2014年1月13日月曜日

安倍首相の外国訪問で思うこと

 昨日まで旅行にでていました。投稿遅れましてすみません。  ところで、安倍首相、盛んに海外を訪問していますね。できれば、国会開催中にもでやすくなればとも思います。その代わり、休会中にも本会議は休会でも、委員会は審議があってもと思うのでが。外交は国外の諸国とおこなうわけですね。互いに国内事情を考慮しながらの首脳訪問だと思います。  主要国の首脳は以前から国外によく出ていた感じも。日本は国内事情優先でしたよね。国内を優先せざる終えないときもあるとは思うのですが、国会がちょっと硬直的すぎるのかなと思うことも。で、外交交渉をまともにした頻度はどの程度あるのでしょうか。特定秘密でばれると困る一番の理由が「外交交渉での無能ぶり」だったりしてね。  TPPでの農産物については「国内事情」で農業政策を、それも、国内での他産業との競争も考えない農業政策で交渉以前の上体みたいですね。あの対戦に突入していったときと大して変わらないのではという気がします。まあ、このような状況を少なくするためにも遊山物見を少し含むような海外出張を議員さんにはしてもらうのもと思うのですが、今の不勉強上体では海外に出るなかな。  まずは自腹で海外国内を経験を高めるような旅行をね。首相や首脳や上級官僚などの海外旅行は次元が別ね。遊山物見はだめね。最初から成果を、すぐにでる成果がなくてもよいですから、将来を見通してね。安倍首相のなんかの外国訪問は相手国も成果を求めているから何もないということはないかな。 この書き込みのメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

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