気に入れるということですね。そうすると、麻痺足での片足時間を短くできました。短いと倒れるというところまでは上体がずれないですね。だるま落としの原理、慣性の法則ででる猶予の間に動作を完了するということです。車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行で培った下肢の関節可動で薬だった感じですね。上肢はちんたらでも動かせたというレベルでも何とかなる程度だったかも。関節が楽に動かせたら、徐々にできる生活動作が増えますよ。徐々にね。皆さん、急ぎすぎではと感じています。  5月9日(木)、高齢になってくるといろいろ体に不調なことが出てきますね。例えば、筋力低下みたいなのは使わないからというのが大きいようです。運動神経系興奮ニューロンの興奮による筋繊維動員力が低下するとかがありますね。脳卒中後は別の問題です。興奮ニューロンを興奮過剰にしないようにね。健常時は筋肉側の反応性が低下する可能性ですね。なので、時々、力を込めた動作で筋繊維動員力を維持するとか。アセチルコリンを筋肉に対して分泌させるとかですね。バランスも脳の平衡感覚の問題と筋力によるバランスとりですね。これも、鍛錬ね。ウオーキングもアップダウンを付けるとかそれなりの現状維持ができるようにするために少しきつめの動作がいるというのです。難聴は高齢による聴細胞の能力低下もあれば、騒音性難聴とかもありますね。聴細胞の感覚毛が折れてしまったとか、いろいろね。そのときに人間の声の部分の周波数の音を大きくすると会話の時とか聞こえやすいとですね。テレビでもね。なぜか、妻の声が聞こえにくいときがあるのですがどうしてでしょうね。教えてください。音楽で西洋音楽のクラッシック系は低音から高音まで聞こえている必要がありますね。補聴器で低音カットですと、カスになってしまいます。フルサイズのコンサートピアノが猛烈に長いのは低音域の問題ですね。高級オーディオスピーカーで低音用のウーハーが巨大なのも低音、周波数は低い、波長が長い、共鳴させるには長い振動面、あるいは管や弦がひつようなのです。高音は非常に軽い振動体や弦、管ですね。ヘッドホーンは難聴になる恐れが高いです。ですから、補聴器も怖い面がありますよ。騒音性難聴の方が普通の補聴器をすると・・。  5月10日(金)、毎度ですが、「またまた感覚が少し戻ってきた」ようです。瞼ですが、痛覚でしょうね、コンタクトレンズを装着すると「痛い」、その後、他の皮膚感覚も合わせてか「異物感」ですね。涙が過剰に分泌されたりね。このときは鼻水が出てきます。「目から鼻に抜ける」パイプは健在なようです。で、味はしょっぱいです。ここしばらくの間装着時に麻痺指でまぶたをあけていたのが失敗頻発にね。感覚の回復で筋力調節の状況の変化が起こったのですね。健常側にコンタクトレンズ装着時の麻痺指の震えも凄くにね。ここ暫く順調だったのにです。これらは今回再接続した神経細胞間のバランス、レベルやタイミングなどがあって、以前と状況が変わったからです。一気に回復してくれたら楽なのですが。少しずつでその度に調節するということが必要になるからでしょうね。当然、下肢や上肢などのほかの部分でも起きています。リハビリ病院入院中が懐かしいです。感覚が完全に麻痺した状態でしたからね。なぜか、筋肉の感覚が少し戻ると筋肉が固くなりますね。これをストレッチで乗り超えて、一応「関節が楽に動かせる」状態を維持できているようです。訪問リハビリは血栓予防を目的としたストレッチ主体ですが、これで、筋肉が引き伸ばされるときは痛いですね。筋肉の収縮性タンパク質がある一定状態で動きのないような感じでくっついてしまうとこの結合を引き離されるときに痛みを感じます。脳卒中後のリハビリで感じる痛みです。なぜか、感覚麻痺でも痛みを感じます。そのままにしていると更に痛くなります。ある意味、できるだけ早期からストレッチをしてもらおうね。「他動による関節可動域確保動作」は基本的にはストレッチですね。このタイプの痛みは「我慢」しかないですよ。  5月11日(土)、なぜ、直線を引くときに定規等が必要なのか。この意味が理解できると脳卒中後のリハビリで失敗が減るかもね。健常者も定規なしで紙に直線を引こうとするとギザギザになりますね。これは四肢の筋力調節の仕組みから起こることです。腕ですね、常に一定の収縮をしているのではなく「収縮と弛緩を交互におこなう」ということで見かけ上一定のようにしているのです。