2020年12月26日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No435

筋肉痛が・・。一昨日の作業、以外と時間と慣れない部位の筋肉使用があったためかな。   「感覚麻痺」についてね。我々のような脳卒中等で脳の感覚に関係する部位に損傷があった感覚麻痺と日常生活でも不適切な温度設定による慣れとしての感覚麻痺の二つが大きいと思うのです。   暑さ寒さの感じ方で思うこと。   寒いですね。昨日わんこ用のお水が凍っていました。当然、朝の散歩に行った時も手袋なしね。マフラーなしね。   「ダチョウの力」マスクが届きました。注文したのが6月上旬でした。感染確認数が少なくなっていた時期でした 。   先週、火曜日のCPU換装では古いのが余ったわけですよね。もうちょい前のメモリー交換でもメモリーがあまった訳です。   大雪は温暖化の影響。雪や雨は大気中の水蒸気量によります。温暖化で対馬海流が暖かくなって蒸発する量が増えたところに寒波ですよね。大雪は温暖化の影響。雪や雨は大気中の水蒸気量によります。温暖化で対馬海流が暖かくなって蒸発する量が増えたところに寒波ですよね。これは、  12月14日(月)、筋肉痛が・・。一昨日の作業、以外と時間と慣れない部位の筋肉使用があったためかな。さらに先週火曜日のCPU換装で不必要な筋力を使ったためダメージが一緒に表面化したのかな。弱視に近い視力で手探りですからね。今回もコネクター接続で「入れてみて駄目なら向きを変えて試そう」とね。ハードディスクやブルーレイドライブのケーブル接続も「試してみて・・」ね。IDEと違って逆向きにさせ込めないように今はなってきていますのでね。FDの電源差し込みで火が噴いたこともありました。これ、ずれても入ってしまうのでした。今のUSB接続では起こらないことね。で、次からは対象PCを床ではなく適度な高さのテーブルの上の載せて作業をしようと思った次第です。これも脳卒中後遺症の影響も大いに受けていると思いました。なまじ関節可動域があるから、挑戦しようとなったのですよ。ただ、今回の経験から、PC組み立てではPCケースにマザーボードを装着するのは誰かにしてもらう方が安全であるということね。筋肉痛の他に切り傷も作業後に気がつくというのもあったりね。健常側の手なのにね  12月15日(火)、「感覚麻痺」についてね。我々のような脳卒中等で脳の感覚に関係する部位に損傷があった感覚麻痺と日常生活でも不適切な温度設定による慣れとしての感覚麻痺の二つが大きいと思うのです。香水を作られておられる方は「嗅覚」ですよね。シェフ等調理師さんは「味覚と嗅覚等」ですよね。日常的に厳しい鍛錬によって維持されていますよね。我々は瞬時に感覚が失われたわけですよね。これの回復は脳の回復があってからですよね。そして、「試行錯誤」しながら以前と同様になるようにとね。ところで、冬の暖房温度を28度とかに慣れている方がおられるようですね。夏の冷房温度を22度とかにね。夏の冷房ですが、最近のクーラーは起動時に能力全開で設定尾温度目指すというのに「冷房のはじめは低い温度にして・・。」で戻し忘れていたりしていると入室段階で22度とかでないと冷房が効いていないとの感覚麻痺にね。暖房で外気25度で夏場に28度設定で使いますか。この矛盾に気がつかなくなっていくのが感覚麻痺と思うのです。どうして、夏場の冷房温度が冬の暖房温度より低いということにかな。味覚での「濃い味」と「薄味」の問題もね。病院の薄味味噌汁を「お湯割りしてくれ」と頼んだこともあるのです。日常の感覚も鍛錬していないと鈍ってくるということですね。  12月15日(水)、暑さ寒さの感じ方で思うこと。夏の冷房は体調不良を起こしやすかったので、長年クーラーがあるだけ生活でした。日陰で風通しがよければですよね。この病気以降は設定温度は28度ね。ただ、数年前までは室温が34度を超えたらでした。これができるのは「汗かき等で体温調節ができる」からですよね。冷房を下手に使うと体温調節ができなくなる可能性があります。汗も質の悪い汗になり、また、汗腺も全身ではなく体の一部分のみになったりするというのです。ですから、体温調節ができないようにはならないように注意しています。夏も冬も基礎体温が高い方が冷房や暖房を使わないで過ごせる範囲が広くなると考えています。冬の室温設定は18度ね。寒かったら着込めばよいだけですよね。昨日の投稿にあったような室温の夏と冬の逆転なんて起こしていないです。基礎体温高めで筋肉柔軟ですから、真冬でもマフラーや手袋を使わないです。筋ポンプ作用で血液循環がよいですからね。真冬に時々氷ができるところです。「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるように筋肉を柔軟に保ってきたということかな。でも、感覚の回復はまだまだですから、硬直しやすいので注意しています。痙縮なんぞにしたら回復しないと思っていますのでね。  12月17日(木)、寒いですね。昨日わんこ用のお水が凍っていました。当然、朝の散歩に行った時も手袋なしね。マフラーなしね。屋内との服装の違いは防寒のジャンパーに着替えて出る程度かな。ですから、寒さで動きは少し鈍くなりますが、一昨日とそう違わなかったです。