2020年8月29日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No418

もらい物のPC、ビデオボードを外しても、また、不調になっていたのでした。ふと、マザーボード上の電源関係のコネクターを押し込んでみたりしたら、あら不思議、復活です。   歩数稼ぎによる運動量確保に部屋の中での歩行をやっていますが、トレッドミルは使っていないです。   熱中症対策に第一は「適切な温度感覚」かもね。体温も含めてね。   久しぶりに手足のリハビリで思うこと。   エアコンの電気代についての私見。家屋の断熱性が大きく影響すると考えるのですよ。   ネタが・・。で、昨日の続きみたいなの。「おぼれている犬を棒でつつき、石まで投げつける」ような日本とあるサイトの記事でありました。   「出口」について思うこと。  8月17日(月)、もらい物のPC、ビデオボードを外しても、また、不調になっていたのでした。ふと、マザーボード上の電源関係のコネクターを押し込んでみたりしたら、あら不思議、復活です。PCは初期不良以外は蹴飛ばしてみるとか、抜き差ししてみるとかで大抵何とかなりますよ。保障は初期不良で十分かもね。もっとも、自作していたというのがよかったのかな。LINEをインストールしていたPCだったので、連絡が取りやすくなります。通話はタブレットの方かな。LINE通話はマイクとスピーカーがついていたらできると思っています。メーカー送りしていたら、たんまり修理代を取られてばからしい故障だったになると思っています。このような投稿をしておくと「記憶に残る」という可能性が高くなるのですよ。このようなことをしておくのも「認知症予防」になると思うのです。ところで、「暑い」ですね。昨日の午後二時に玄関前の公道のアスファルトの温度を測定すいたら「63℃」でした。道でぶっ倒れたりしたら「やけど」と「熱中症」の危険性が高いですね。ある程度路面の温度が低下してから外出(やむをえない場合)で、わんことの散歩は40℃ぐらいに低下してからね。一昨年は午後6時以降でした。路面を手で触るという方法もありますよ。しかし、日没が「秋のつるべ落とし」時期に近づいているのです。こうなると、一日で2分ぐらいは日没が早くなっていくので散歩に適する時間幅が・・。やはり、明るいうちに散歩させたいです。朝の散歩も日の出と太陽直射の灼熱地獄までの時間幅が短くなってきています。これも、温暖化の影響と思っています。  8月18日(火)、歩数稼ぎによる運動量確保に部屋の中での歩行をやっていますが、トレッドミルは使っていないです。理由は購入していないから。使わない理由にはさらに自身のペース(速さにバラツキがある)ではテンポを合わせる自身が全くないのですよ。過去にトレッドミルで膝関節が動かせなくなるというような投稿を読ませて貰ったことがあります。ペースを合わせようとして脳が焦ってしまってではと思うのです。これは「ゆっくり」でも起こると思うのです。案外速さにバラツキというのはつきものなのですよね。気が向いたら立ち止まるとかもね。スイッチとかあるとは思うのですが・・。別のある方は屋内記録を投稿されておられたことがありました。リハビリを意識した歩行練習もかねての運動量稼ぎの室内歩行に挑戦されているのもよいかもね。最もクーラーで温度調節した室内ですけどね。もう一つの方法がショッピングセンター等に出向いてというのですが、猛暑で道中がですよね。さらにそのショッピングセンターの作り等でコロナ(どうもインフルの方が沢山死んでいるらしい)のこともあるので・・。何時、インフルを指定伝染病にするのかな。ただし、日本の話ね。アメリカではコロナの方で多くの方が亡くなっていますのでね。不思議の国日本ね。この不思議の理由の解明が必要と思うのですけどね。  8月19日(水)、熱中症対策に第一は「適切な温度感覚」かもね。体温も含めてね。温度感覚が鈍くなると、高温状態が判りづらくなりますよね。また、冷房温度の感覚麻痺があると「冷やしすぎ」で体感まで冷え切ることもね。で、温度設定を28℃とかの戻すのではなく電源オフをしてしまう危険性ね。室温上昇も高齢の感覚麻痺で気がつかないこともね。冷房で例を挙げましたが、外出時等でも起こりうるのですよね。2年前に通院後調剤薬局でたっぷり水分補給をしたのに帰宅時はやばかった。で、次の通院の時は500mlの水持参で帰宅時の3000歩を無事に乗り切りました。今年は事情があって「送迎付き」みたいになってしまったので調剤薬局でOS1を購入することはまだしていないです。」たっぷりの水をもっていないのです。こういうときに持ち歩く水は常温のものがよいですね。昨年夏だったかな、500mlの茶を持って午後1時頃の5000歩を無事こなしたのですが、今年なら途中でやばいかもね。水分補給はそこら中に自動販売機もあるのですが、体温の感覚が正常であるということが非常に大切であると思うのです。まだ、屋内では温度計等と睨めっこということもできますが・・。脳卒中による感覚麻痺もあるのに感覚麻痺が重なると簡単に熱中症になってしまうかもね。熱中症にならないために感覚を鍛えようね。的確に外気温や室温や体温を感じることができるようにね。で、この意味が理解できる脳の能力もね。  8月20日(木)、久しぶりに手足のリハビリで思うこと。私のしてきたことは「楽な外力でできる関節可動域動作を継続できる」を本当に継続するとね。関節を動かすには関係する筋肉をタイミングよく楽に弛緩できたらよいのです。筋緊張亢進とかは筋肉が弛緩できなくなってきたわけですよね。膝関節の場合、膝を曲げるときには伸ばす方の筋肉、伸筋を弛緩させる必要があるのです。伸ばすときには屈筋を弛緩させる必要性ね。ところが、脳卒中後は弛緩できないという感じになりやすいですよね。