ある状態で脳の運動中枢から筋肉に向けて収縮命令が出る→命令に応じたぐらい筋肉が収縮する→筋肉の感覚器官から収縮状況が脳の感覚中枢に送られる→視床を通して小脳に送られる→小脳で処理されて視床を通して大脳に戻される→大脳で処理されて運動中枢から弛緩命令などが送られる→この命令に反応して弛緩する→この情報が脳に送り返される→視床等で処理されて収縮命令が・・」というように繰り返されます。そう、収縮と弛緩が繰り返されるわけです。生活動作などにはこのような繰り返される動作が多いのですね。なので、震えます。脳卒中後では「暴れる」というぐらいの震えになったりします。これを抑えようとするのは「緊張」ですね。緊張すると興奮ニューロンが興奮亢進になりやすくなりますね。ですから、「暴れさせる」というのが必要なのです。動かせても無理して生活動作を無理にする必要がないというかしてはいけないのです。様子を見ながらね。ただ「他動による関節可動域確保動作」はこのような緊張を下げると考えられるので、是非おこないましょう。これが楽に継続してできる状況を維持しながらのリハビリですを心がけようね。  5月12日(日)、昨日投稿の「・・筋肉に弛緩命令・・」は運動神経系抑制ニューロンを通じてです。神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンのセットで働いています。ボトックスに使われるボツリヌス菌毒素は運動神経系興奮ニューロンに対して作用します。それも神経終末に局在してね。破傷風菌毒素は運動神経系抑制ニューロンに入り込みます。そして、神経細胞体の方にも移動するというのです。破傷風菌毒素で抑制ニューロンが働かなくなると棒足尖足、屈曲腕などの状態になっていきます。この病態から脳卒中後、抑制ニューロンが働いていないと考えられるのです。そして、抑制ニューロンが働いていない前提で動作を、リハビリをおこなうと棒足尖足や屈曲腕とかになりにくくなります。だから、過剰にリハビリをおこなうから陽性徴候とかになったとかいうのですよ。不思議なのは「ボツリヌス菌毒素と破傷風菌毒素の関係」などね。どうして、このような毒素を作り出し菌、生物が現れたのか。ともに地球上最強の部類の毒素なのか。1gあると100万人殺せるというのです。ボトックス療法ではこの最強毒素を使っているのです。もし、抑制ニューロンが興奮し続けて、抑制性神経伝達物質を興奮ニューロンに対して出し続けるとどうなるのか。興奮ニューロンが常に興奮できなくなります。神経系が働けなくなるので抑制ニューロンは興奮したらすぐ興奮が自動的に解除されるようです。では、どのようにして興奮するのか、これは問題ですね。運動神経系抑制ニューロンでは筋肉や皮膚などの感覚情報と意思等を総合的にのが判断してでしょうね。「感覚」ということが重要なのでしょう。脳卒中後感覚麻痺では感覚がないですから抑制ニューロンが働かないかな、だから、興奮ニューロンが興奮したままにかな。

2024年5月11日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No611

私の思う株式投資と株投機の違い。   マウスパッドで思うこと。   特殊詐欺、電話してくるタイプの撃退には「非通知拒否」が結構有効かも。   もう、梅雨という感じでよく降りますね。気温的には昨日は4月並みとかですけどね。いつもの梅雨の時期にちゃんと降ってくれるのかな。   昨日の健常者風歩行ですけどね。   筋肉を構成している筋繊維という細胞の中にある「収縮性タンパク質」ですね。これが収縮することで筋肉が収縮します。   ボトックス療法についてね。  4月29日(月)、私の思う株式投資と株投機の違い。投資は企業状況を調べてある程度以上の期間保有しようとすることかな。保有期間は年単位が普通ですね。なので、NISAの対象になりやすいですね。投機の典型は「ディートレード」かな。短期で値上がり益や値下がり益を追求する取引かなとね。だから、基本は「投資」ですね。企業の状況、業界の状況、配当の見込みなどを調べます。数十年、値動きがないようでも配当がそこそこあると投資の対象になりますね。更に株主優待があるとより魅力的にね。株式投資で損をしたというのはほぼ「投資」ではなく短期の「投機」をしていると考えられるのです。何かイベントの発表後や「暴騰」や「暴落」が始まってからの参戦も「投機」になりますね。昨年「ビューティー花壇」が暴騰しましたが、たまたま3年ほど前に購入していました。