2023年9月24日日曜日

日本はこのままじり貧の道を進むのか。

今はある意味、太平洋戦争への道を進んでいた時と同じような政治かもね。ただ、戦争へではないですが国は滅びるほうにね。 イギリスも第二次世界大戦後苦しんだ時期がありましたね。相当長くね。 為替レートで1ポンド1500円の時代がありましたね。その後、イギリスはポンド安、日本は円高で1ポンド100円ぐらいになったかもね。それがイギリスはサッチャーの大胆改革で持ち直していきましたが・・。 日本も抵抗勢力を本気で潰すとうか本気で方向を転換させる必要が時期になってしまいましたね。 当時、イギリスも「海外資産がたくさんあるから・・」とかでもポンド安でしたよ。やはり、国内の活力が必要なのです。 ところが、目先の既得権維持とかで新しい産業が勃興してきていないですね。学校は旧態依然のブラックのままだしね。企業も右の物を左に移すだけも仕事と思い込んでいるところが多いようで、それが全体の足を引っ張っているようです。 本当に優秀な人材を無視し、学歴しかないようなのが威張っていたりや威勢のよいことを口走って有権者を誤魔化している政党もありますね。 改革とは何かが判っていないのではとね。学校はブラック校則をなくすのを教師が怖がって変わろうとしないのですね。変わって成功している学校もあるのにね。 これは政治家にも経営者にもいえることですよ。 この投稿のメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

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