2020年9月19日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No421

少子化(人口減ね)や低価格競争やブラック企業等が経済を縮小する仕組み。   個人型確定拠出年金(iDeCo)はメリットもあるのですが・・。一番のメリットは積み立て時の所得控除ですよね。   9月6日の日曜日の投稿のようなのは指定伝染病の意味づけとワクチンを予約してしまったためかもね。   先日、コンタクトレンズ挿入時に猛烈な痛みに遭遇しました。しばらくは何もできないのでしたが、徐々に治まってきてくれました。   セキュリティ対策について。またまた、杜撰というような感じで出てきましたね。利便性とセキュリティの狭間かな。   セキュリティーについて。昨日の続き。昨日の片腕さんの投稿は非常に参考になりました。   金融機関で「がんじがらめの安心口座 盗人御用」というのをされているのが巣鴨信用金庫です。「お引き出しの都度、ご本人様を確認させていただきます。」というのです。  9月7日(月)、少子化(人口減ね)や低価格競争やブラック企業等が経済を縮小する仕組み。人間の食料や衣料、そのほかの製品の消費パターンからね。スマホ、普通、お一人に何台ですか そう約一台ですよね。売り上げを伸ばすには高価格化でないと日本ではじり貧。「お米」の消費量も人数×一人あたりの消費量から計算できますよね。とかで、人口減の少子化社会ではじっくりと消費支出が減少するのですよ。そこに労働生産をあげずに価格競争というのはトータルの販売数が一定ですと、じり貧ね。一般労働者の収入を減らすと一番の数量消費者の消費が減少ね。ですから、最低賃金を徐々に上げながら、経営者に労働生産性の向上や製品の差別化への取り組みをさせ、また、ブラックではない働きやすい職場の整備ね。ドイツでは年休等で問題があると経営者は上司は刑務所行きらしいです。ですから、海外に進出して企業規模拡大とかはよいのですが、今は「輸出依存」でというのが難しくにね。結局は結婚する気になるように労働環境を整え、育児等にも学校教育等もヨーロッパ並みの子育て支援をして数十年したら、出生数が徐々に増えるかもね。完璧に縮小再生産のスパイラルにどっぷりつかっている日本ですよ。労働環境の改善に経営側に厳しく取り組む必要があると考えています。人口減社会ですから、現状のままでは無能経営でしたえらじり貧で倒産なのにね。  9月8日(火)、個人型確定拠出年金(iDeCo)はメリットもあるのですが・・。一番のメリットは積み立て時の所得控除ですよね。認められている拠出額円額が控除対象になるのですよね。また、受け取り時もそれなりの優遇があるということですが・・。デメリットは積み立て時に加入手数料:2829円や月々の手数料や移管手数料だというのです。拠出時(積み立て時)に「金拠出時の手数料3つ:収納手数料(事務手数料(国民年金基金連合会に年間1260円)/資産管理手数料(信託銀行に年間792円)/運営管理手数料(金融機関により異なる)」とね。毎年だよ。積み立てで預金のみとかですといまですと、金利より多くふんだくられるわけですね。ですから、所得控除で税金還付を合計で8万円以上にしないとね。運営管理手数料無料の金融機関を選ぶことかな。それで手数料合計を8万円としたのは60歳までの40年間ですよ。そして、受け取り時ですが給付時(年金の受け取り時)にかかる費用として送金1回あたり440円(税込み)や還付時(掛金の払い戻し時)にかかる事務手数料(還付金から控除)に国民年金基金連合会に1048円/事務委託先金融機関に440円などね。ですから、年1回での受け取りも選択の余地ありかな。これは9月7日にyahooで見つけたAll Aboutの記事『退職金に頼らない「老後貯金」の方法』です。数値データ等はコピペです。詳しくはAll Aboutで確認してください。ですから、所得税を課税されるように稼ごうね。所得税が課税されていたら、住民税は10%の税率で課税されています。各種の控除額は住民税の方が少ないです。この低金利では所得控除の恩恵は大きいですよね。  9月9日(水)、9月6日の日曜日の投稿のようなのは指定伝染病の意味づけとワクチンを予約してしまったためかもね。インフルエンザは関連死を含むと10000人ほどという話もありますしね。病室の都合で軽症でICUに入れられたのも重症とカウントせよと通達を厚生労働省が出していたかな。どうも、想定より感染確認数が少ないのでPCR検査を増やしたのかもね。でも、重症者や死亡数がそう増えなかったので、報告の基準を変えたと勘ぐられてもよいようなことをしているのですよ。感染確認数が少なく、重症や死亡が少ないとワクチンが売れ残りますよね。それでも順調に徐々に減少傾向ですよね。台風は感染確認の爆発的増加の地域のほとんどを避けてくれていますよね。次はどのような通達を出すのかな。なぜ、日本が他の国や地域と異なった状況になったのかを「科学的」に究明する方が大切という段階と思うのです。統計的には通達の前後の通算はできないと思うのです。参考程度ね。緊急事態宣言時期の当たりで割と満遍なく感染が広がってしまっていたのかな。それと、インフルエンザみたいに免疫が残りにくいタイプのウイルスだったのかもね。もし、残りにくいタイプでしたらワクチンの効果は短時間になりますよね。ワクチンでは、ポリオや天然痘等は一生有効のようですが、インフルエンザ等は毎年ですよね。どうも、インフルエンザタイプのようだしね。  9月10日(木)、先日、コンタクトレンズ挿入時に猛烈な痛みに遭遇しました。しばらくは何もできないのでしたが、徐々に治まってきてくれました。ある意味、瞼には毎日コンタクトレンズという刺激を与え続けているのです。このタイプの痛みは時々襲ってきますが、我慢して治まるのを待つしかないようです。