2023年7月22日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No569

2025年でしたか、windows10のサポート終了でしたね。   湿度が高いですね。エアコン」を冷房で使うか、除湿で使うかそちらが良いのか調べてみたら、???でした。   脳卒中後のというか杖の使い方で思うこと。   介護で思うこと。   マイナンバーカードでのトラブルは最近ですね。   日本人は「人生は緩く」というかゆとりをとるのが下手なのが多いかもね。   脳卒中後の手足のリハビリは廃用症候群防止もかねて「関節可動確保動作」が楽に行えるようにしておくと良いですね。  7月10日(月)、2025年でしたか、windows10のサポート終了でしたね。来年中にはWin11にアップグレードできるかを点検できるソフトを使って調べてみたいですね。いま一番新しいので7年前のタワーです。次が8年前アウトレットタワー、2009年発売開始のマザーボードPC、2007年発売開始のマザーボードPCですからね。もしもの時は最初の組み立てだけは息子にしてもらって後のアップグレード等は自分でしようかな。片手だけではなく、組み立て時のネジ止め等の時見えないというのあるのでね。1台だけでは怖いですね。30年前ぐらいとかに比べたらトラブルは減っていますが、トラブりますね。最近もDVDビデオ再生で凍り付くときが頻発して徐々に同時起動のアプリを減らしてある程度トラブル原因が理解できてきたりとかね。これ、考えるのは楽しいですね。あのトレードは2009年のマザーボードPCでしているのです。某証券会社の古い取引ツールが起動できるのでね。他ので古いツールはE社のスキャナードライバーと当たっていて起動できなくなったのでね。新しいツールはどのPCでも起動できるのですが注文一覧のところで気配や歩みやチャートが見れないので古いのを使っています。注文一覧のページでの注文価格訂正のしかたは最近判りましたが・・。古いのは訂正できて新規注文もできていたのにね。判りにくい新しいのを使うのはいつごろになるかな。  7月11日(火)、湿度が高いですね。エアコンを冷房で使うか、除湿で使うかそちらが良いのか調べてみたら、???でした。使っている機種の取説見ても???でした。でも、原理は空気を冷やして結露させての除湿ですね。なにが「???」なのかというと電気代です。年金生活ですからね。それも障害年金ではなく普通の年金です。それと、元々は冷房に弱いので冷やされすぎると体調不良の原因になりますからね。普通の夏になってほしいですね。なぜかyahooの天気予報をよく見るのです。そこの湿度で90%以上なんてのがでていたりしています。体温調節では適切に汗を出すというのが良いのですけどね。この汗を扇風機の風で蒸発させると良いですが、温暖化でそれでは熱中症の恐れがあるのでエアコン使っています。運動量国保の運動をしていると汗が・・。熱中症にならないように注意しております。リハビリは休むわけにはいかないですが、運動量確保の方がボチボチの時があります。最近、如何に適切な緊張感をもって認知症にならないように、体力的にも衰えをできるだけ遅らせるように生活していきたいと思うのです。「生きながらえている」だけという状態にはなりたくないですね。マイナンバーカード返納手続きは「返納届」に記入して担当窓口に提出するだけだそうです。私はe-taxがあるので返納はしないですけどね。このとき、マイナの他に本金確認資料を求めらルところがあるみたいです。マイナってなになのですね。「返納届」はお役所のサイトにあるとか、探してみてね。  7月12日(水)、脳卒中後のというか杖の使い方で思うこと。リハビリ病院に転院しても闇で歩行練習を全くしたことがないです。救急病院では移動はすべて車いすで介助されてでした。それが、杖なし歩行ができるようになってリハビリ病院退院でした。この退院日までリハビリ病院の車いすを使っていましたというアンバランスね。車いすを使っても杖は緊急時の補助用としての使用です。ある方が投稿していたように杖に体重をかけると歩行バランスが狂うと思うのです。バランスが狂っているから杖なし歩行ができないのではと思います。人間は一番重たい頭が一番天辺ですね。もともとバランスが悪いのです。それを全身でバランスをとって歩行しているのですねですから、格好良く歩くというのが一番理にかなっているのですね。健常者風歩行ですね 、これを最初から目指す方が良いと思います。健常者は基本杖なし歩行ですね。左右の足にバランス良く体重をかけてですね。杖に頼るとこの体重バランスが崩れてしまうのではとね。