2018年3月31日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No292

鋏の要の部分雄ねじが錆び付いていたら使えますか。人間でいうと関節にあたると思います。動かしにくいときには微妙な切り方ができますか。   部屋の改装でステレオがボチボチの設置ができるようになりました。   感覚の異常状態。   昨日、コードと水準器と接点復活剤が届きました。早速、作業に掛かったのですが、片腕での作業ですよね。   PCの電源交換成功のようです。この投稿を執筆できているからね。   脳卒中後遺症で微妙な力加減をしようとすると手や足が震えます。「暴れる」といえる状態にね。   ネタがないもので。ケチとドゲチとシブチンと守銭奴との違いで思うこと。  3月19日(月)、鋏の要の部分雄ねじが錆び付いていたら使えますか。人間でいうと関節にあたると思います。動かしにくいときには微妙な切り方ができますか。人間でいうと関節自体が錆び付いてきているか、筋肉が固くなってきた場合に微妙な力加減ができなくなりますよね。ですから、人間も筋肉は柔軟な方がよいのですよ。関節も楽に動かせる方がよいのですよ。ペンチでもね。感覚麻痺になると筋力コントロールができなくなります。ペットボトルの蓋開けで噴水になって仕舞うというのは力加減ができないからですよ。筋力があるので噴水ね。筋力がないのなら持てないとかの方になってきますけどね。もっとも、ペットボトルを掴むには手や腕の関節が適切に動かせるということが必要になりますよね。私も無用な馬鹿力を出してしまっていると感じることがよくあります。まだまだ、適正で筋力を抑えるということができないのですよ。このようなことを休息なしに続けていると筋緊張亢進→痙縮→拘縮というのが待っているかもね。ですから、適切に休息を入れています。コンタクトレンズホルダーを持つのは朝晩のみとかね。このとき、筋力出し過ぎを未だに感じています。筋力が出せなくなるというより、動作ができるようになってきたら、筋力制御ができないので出し過ぎに注意しましょう。ジャム瓶の蓋開け時の麻痺手の筋力は感覚の回復に応じてみたいです。こちらは相当派手な筋力でも割れないものね。  3月20日(火)、部屋の改装でステレオがボチボチの設置ができるようになりました。はっきりと言うとスピーカーの位置ですよ。で、スピーカーコードと水準器と接点復活罪を注文しました。コードはもっと高級品にしたいのですが、年金暮らしではね。レコードプレーヤーは水準が重要ですよね。で、水準器ね。これがないとレコードの溝の片側のみ削られるとかの問題も生じます。音質にも影響ね。スピーカーは32ヘルツの重低音も再現したものですが、出てくれるかな。スピーカーの周波習得性のグラフをみると、ぎりぎりかな。でもね、オーディオチェックレコードの20ヘルツの再生に成功していたスピーカーです。接点復活剤は接点での抵抗値を下げることを目的に購入します。で、レコードは捨てられずに存在させています。CDプレーヤーは廃棄していてないです。本格的にクラシックを聴くにはレコードと大口径ウーハーとミッドレンジとツイーターがあるスピーカーがよいですよ。気楽に聞き流す分にはmp3とかが楽ですね。とにかくレコードは邪魔くさいし、填まってしまうと底なし地獄が待っている感じもしています。忘れていた、レコードクリーナー。でもね、クリーナーは製品と使い方で逆に誇りをレコードのにぞに入り込ましたり、傷つける場合もあるので注意が必要ね。アンプはトランジスターのですよ、真空管のがほしいですが。カートリッジも音の再現具合を見ていいのを購入しよっと。スタインウェイのフルコンサート用とかですと、普通のグランドピアノより長くて大きいですよね。低音の弦の材質と配置の問題があるからではと思います。重低音では長~い弦であることが有利なのですよね。スピーカーでは大口径にね。自然の法則からは逃げられないですよね。リハビリもね。  3月21日(水)、感覚の異常状態。