「トーホー」が食品スーパーを止めるというので値上がりしました。この前の値崩れの時に少し買い増ししていました。将来性を見込んでですよ。購入時の価格に注意して長期保有していたら「株式投資」になりますね。値動きがなくても配当が続いているところは配当でね。投資信託のインデックスファンドは「投資」になると思います。これなんて積み立て長期保有でないと良さが享受できないですからね。株は発行企業の状態を最低でも四季報で確認しています。過去20年間のチャートとともにね。リハビリも体の仕組みを正しく理解しておこなうと失敗、例えば、陽性徴候や痙縮などになる失敗を激減させることができますよ。体の仕組みについての理解が不十分すぎるから間違うのですよ。「筋肉は引き延ばされたのちに意味のある収縮ができる」のです。「引き延ばされた後」だよ。だから、「引き延ばす」ためのリハビリが最優先ですよ。  4月30日(火)、マウスパッドで思うこと。「投機=博打」と思っています。ダイソーのマウス、調子が、カーソル移動で不調になりました。で、マウスかと思っていたのですが、マウスパッドではなく某家電量販店からの郵送の封筒を使うと普通なのです。問題は封筒が非常にずれやすいということね。今まで使っていたマウスパッドが古くなっているので劣化したかなと思ってダイソーで110円のパッドを購入してきて使うと以前のパッドと同様なのです。どうも、マウスの受光部が弱くなったのかな。封筒の紙質の感じは「高反射」の感じなのです。紐付きのマウスはどれでも普通なので発光か受光とかが弱くなったのかもね。せめて1年ぐらいは使いたいのですけどね。「百均で散財」してしまったのかな。マウス、ダイソーのをもう一つ持っているので試してみます。製品のバラつによるかもと思うのでね。他のメーカーのマウスでもあたりが悪いのです。マウスパッドも他のをあたってみようかな。投機、博打をしているのにそれを「投資」と思い込むことって結構ありますね。株は配当があることや信用がある上場企業ですよね。短期の売買益についてはその企業は無関係なのですよね。関係すると「インサイダー」で犯罪ですね。外部の予想による価格形成ですね。決算発表とかで修正されたりですが「自社株買い」ぐらいが売買価格に影響を与えるのはね。業績等についての市場の評価の一つが株価なのですね。通常の売買は駆け引きですね。そう、博打の一種と思うのです。でも、ディトレード、おもしろいですね。気が向いたときに少ししています。例えば、・・円で信用売りしたら、直後から下落したので買い戻し、その後、また上がったので売って買い戻しやこの逆ね。最初の信用売り(保有している株の範囲内、これ大原則です)で更に値が上がったら現物渡しで精算ね。絶対に翌日に持ち越さないことでね。信用買いの場合は現金で引き取れる範囲ね。博打的株取引、条件がそろえばあたるときがあるので止められないですね。だから、損はしていないです。  5月1日(水)、特殊詐欺、電話してくるタイプの撃退には「非通知拒否」が結構有効かも。そして、これの電話機には着信履歴も残ります。スマホについては昨年末にスマホデビューしたところだから着信の時のでる方法が判らない。うちはみな「LINE」です。なので、特殊詐欺の電話は丸わかりかもね。それと、「お金が、・・」とかでしたら「掴まったら」とか「首になったら」とかの返事だけかもね。なんで、そこまで、子の面倒をみなあかんのかな。こちらが重度の介護状態になってしまったら「施設で」といっています。子に介護させるのは虐待であると考えていますからね。日本はもっと親子の適切な分離が必要ではと考えています。大学卒業後に「親元に帰ってこい」なども虐待の一種かな。詐欺被電話か、実際に非通知でかけてきているのもありましたよ。「非通知受信中」という表示だったかな。固定電話は「番号表示で非通知拒否」の設定にしておこうね。そうすると、国際電話でもスマホ同様に発信国番号が表示されます。非通知なら、呼び出し音すらないですよ。今は、私みたいな高齢者がスマホデビュー中ですね。子がLINEなどの設定をしてあげてなどですね。facebookやLINEでもやばい広告がありますので注意が必要ですね。うちの固定電話では着信時は番号表示で非通知拒否で、発信時は非通知が初期設定になっています。これ「しています」かな。だから、番号発信が必要なときには前に「186」を付けて発信しています。  5月2日(木)、もう、梅雨という感じでよく降りますね。