2018年11月5日月曜日

インフルエンザ予防接種は今年もしません

 インフルエンザはウイルスが直接、気管の粘膜細胞に入り込みます。血液中に抗体を作っても作用するときがないのです。ここ30年以上接種はしていないですが罹患したことはないです。  新型が流行したときも周りで感染者が出たようですが、感染せずです。新型タイプの予防法が出たら試してみても世かなと思うのです。血液中で待ち受けるのではなく鼻腔とかでしたか、空気の通り道でウイルスを待ち受けるタイプだそうです。  新型が流行したときに抗体をマスクに仕込むというのがありましたよね。これと同じタイプの方法です。今の予防接種が有効ならこのような新しいタイプの予防法が開発されるはずはないと思うのです。有効性に問題がある今のインフルエンザ予防接種。  インフルエンザ脳症とかもウィキペディア等で調べてみたら、ウイルスは気管粘膜細胞から体内には入らないというのです。高熱によるとばっちりみたいです。重症化にも効かない予防接種かな。  肺炎予防接種は有効なのですが、肺炎球菌による分のみです。誤嚥性肺炎には有効性は滅多にないですよね。肺炎球菌すべてに有効ではないと、効かない菌種があると製薬会社のサイトで読みました。 この書き込みのメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

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