視床出血は感覚情報のほとんどが、その視床が関与する部位の感覚情報が大脳等に届かなくなりますよね。ところが、徐々に感覚が回復してきているのです。完全に回復するには数十年以上必要か思うのですが。ところが、単純に元みたいになってくれないのですよね。経験されている方はおわかりですよね。理由としてはなんとか接続できた新規の回路での感度が過剰だったりするからでしょうね。そして、徐々に修正されたらめっけものですよね。左瞼の痛覚異常は怖くてまだコンタクトレンズ装着していないです。今度、眼科への通院日に試してみようかな。痛覚については体の各部で過敏のところが出たり引っ込んだりね。温覚も健常側と少しずれています。こちらは「少し」という感じで助かっています。触覚になると思うのですが、空砲と実弾の区別ができにくいままなのです。おかげで骨盤底筋体操をよくさせてもらっています。就寝直後に催すのですが出たためしがないとかもあります。この執筆中も骨盤底筋体操をしています。どうして、骨盤底筋は筋緊張亢進状態とかにならないのでしょうね。筋肉関係の感覚情報は未だに不十分極まりないです。ですから、運動神経系抑制ニューロンを活性化するには不十分みたいです。ですから、動作には注意を払っています。ボトックス適応状態にでもなって仕舞ったら作用機構から見てエンドレスではないかと思うのです。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ですね。乳幼児との違いは乳幼児は普通遺伝子通りに配線されての訓練ですが、我々は適当につないで試してみて、ダメなら繋ぎ直しであり、よくても感度調整というのが必要となるところが違いかな。単純な1歳児ではないのですよね。また、乳幼児は神経系と筋肉や骨格系は同時に発達しますが、我々は筋肉や骨格は完成済みなのですよ。この違いも大きいと思います。  3月22日(木)、昨日、コードと水準器と接点復活剤が届きました。早速、作業に掛かったのですが、片腕での作業ですよね。全廃の方よりは足しにはなりますが。プレーヤー等の置く台を購入する必要があるかもね。作業を始めてから気がつくことにね{涙)。でも、スピーカーにコードは取り付けられました。接点復活剤を使っているので明日以降に通電してみようかな。接点復活というのは必要なないところに成分が残留すると漏電とかの危険性もありますよね。スピーカーのプラグとかですと、基本的かけ放題に近いですが。吹っ飛んだらアンプ類を購入するとコンパクトになります。真空管式アンプを購入する財力がないのでね。ビジネス版悪魔の辞典での「完全子会社」という意味は「配偶者に通帳とキャッシュカードを抑えられている」とかがありました。リフォームの時にある担当者に話をしたら、「うちもです」といわれていました。作業時は血圧上昇していたでしょうね。今日はATX形式の電源が届くはずです。調子が悪いと投稿していたPCの落ち方やシャットダウン後の電源の挙動から電源不良とにらんでの購入です。PCは自作に限りますが、このPCは完成品を購入したのでした。やはりトラブルと原因が突き止めにくいですね。ATXマザーボードと思い込んでの購入ね。開けてビックリにならなければよいと思っています。PCはPC・・のネット通販なのでしたが、電源は・・マップにしました。PC・・のお店で4~5台分ぐらい購入して組み立てました。・・マップは組み立て初期の3~4台かな。何台組み立ていたのでしょうね。その割に「PCはトラブっているときの方が楽しい」なんていっていた時期もありましたが、今はトラブルは困ります。  3月23日(金)、PCの電源交換成功のようです。この投稿を執筆できているからね。タワー型用普通サイズのつもりで購入したら小さかった。ねじ1本でくっつけました。コネクターは電源関係では無理しないで指し込めれたら成功になるように作られているのがPC組み立て関係のパーツなのですよ。でもね、大きな問題がありました。視力ですよ。そのコネクターのところにほぼ正確にもっていく必要があるのです。なんとか乗り越えましたよ。