気温的には昨日は4月並みとかですけどね。いつもの梅雨の時期にちゃんと降ってくれるのかな。ところで、ワンコは柴なのです。どうも、柴は種として「トイレは散歩で」というらしいのです。うちのも成犬になる前あたりから自宅での失禁がなくなりました。調子の悪いときや我慢のさせすぎたときは別ね。なので、台風が来ても散歩に出ます。雨の時に近隣公園でわんこに出会うと柴のことが多いですね。散歩に出るとき、レインコートを着ないので兼用杖をさしてです。そう、「杖をさす」ですね。これができるのはリハビリ病院入院中に急がず騒がずリハビリをした成果かもね。具体的には車いすへの着座姿勢ですね。起床から就寝までの間は車いすに座っていました。また、移動も車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行でした。救急病院では看護師等に車いすを押してもらってです。一度も放し飼いにはなっていないです。下肢の関節を曲げるということをしてきた成果か、リハビリ病院では早期に健常者風歩行の訓練をしてくれました。健常者風は杖なし歩行が原則ですね。ただ、非常時用に杖を持つということね。セラピストさんからは「外出時には必ず杖を持って出てください」といわれたのでした。なので「傘兼用杖」ですね。杖と傘を二つ左右の手で持つとね。役に立つ持ち方ができないのです。兼用を使うことで雨でも散歩に行けることにね。「ぶん回しでも」ではなく、初めから「健常者風歩行」になるように関節可動ができるように脳を訓練した成果と考えています。関節が楽に動かせての動作なのです。動かす筋力があったら、感覚の問題ですよ。感覚がないから筋緊張になりやすいし、痙縮等になりやすいのです。感覚を甘く見ないようにね。  5月3日(金)、昨日の健常者風歩行ですけどね。発症後の救急病院でのPTのリハビリでは最初平行棒の間で立ち上がってみるというのでした。発症直前まで階段大好きでしたからね。平行棒とかの支えがあったので「片足立ち」で対応みたいなものかな。「片麻痺」の意味が少しはわかっていたのかも。ところが、ここで問題が・・。平行棒の向こうにある姿見に映っている「姿が見えますか」といわれて、「見えません」と答えました。本当に見えなかったです。で、翌日からコンタクトレンズを装着してくれるようになりました。やはり、感覚情報は大切なのですね。リハビリの進捗が良くなりました。でも、抱えられての棒足ぶん回し歩行でしたね。それも短時間の短距離ね。また、椅子などからの立ち上がり方やベッドと車椅子移乗のコツとかもかな。立ち上がりについてはリハビリ病院でもね。ところが、症状からか、リハビリ室までの往復や病室内でのトイレ行きなどすべて看護師さんが車椅子を押してくれてでした。なので、朝起きると車椅子への移乗を補助してもらってね。夜寝るときにもね。ですから、日中は股関節直角程度、膝関節、足首関節を直角程度で背筋を伸ばして車椅子に座っていましたよ。「車椅子着座での両足活用ちょこちょこ歩行」はリハビリ病院に転院してから使い始めました。関節が楽に動かせるようにしておくというのが四肢では必須ですからね。筋力とかは関節可動の次でした。今でも関節の方が気になります。関節を動かすには関係する筋肉のどれかがタイミングよく弛緩する必要があるのです。この対象の筋肉が弛緩できなくなっての「ボトックス療法」なのです。筋肉を弛緩させる必要があってタイミング良く弛緩してくれている場合、その筋肉は結構な実用筋力がでていると考えられるのですけどね。  5月4日(土)、筋肉を構成している筋繊維という細胞の中にある「収縮性タンパク質」ですね。これが収縮することで筋肉が収縮します。ネットでこの収縮性タンパク質を調べてもらえばわかることですが、「収縮する」とかの記述はあっても「自力で伸びる」という説明はないのです。タンパク質としてあがっているのは主に「ミオシン」と「アクチン」です。ともに細長いですが、構造図を探して見てもらえたらミオシンというタンパク質の頭部といわれる部分がアクチンにくっついてアクチンを引っ張ることで収縮になるのですが、力を出して引っ張っているのは一方法だけです。その後、元の位置に戻る必要があるのではどうするのかな。そう、ほかの筋肉に引っ張ってもらうのです。腕で例えると握りこぶしを手のひらの方に屈曲させるだけで甲の方へは手と違って自力ではできないのです。一旦動いてしまうと外力が加わらない限りそのままになるのが筋肉の収縮性タンパク質です。