弛緩できないというのは収縮しているということかな。筋肉の収縮は運動神経系興奮ニューロンの興奮があればよいのです。このニューロン、いったん興奮すると他の神経に興奮を抑制してもらう必要があるのですよ。この他の神経が「運動神経系抑制ニューロン」と呼ばれている神経系ね。脳卒中でこれが働かなくなるようなのです。これが働かないから、興奮ニューロンが興奮したままにね。で、ボトックス療法もあるのですが、これは興奮ニューロンの興奮を神経筋接合部で、筋肉への伝達を阻害しているだけですから、興奮ニューロンの興奮はそのままなのです。だから、ボトックスは数十回とかになる方もおられるのです。3ヶ月ぐらいの感覚ですよ。ですから、興奮ニューロンを下手に興奮亢進にしないようにリハビリをする必要があるのですよ。  8月21日(金)、エアコンの電気代についての私見。家屋の断熱性が大きく影響すると考えるのですよ。茅葺き屋根が涼しいのは屋根が空気を通すからですよ。板張りの床と茅の見える天井の家は涼しかったです。これは断熱ではないですけどね。ところが、今の家屋の屋根は熱気を貯め込むようにできていますよね。日中の熱気が抜けないので夜も天井の温度が下がらないのですよ。強制的送風で屋根裏の空気を外気と入れ換えるだけでも相当涼しくなると考えるのですけどね。コンクリートの蓄熱効果もすごいです。よほど完璧な断熱材の活用をしておく必要があると考えるのですが・・。逆に夏に熱気を、冬には寒気を貯め込むように断熱材が使われていると感じています。これがエアコンの電気代が高くつく要因ですよ。このような断熱なのでいったんある温度にしたら、それを持続する方が安いかな。だから、頻繁なオンオフはしない方がよいかもね。今のエアコンは設定温度までスイッチオンで能力いっぱい使って、温度を持って行っているからね。この温度コントロールに大量のエネルギーが必要というのです。そこに「感覚麻痺」ですよ。28度で冷房が感じられなくなると、27度ね。で、次は26度に、その次が25度に、・・。そうすると、外気温との差が大きくなって、起動時も定常運転時も多額の電気代ね。この「感覚麻痺」は脳卒中後だけではなく健常の人に多く見られます。どうも、子供もね。当然、高齢者もね。高齢者は「冷房嫌い」もありますが、この手の「感覚麻痺」もね。で、体を冷やしすぎて、寒くなってれいぼうをきったらそのままで室温上昇しても気がつかないことがあるという危険きわまりないこともね。田園地帯では、昔のの茅葺き家屋(合板、石膏ボード、モルタル等使っていない)がよいかもね。  8月22日(土)、ネタが・・。で、昨日の続きみたいなの。「おぼれている犬を棒でつつき、石まで投げつける」ような日本とあるサイトの記事でありました。貧乏くじの親を引き当てたのは「自己責任」?。「貧困強制社会」の日本ではエアコンの電気代前に「エアコンがない」というのも多いみたいですね。このコロナでのさらなる減収で電気代が払えないとかもかな。高齢者で「エアコン嫌い」もあるかと思うのですが・・。「使い方がわからない」とかもね。リモコンの使い方だそうです。温度設定を低くして、寒くなったからどう温度を上げてよいのかわからないから電源オフでそれっきりで室温上昇でやばいこともあるかもね。「リモコンが使えない」というので調べたら電池切れも多いというのです。これらを防ぐには常日頃、いろいろなことをおこなっておく方がよいですよね。できれば、時々、新しい作業への挑戦も福間手ね。どうしても、生活動作がワンパターン化してきますよね。すると脳はそれができる部分以外か働かなくなるようなのです。で、他のことをしようとしても脳が思い出せないや考えることができないとかになっていきやすいのではとね。温度とかについての感覚麻痺もより強い刺激がないと感じなくなるということですよね。人間の脳は常に意識して鍛錬しておく必要があると感じています。東洋経済のメルマガにあったコロナついての論説に「季節性インフルエンザで3000人ほど毎年なくなっている」というのがね。冬場で3000人ですよね。今回のコロナは半年で1000人、インフルエンザをコロナと同様の伝染病に指定しましょうよ。  8月23日(日)、「出口」について思うこと。この「出口」は事業でしたら店じまいね。戦争なら停戦から終戦に進むことね。行政なら静音無事にその行政行為の終了かな。人間は生まれてきて成長して入学卒業ね。卒業がある意味出口ですかな。就職退職ね。企業の事業では「事業内容の変更等である事業を終了」というのもありますし、市場から追い出されるように終了もありかな。ようはもうけがなくなる、将来的に見込みがないとなるとね。戦争で日露戦争では当初から出口を考えていたようなのです。それがポーツマスでの会談になるわけですよね。第一世界大戦での日本は中国のドイツ相手でしたから圧勝かもね。ところが、満州事変からは底なし沼にね。その上r、出口を考えずにアメリカと戦争を始めたのかな。責任回避が目的?になたのかずるずると・・。今回のコロナでは指定伝染病としたのですが、政令では1年間だとね。一応、1年のようですが、症状等が想定より軽微なら、それ以前に解除があるのか、逆に重症度がすごいときにはエボラみたいなのに該当させるとかあったのかな。緊急事態宣言時の解除条件がなかったということだしね。1年経過したときにどの程度なら継続するとかの指針が未だに出てこないですね。今回は日本では流行前で海外の事例からの指定で割と早期に「日本は?」というのがデータから出てきたのにね。なにか、「決めたとおりに」という行政の通りにしてハンセン病みたいな偏見をあおり、経済的苦境の人を増やして自殺者でも増やすのかな。

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