夕刻の散歩もね。ただ、寒さで体温維持のための代謝が増えているのでトイレが近くなりました。もっと着込むとかしたら普通になるかな。大学生になるあたりまでパッチをはいていたのですが、その後このタイプの防寒具ははかなくなりました。脳卒中後にまたですが、七分丈ですよ。フルサイズははいていないです。何年か前にユニクロに購入しにいったら七分丈がなかったので、イオンとかね。ですから、上着の方も・・ね。室温18度とかで穏やかに過ごしています。ただ、PCはタワー型なのでノートより発熱量が多いと思うのです。ゲームPCよりは少ないです。秋頃によく感じるのですが、PCの発熱で部屋が暖かいということがね。で、「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるようにしてきているので寒さで歩きにくくなるということはないですね。しばらく歩行を続けると体全体が暖まってきます。ただし、ある程度以上の速さの歩行ね。  12月18日(金)、「ダチョウの力」マスクが届きました。注文したのが6月上旬でした。感染確認数が少なくなっていた時期でした 。その後、夏の感染確認数増加がありましたね。これは「冷房による密閉」が理由と今頃思うようになりました。で、秋になっていって確認数が落ち着いていきましたね。そして、冬の密閉期になってきての増加ですよね。北海道と本州側の違いは家屋等の気密度の違いが大きいのかもね。ビル等でのサッシ窓は気密度は高いと思うのですが、「気密」に関してはずさんな日本家屋ね。こんなことを考えると大都市で感染確認数が多いのもいくらかは理解でますよね。感染数が増えているから、マスクの効果が高いのがある方がよいのでよかったということかな。ただ、再注文しても次がいつになるのかな。また、一箱二五枚入りで4500円(税込み)の単価で使い捨てタイプなのです。「タケェ」なので感染確率が高いと思われるところに出向くときに使おうと思っています。クレジット決済は注文時期と発送時期の間隔の開きすぎで決済ができなかったことが多かった経験から、発送元手数料負担の代金引換でした。送られてきた時のアルミ箔を使った袋で密閉状態ですと5年ぐらい、開封後は5ヶ月ぐらいまでで使ってほしいとね。伝染病は「密集・密閉・密接」ですと、どの病気もよくないと思います。  12月19日(土)、先週、火曜日のCPU換装では古いのが余ったわけですよね。もうちょい前のメモリー交換でもメモリーがあまった訳です。訪問リハビリに来ているセラピストさんに「あまりCPU要りませんか」と聞いたのでが「要らない」の一言で終了。まあ、そうでしょうね。PCを組み立ててでもしていたらですが、普通はノートPCだからね。組み立て用のマザーボードとメーカー製マザーボードの違いは「拡張性」かな。メモリースロットも組み立て用では4つが普通です。ですから、最初の組み立て時は2つだけ使うので「メモリーは増設」ということにね。メーカー製は多くが「交換」かな。拡張スロットも組み立て用の方が多いし、ハードディスク等の増設も組み立て用の方はコネクターが多いのでできますが。購入後にごそごそする人が組み立て用では多いようですからね。人間も結構融通性があるようなのですが・・。その一つが結構幅広い関節可動域かな。普通はめいっぱい使わないですよね。でも、ある程度以上の範囲で使っているとめいっぱい使えますよね。それを「自力」とかにこだわって使っていないと関節可動域が狭くなっていきますよね、健常者でもね。「楽な外力による関節可動域確保動作」を続けてしながら、脳の回復を待ちましょうね。可動域の範囲を狭くしないようにしながらね。  12月20日(日)、大雪は温暖化の影響。雪や雨は大気中の水蒸気量によります。温暖化で対馬海流が暖かくなって蒸発する量が増えたところに寒波ですよね。これは、日本のこの頃の温暖化ですと、大気の含む水蒸気量が増えるし、少し冷やされるとその水蒸気が雨や雪になるのではとね。空気中の飽和水蒸気量のグラフを見てもらえるとわかりやすいかもね。「飽和水蒸気量」で検索したら出てきますので探してね。水蒸気を含んだ気体が冷やされて、その水蒸気量を含むことのできない温度まで下がると雨や雪にね。この水蒸気量が温暖化で年々増えてきているのですよね。ですから、今しばらくは「豪雪」が起こりやすいと思います。さらに温暖化が進むと「豪雨」のみになってゆくかもね。そうなると、気候変動が顕著になると思うので世界的に農地が荒廃するかもね。食糧難の時代にかな。温暖化は気温が高くなるということによる影響での災害が頻発することになるはずです。だから温暖化対策なのですよ。基本的には「温暖化を促進する気体を大気中に出さない」ことが必要なのですね。大気中の二酸化炭素を強引に回収する技術が開発されて、大気中の二酸化炭素濃度が低下させることに成功し、実際に西暦1900年頃の濃度まで低下できたら対策終了かもね。関越道の東日本高速の後手後手は何年か前の新潟でのJR東日本の通勤電車立ち往生と同様の「過去の経験による対策」だったのでしょうね。過去に経験したことのない災害が起こる地球温暖化ですよね。

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