脳卒中後、この動かしていない筋肉を動かそうとすると痛みが生じる理由かもね。だから、外力によるストレッチなのです。だから、「他動による関節可動域覚動作」なのですよ。これが楽に行える状態を維持しながらのリハビリが必須なのですよ。四肢では関節が楽に動かせて動作をしています。ところで、筋肉にアセチルコリンが分泌されると収縮します。アセチルコリンが分泌され続けるとこの間は収縮したままになります。筋肉に収縮命令を出す運動神経系興奮ニューロンは興奮したままになりやすいです。興奮している間はアセチルコリンを分泌し続けます。この分泌を止めるのは運動神経系抑制ニューロンから抑制性神経伝達物質が分泌されることですが、脳卒中感覚麻痺では抑制ニューロンは働いていないです。なので「ボトックス療法」なのです。明日はボトックス療法についてね。  5月5日(日)、ボトックス療法についてね。どのようなときにというと筋肉が痙縮等で関節が動かしにくくなったときのようです。簡略的な説明は「ボツリヌス菌毒素を神経筋接合部に注射して運動神経系興奮ニューロンからアセチルコリンが分泌されないようしてその筋肉を緩めること」かな。ボツリヌス菌毒素と破傷風菌毒素をなぜかセットで考えると痙縮などがわかりやすいかな。どちらも運動神経系神経に作用します。ボツリヌス菌毒素は興奮ニューロンからアセチルコリンの分泌を阻害します。破傷風菌毒素は運動神経系抑制ニューロンに作用して抑制性神経伝達物質の放出を阻害して興奮ニューロンが興奮したままの状態にしてしまいます。破傷風菌毒素による症状が重症になると脳卒中後の痙縮や陽性徴候などと見ていますというかそっくりのこともね。ということは抑制ニューロンが働いていないから痙縮等になると考えられるわけです。なので、脳卒中後のリハビリは運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進にならないように慎重におこなう必要があるのです。アセチルコリンが分泌されない仕組みは注射されたボツリヌス菌毒素が運動神経系興奮ニューロンの神経終末に入り込みます。次にこの神経終末でアセチルコリンを含んだシナプス小胞の形成を阻害します。神経終末にアセチルコリンがあってもシナプス小胞に含まれた場合のみシナプス間隙に分泌されて筋繊維に作用ですのですが、この小胞形成がボツリヌス菌毒素で阻害されてできないことで出られなくなるわけです。この毒素の有効期間は3ヶ月ほどです。そして、神経終末のみにとどまって小胞形成のみ阻害するので興奮ニューロンの興奮はそのままなのです。だから、エンドレスです。抑制ニューロンからの抑制性神経伝達物質は興奮ニューロンの本体の興奮を解除します。だから、健常側は痙縮とかにならないのです。特殊詐欺に関係なく固定電話の番号は教えていない、携帯の番号も教えていないのでLINE以外で固定電話なら詐欺電話ってことか。

2024年5月5日日曜日

日本「報道の自由度ランキング」70位

日本「報道の自由度ランキング」70位というのが昨日のyahooに出ていました。妥当だと思います。 忖度のしすぎのマスコミですね。そして、右派からの抗議?に弱い体質とかね。この「抗議」は「・・はなかった」とかですね。731部隊についてもね。 731部隊ですが、この部隊のデータをアメリカはほぼそっくり没収しているはずです。だから、黙っているのかもね。 徴用工ですね。慰安婦も、南京大虐殺もね。ジャーナリズムにとって大切なのな政権転覆とかは関係なく、よりよい政治をさせるための報道ですね。 ロシアや中国などの報道でわかるように、また、第二次世界大戦までや敗戦までの経過でわかるようにゴマすりは国を滅ぼすのです。 「失われた30年」といわれるように報道の自由がなくなっていくほど国が衰退するのですよ。 トンチンカンな報道の中に障害者雇用についてがあります。いくつかの会社が本体では雇用せずに関連会社を作ってこれの方で雇用しているというものね。これって「差別」そのものなのにね。 別会社とするのははじめから「能力が低い」と決めつけているわけです。ITの発達で分野によりますが優秀な能力が発揮できるようになっているのにね。 あの故ホーキング博士はイギリスだからと思います。日本では飼い殺しだったかもね。れいわ新選組の議員に対する官僚等の対応から考えるとね。 海外ではLD(学習障害)であっても大学の研究員になっている例があるのにね。高齢者の交通事故についてもトンチンカンであったりね。 アクセルとブレーキの踏み間違いの頻度は若者と高齢者で変わらないというのです。すると、何が違うのかな。適切に分析して報道してほしいですね。高齢者の人数の方が圧倒的に多いと思います。人数多けりゃ、事故も・・。 高齢者のほとんどはMT教習等で免許をね。認知症ではなく、MT車を運転してもらったら。ノーパワステの車で。 この投稿のメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