これは瞼の痛覚に関係する神経網の復活が時々はっきりと表面化することと思っています。何回起こるのかな・・。数えていないです。このようなことはほかの感覚系でも起こっているはずです。回復が起こるたびに既存の神経系との間でのバランスをとる必要があると考えています。で、歩きにくくなったり、腕等が動かしにくくなったりするのではとね。でも、この場合は慎重に適切適度なリハビリをしていたら、以前より楽に歩けるようにとかです。瞼の方ではコンタクトレンズを外すときの失敗が減るとかですよ。コンタクトレンズが角膜とよりよく馴染んでくれたら、世間が見やすくなります。今はこの状態かもね。次の回復時にどう出てくれるかですけどね。脳卒中の回復は軽症でない限り、順調でも非常に長時間が必要と考えるのです。数年なんて甘い考えとね。数十年とかね。場合によると回復の前に三途の川渡りですよ。でも、少しでも回復が感じられると日常生活に目標ができますよね。適切適度なリハビリを続けることね。  9月11日(金)、セキュリティ対策について。またまた、杜撰というような感じで出てきましたね。利便性とセキュリティの狭間かな。どの程度、損害を負担する気持ちがあるのかというものね。例えば、アマゾンのマーケットブレイスで購入者だましの出展者による被害をアマゾンが一旦負担しているような話を過去にネットで読んだことがありました。購入者にとっては問題はありますが、少々セキュリティーが甘くても実害がないということかな。今はどうなのでしょうね。今回のドコモ口座の事態はどうなのでしょうね。ちと、甘すぎるかもね。過去にPaypaydもあったし、セブンでもありましたね。登録時やその後にちょいちょい手間暇がある方が少しはよいみたいですね。二段階認証や端末変更時等のメール認証とかですよね。これで、大分、被害は減少すると思うのです。パスワードはできるだけ長くっで、英数記号混在型ですよね。サイトによっては大文字小文字区別もありますね。私の利用しているポイントサイトはログインはゆるゆるみたいな感じですが、ポイントの払い出しは電話認証です。登録した電話番号の電話から、発信者通知で電話する必要があるのです。片麻痺ですと、これが邪魔くさいのです。たまってしまっています。登録情報や出金等の時にはセキュリティーを高めておくということが少しは被害を防ぐことになると思うのです。スマホもPCも端末登録や二段階認証が最低でも必要ではと思うのです。  9月12日(土)、セキュリティーについて。昨日の続き。昨日の片腕さんの投稿は非常に参考になりました。ところで私の対策ね。パスワードは基本8桁以上で英数記号混合ね。桁は教えないよ。場合によると2バイト文字も混入させています。IDにメールアドレスというのには困っています。片腕さんが「力業」といわれたのをメールアドレスでされて、迷惑メールの山になったのかな。最近、そのアドレスを廃棄しました。アドレス廃棄は3カ所目です。IDとパスワードのメインファイルはフロッピーディスクです。片麻痺にとってイジェクト一つでフロッピーディスクドライブから取り出せる便利さにはまっています。これもある法則でIDとパスワードを入れていて、本人が判らなくなって、サイト運営者に郵送でIDとパスワードを送ってもらう羽目になりました。死んだときのためにもっとわかりやすいファイルにしておこうかなと思います。こんなのですから、PCに直接おいているファイルはもっと訳がわからないようにね。「力業」されると・・ですが。20年ほど前から、ネット専用のクレジットカードも持っています。このクレジットも有名ソフトメーカーなのにベリサインのロゴもあったのに鍵が開いている状態のサイトからネットショッピングしたら、はい、漏れていました。カード会社に申告して実損はなかったですが。このソフト会社。その後実質的につぶれましたよ。それ以来、「鍵」は注意するようにね。迷惑メールの山の中に詐欺メールもありましたが、リンクなんてムンでクリックしないです。LINEは別のメールなのに「LINEに異常アクセスがありました」とかね。今まで訪問してブックマークをしたところ以外にはパスワードやIDなんてしないです。必ず、ブラウザーのアドレスバーをみて確認するようにしています。  9月13日(日)、金融機関で「がんじがらめの安心口座 盗人御用」というのをされているのが巣鴨信用金庫です。「お引き出しの都度、ご本人様を確認させていただきます。」というのです。窓口のみで指定の支店のみだそうです。当然、引き出し理由も聞かれるかもね。オンライン時代に逆行ですよね。ようは「手間と暇」ですよね。キャッシュカードも昔はカードに暗証番号だったので不正しほうだいでした。で、カードから番号を消して、ホストコンピューターに暗唱番号保存にですよね。不正引き出しがあるので1日あたりの引き出し制限にとかね。利便性のよい口座には多額の金額を置かないですよね。証券口座ですと、その証券会社のATMカードを作らないと銀行口座経由になりますよね。株式ですと、売却成約日から最短二日後に証券口座に売却代金が入金されます。ATMカードがないと同じ名義人の銀行口座振り込みですよね。銀行に直接お金をおいているより安全かな。もっとも、株価の状況によっては大きく増えたり減ったりね。金積立も入金口座に振り込みのようです。使う分を銀行口座に送金して・・とかね。証券会社は基本的には振込手数料は無料だったです。金積立はとられます。某ネットバンクのキャッシュカードの暗証番号を忘れてしまってそれっきりです。20年ぐらい前から利用しているネットバンクはキャッシュカードがまともに使えない状態になってしまっています。証券口座経由で送金すればよいだけですが邪魔くさいので、そのままです。

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