過去に組み立てたときの経験も役に立ちました。そう、結構片手でしていたのでした。マザーボードをケースに取り付けるとかは両手の方が楽ですよ。ネジは磁石になっているドライバーなんていうのが楽だと思います。このあたりの執筆時で電源オンから1時間以上になりました。ところで、ふたを開けて確認できたことはメモリースロットが2本しかないということ、マザーボードの面積は当然小さいです。その割にどうして、ミドルタワーぐらいの大きさのケースなのです。中はがらがらでした。ふたを開けて部品交換したのでサポートは基本的には終了です。玄人志向の製品には保証はあってもサポートはないのです。取り扱いや設置については取説を読むことでできる方を対象にしているようです。で、取説もついてなかったけどね。箱の説明書きだけかな。2時間近くたっても問題ないようだから問題なしなのでしょうね。案外プラモデルみたいな世界ですよ。  3月24日(土)、脳卒中後遺症で微妙な力加減をしようとすると手や足が震えます。「暴れる」といえる状態にね。痙性が強くなったときには震えていたのが強まり具合で震えなくなります。ですから、痙性が強くなってきての震えについては理由の見当がつかないです。微妙な力加減の時、四肢では屈筋と伸筋を短時間で総合に収縮と弛緩を繰り返すことで筋力を調節しています。定規等なしで直線を書くときにゆっくりとすると、ぎざぎざになるとか、グルメ番組での箸上げの時に箸が震えているとか理由ですよ。このタイプの筋力調整に脳が調節できるようになってきたときに「暴れる」とかが起こると考えています。別の理由での震えの場合は治療対象かな。脳卒中前は大脳と視床と小脳は軸索で結ばれていたのですが、脳卒中で寸断され、ようやく、樹状突起に接続再開されたからと考えています。樹状突起は軸索より神経情報の伝導速度が格段に遅いです。このタイムラグの間に行き過ぎ、収縮しすぎとか弛緩しすぎとかで振れが大きくなってしまって暴れているように感じるのでしょうね。このタイプの震えは痙性を高めるととまると考えていますので適度に暴れさて筋力を低下させることで納めるようにしています。力んで止めると「オン」か「オフ」の脳になってしまうのではと思っています。それでなくても筋力調整ができないですよね、脳卒中後には。この筋力調整ができないというのは筋肉関係の感覚情報が脳に伝わらない、脳で処理できないためですからね。無理しないことですね。電源交換したPC、8時間以上つけっぱなしですが異常なしです。「電源が落ちる」、画面が一気に消えてしまうことですよね。原因はいろいろあると考えられますが、状況をよく観察すると手に負えるものかどうかが判断できるときもあるということでした。  3月25日(日)、ネタがないもので。ケチとドゲチとシブチンと守銭奴との違いで思うこと。ケチは必要なことにはお金を使うが倹約家ととか。ある方が奥さんをドゲチとかいわれていたのです。ケチとドゲチは程度の問題で周りには迷惑はかけないと思うのですが、シブチンは必要なときにもお金を使わない。守銭奴となると迷惑至極になりますが。守銭奴は相手の状況も考えずに自己の儲けのみしか考えることのできない連中ですよね。今はアメリカに多く生息している感じがします。日本にも結構いますよね。下請けいじめとかね。ブラック企業経営者とか。巡り巡って経済の破壊者になると思うのですが。大日本土ゲチ教なる宗教団体?がありましたよね。教祖は吉本晴彦氏です。大阪マルビルオーナーでした。使う必要のあるときはお金を使うのがケチということです。商機をとらえての投資とかするというものですよね。ほかがしているからまねをしてというのではないですよね。『ケチの「ケ」は経済のケ、「チ」は知恵のチ』といわれていたとか。今は知恵のない経営者が多いようです。戦後の発展期は途上国の発展期と同様で人口膨張等で助けられている面が非常に大きかったのですが。私もドゲチで頑張ります。

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