2024年5月4日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No610

またまた、感覚が少し復活したようです。ただ、完全回復にはほど遠いですが。   ネット情報、どのように活用していますか。リハビリでもね。   感覚麻痺での筋力について。正しく動作ができない理由を「筋力不足」に求められておられる方が多いような気がします。   陽性徴候というか痙縮になるとその部位の関節動作が物凄く難しくなるようですね。   いろいろな作業をする場合、何回も繰り返しておこなうと上手になっていきますね、普通は。   楽天グループの株主優待が送られてきました。やはり、危惧していたことが起こったという感じです。   円安が進んでいますね。日銀政策決定会議で金利引き上げや緩和縮小を見送ったことに市場が反応したためですね。  4月22日(月)、またまた、感覚が少し復活したようです。ただ、完全回復にはほど遠いですが。なので、困ることばかりかもね。瞼ですね、コンタクトレンズがほどよい刺激になっているのかです。「痛い」です。痛覚ね。これ、ゴミではなく「回復」と思うのかというと「ゴミなら場所が移動したり」ですね。それと「ゴミのある間は痛みが消えない」とかです。それと事後の感覚では角膜などに傷ついていない場合のゴミはそこから移動したら痛みが消えるとかですね。「ふらつきが結構あるまま」です。大きく分けて二種類ね。前庭器官の様子と筋力調節に関わる感覚の回復の二つですね。穏やかになることなく増えている感じということですね。コンタクトレンズ装着時の麻痺指の震えは治まってきたのかと思っていたら、また、震えています。麻痺側の瞼を開けるときに感覚がなかった頃よりへたくそになりました。肛門付近のセンサーの回復もあってか、考え事スタイルでの回数が二回とかで以前の一回より邪魔くさくね。空砲と実弾の区別については相変わらず、どちらか判らないことが時々ありますね。人間の動作はすべて感覚の情報を基に調節されています。だから、感覚麻痺で動作不全になるのですよ。体内環境調節も深部感覚があって適切に調節されています。感覚麻痺は深部感覚についても脳に届かないや脳が処理できなくなるのです。感覚麻痺を甘く見ないようにね。甘く見て「陽性徴候」とかになったりしますよ。脳の回復は適切適度の刺激があると促進されます。適切な感覚情報を脳に送れるように感覚器を適切適度に刺激しようね。  4月23日(火)、ネット情報、どのように活用していますか。リハビリでもね。ブログやSNSなどからの情報はこれも含めて再確認しようね。そのとき、IPアドレスがヒントになります。yahooですと「www.yahoo.co.jp」[ですね。後の方の「co」は事業会社計であるという意味です。アメリカでは「com」で「jp」みたいなのは付いていないです。「jp」は日本ですよという意味になります。「co」の代わりに「ne」はso-neとかについていますね。niftyは今はcomだけですね。アメリカにサーバーを移したということですね。niftyを騙る偽サイトはniftyのほかに文字列を入れていたりとか本家とどこかが違うのです。なので、メールや何かのサイトのリンクをクリックせずに検索や過去のブックマークから行かれてみる方がよろしいかも。ただ、ご自分で認証とかを要求してすぐに送られてきたメールのアドレスは踏んでいます。「go」が公共機関だったですね。私は口コミとかはほとんど見ないです。これ、まじめなもありますが不真面目なのや桜や悪意を持ったのやらいろいろですからね。医師については誤診というか見落とされていても文句の投稿はしないのにセラピストさんには悪態をついている方もおられますね。脳卒中後のリハビリで一番余計なことをいうのはセラピストさんかもね。「そんな無理したら駄目」とか「関節を楽に動かせるようにするのが先」だとかなどかな。このブログ村でも「筋トレ」系が多かったですが、最近は減りました。筋トレ系で頑張って陽性徴候等になってきてから気がつかれる方が多いのかな。そう、人間は関節動物です。これは間違っていないです。関節を動かすには関係する筋肉がタイミングよく弛緩する必要があります。これも間違っていないです。この「弛緩」をどのようにすると楽にできるかということですね。楽にできる状態を維持しながらの「筋トレ」は否定されるものではないです。楽に弛緩できなくなるから問題が起こるのです。医療系とかで調べてみてね。根拠を添えての反論は歓迎します。  4月24日(水)、感覚麻痺での筋力について。正しく動作ができない理由を「筋力不足」に求められておられる方が多いような気がします。もし、筋力不足だけが精度の高い動作のできない理由なら「匠」はマッチョである必要があるのですが、マッチョの匠なんていないですね。理由はある程度の以上の筋力は必要ですが、筋力以上に筋力制御の方が大切なのです。「力のいれ具合」や「力の向き」とかですね。これを決めているのは感覚情報からです。このためには感覚情報がすべて脳に伝えられ、処理されて筋肉に収縮命令として出される必要があるのです。そして、この筋収縮命令で良かったかどうかは筋肉や皮膚感覚等を総動員して情報を脳に送り返して再度処理して新しい筋収縮命令を出すのですよ。感覚があっての動作です。ですから、感覚麻痺では手足などを動かせてもちゃんと動作させることができないのです。普通の方は最低限度以上の筋力は出せますが、制御できないので正しい動作ができないのです。なら、どうするのか。筋力がないのなら陽性徴候にならないから楽に解消できるはずですが、実際は陽性徴候になってしまうと治らないようですね。それだけ筋力があるということです。感覚麻痺は筋肉にある感覚器官からの感覚情報も途絶えます。筋紡錘からの筋肉の伸び具合や腱ゴルジ装置からの引っ張られ具合(筋力の強さ)とかも途絶えるのですよ。皮膚感覚等もないことと相まって動作ができないことにね。だから「他動による関節可動域確保動作」で慣らしましょうね。筋トレをしない方が身のためですよ。  4月25日(木)、陽性徴候というか痙縮になるとその部位の関節動作が物凄く難しくなるようですね。理由は関節動作のさいに弛緩するべき筋肉が収縮したままであるからです。二の腕での筋肉が力こぶを作ってしまうと肘は曲がったままですね。これを伸ばすには・・。痙縮では健常な男性セラピストさんがのばそうとしても普通はできないかもね。そのぐらい筋力はあるのです。タイミングよく弛緩させることができないからなのです。収縮している筋肉を弛緩させるにはその筋肉に対してアセチルコリンを分泌している運動神経系興奮ニューロンの興奮を静めてアセチルコリンの分泌を止める必要があるのです。痙縮は、止めることができなくなってしまって起こります。健常では感覚情報等を解析して運動神経系抑制ニューロンから抑制性神経伝達物質が分泌されることで興奮ニューロンの興奮が終わります。感覚麻痺では感覚がないので抑制ニューロンが働かないのです。こうなると、脳の意志の通りには筋肉ははたけないことになります。それで、痙縮になっていくのですよ。感覚麻痺での脳の修復具合は「感覚の戻り具合」ですよ。どのくらい回復してどの程度使えるかですね。一気に元通りになることはないです。少しずつね。ところが痙縮とかにしてしまうとその状態での回復になると考えられます。ボトックス療法をするとボトックス療法をy常にしている前庭での回復と考えられるのです。ですから、最初から「楽な外力による関節可動域確保動作」が継続してできる状態を維持する必要があるのが脳卒中感覚麻痺です。感覚がないから爪先が平行にならないとかが起こるのですよ。  4月26日(金)、いろいろな作業をする場合、何回も繰り返しておこなうと上手になっていきますね、普通は。これは感覚の精度が上がって筋肉をコントロールできるようになるからです。行為をおこないすぎるとミスが増えますね。筋肉動作で動作を続けると強度によりますが激しいほど乳酸が蓄積されていき「筋疲労」かな。そして、休息すると回復しますね。これ、下手なほど疲労しやすいですね。「繰り返すと上手になる」というのは感覚情報を活用して筋肉の収縮などを制御できるようになるからです。どのくらい伸ばしてどのくらい筋収縮させるとかですね。この制御をしているのが大脳の運動中枢と感覚中枢と視床と小脳が連携して働くことによります。それでも、「匠」と「凡人」は違いが出てきますね。私の自筆は「芸術的悪筆」と思っています。コントロールできないのですね。脳卒中後は麻痺側の筋肉すべてがコントロールできなくなるのですよ。大脳運動中枢だけで動作しているのではないのです。多くの脳の部分が連携して動作しているのです。歩行でも幼児が歩けるようになるまで何回失敗しているのか、普通の幼児は脳に損傷はないです。でも、失敗しながら成長しているのです。我々は脳卒中で筋肉コントロールという面で問題を抱えたのです。特に視床出血の者は「大脳運動中枢と感覚中枢、視床、小脳の連携」ができなくなったのですよ。連携できないから高緊張になるのですよ。で、運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進状態になっていきやすいのですよ。ところが、感覚がないので抑制ニューロンが働いていないので陽性徴候等になっていきやすいのです。PT室にあったアキレス腱引き伸ばし機をつかわれましたか。確認のために私は使いましたよ。なので、尖足になっていないです。そうすると、当然内反にもなっていないです。  4月27日(土)、楽天グループの株主優待が送られてきました。やはり、危惧していたことが起こったという感じです。これってやはり楽天グループの株主には楽天モバイルユーザーがいないという前提かと思うのです。eSIMにするのですが、電話番号が変更になる、すでにeSIMにしているユーザーは番号変更になってしまいますよね。SIMカード利用者は機種によっては両方使えますけどね。私の場合はeSIMなんで変更無理かな。せっかく楽天モバイルに使っているIDで株主優待の希望登録をしたのにね。少ないですが番号登録したところがあるので・・です。これで次回の優待ではこの問題が解消されていることを期待したいですね。650万回線になったようでした。黒字化にあと少しだと思います。ソフトバンクはASDLで「毎月課金」のうまみを知ったというのです。Tポイントが三井住友のVポイントと合併しましたね。決済でのポイントについての大手の中にドコモのDポイント、ポンタのau、paypayのソフトバンク、で、ラクテンポイントの楽天の4つはスマホ決済もしていますね。ただね、片麻痺で関節が楽に動かせるようにしているので感覚の部分回復で脳が筋力調整に挑戦してくれるので、この影響が健常側にも及んでいます。派手に震えるのでね。スマホ決済が非常にやりにくいです。手足の筋力調節のメインは例えば「収縮させる→感覚系がこの様子を脳に送る→感覚中枢で解析→視床を経由して小脳に→小脳が解析→視床を通して大脳運動中枢→解析を使って筋肉に収縮命令を出し直す→感覚系がこの出し直されて筋収縮の状態結果を感覚中枢に送り返す→・・」と延々と続きます。だから、物凄く緊張が亢進しやすいのです。震えも大きくなるしね。無理しないように使用ね。  4月28日(日)、円安が進んでいますね。日銀政策決定会議で金利引き上げや緩和縮小を見送ったことに市場が反応したためですね。金利を上げてゾンビ企業が倒産すると困る人々がいるからね。今は人手不足なので従業員は再収縮をほぼできるでしょうね。職がなくなるのは経営者だった人ともいわれています。だから、企業の新陳代謝が起こらないともいわれていますね。為替の方ですが、その昔、イギリスは海外に多くの資産を持っているので・・といっていて、1ポンドが1000円程度から下落して1ポンド150円を切ったこともあったかな。これは円が強くなったのもありますがですね。今の日本はこの下落期のイギリスより国内情勢がやばいのですよ。裏金等に見られる自由民主党が政権の座にいますね。「国の発展」ではなく、「己の懐」に集中している議員を多く当選させたことが大問題かな。教育でも「相対評価」から脱却できずだし、同じ勉強なら手抜きで効果を上げる者より「ともかくこつこつと時間をかけた」者が有利になるような価値観なのでブラック企業ははびこるや余計な仕事を見つけて生産性を下げることが大好きみたいだしね。ですから、出社時刻に融通が利く企業の業績はよいとね。昔の非行防止部活、とにかく長時間拘束して何かをだらだらさせるというのが身について仕事を引き延ばすもの多いようですね。部活をするようなのは非行に走らないし、非行に走るのは部活なんてしていなかったかもね。状況を把握できないのは日本のお家芸かな。リハビリも要領よく必要最低限に近い、これを少し上回る程度で効果を上げようね。リハビリの過剰は弊害だけだよ。どのくらいが「過剰」かは各自で見つけようね。