ですから、緊急時、急なバランスの崩れが起こったときにのみ付くような心意気でリハビリに励んでいました。杖を頼る歩行を繰り返していると杖に体重をかける手続き記憶ができあがってしまうと杖を手放せなくなると思うのです。棒足ぶん回しが修正できない理由でもあるのです。まずは「関節可動」が楽にできる状態にしてからの歩行リハビリをお勧めします。  7月13日(木)、介護で思うこと。世の中には身内にさせるのが大好きな方がおられるようですね。そして、感謝せずに威張り散らしてみたいなのね。私は息子に継続的介護が必要になったら、それなりの施設でお願いしますとね。息子にさせたら、これは虐待になると思っているのです。本来は元服あたりで子離れをしておかなければならないのとそして子も親離れですよ。良い意味での子離れ親離れね。大分昔、NHKで母親が認知症等で介護が必要になったというので息子を離職させて介護させている家族の話が放映されていました。父親の方が高給取りなのでとか。これを見たとき、息子の人生を潰しているというのにNHKは・・ですね。美談風にね。介護を家族にさせるというのは虐待になりやすいですね。ドイツでしたか「親と子はスープの冷めない距離に・・」とかの意味ですね。「同居するな」という意味ですよ。あちらは子離れ親離れが日本よりできていますからね。夫婦でも日本みたいな状況に追い込まれるような介護はする必要はないと思います。とっとと離婚しろよまで思うときもね。できるだけ息子には金銭的苦労もさせたくないので日々投資の残高を集計してニタニタしています。まあ、リーマンショックみたいな状況になったらそのときは含み沈没ですけどね。手持ち現金で暴落株を購入したいと思っています。遺産として残せるかどうかというより、子にとって介護等でトータルでマイナスになることがないようにしていきたいですね。  7月14日(金)、マイナンバーカードでのトラブルは最近ですね。あの最初の時にe-taxで必要だからと作りましたが、申し込みが少し遅れたので確定申告には間に合わなかったので住民基本台帳カードで還付のe-taxを2月上旬にしました。有効期限の問題ね。で、次の年からマイナカードね。国税庁のシステムでは問題は出ていないようですね。何時の頃からか、マイナンバーの活用ではなくマイナンバーカードの交付率向上が目的になったようですね。一気の100%にしようと健康保険証や運転免許を合体させるというあがきでね。交付率が向上するとマイナカードでの住民票交付等も増えますよね。使用しているサーバーの能力ではあっぷあっぷになったのかもね。それで、システムのバグで誤交付というや紐付けミスによる失態とかが頻発することにかな。もっと、人数の少ない想定でシステム構築していて拡充せずに多人数処理をおこなうことになったためとかね。あるいは以前にもあったのに報道されていなかっただけだったのかな。国税庁のe-taxは何年かけて構築したのかな。これに比べて大急ぎで拡大していったというのがトラブル頻発の一番の原因かもね。マイナンバーで関連づけられた人件費のみ必要経費として認められるようになっているのかな。外国籍でも日本で就労するのならマイナンバーは交付されているはずですよね。この情報を元に健康保険料や年金保険料を徴収するようにすると良いのではともね。マイナンバーカードがあれば、国税庁の所定のサイトで自分の賃金の状況が閲覧できるようしたらと思うのですけどね  7月15日(土)、日本人は「人生は緩く」というかゆとりをとるのが下手なのが多いかもね。決めたことがマイナスでも検証もせずにズルズルというのが多いみたいですね。学校のブラック校則ですね。学校の評価システムね。いちおう文科省は指導要録に「必修事項」や「到達目標」とかを示していますが強制力なしね。あくまでも相対評価かな。「皆でサボれば怖くない」の世界ですね。校則が学力向上に役立っているのかは検証していないですよ。官僚得意のお手盛り報告はあってもね。yahooで見つけた記事にドイツ人と結婚した女性、「良妻賢母」を目指していたら旦那から「私はベビーシッターや家政婦と結婚したのではない。・・という女性と結婚したのだ。人柄を磨いてほしい」みたいなのがね。家政婦やベビーシッターを頼めば良いのではと。良妻賢母は間違うと旦那との関係性が悪化しやすく子離れのできない状況になりやすいのかもね。リハビリでもセラピストさんの多くは「関節可動域」を大切にしていると思いますが、ご本人が「筋力ありき」に思い込んでの取り組みみたいなので陽性徴候が出たり、ボトックス療法の対象になってしまったりしている場合が多いのかもね。関節を動かすには筋肉を休ませる、弛緩させる必要があるのですけどね。このことを理解せず、筋肉を収縮ばかりさせるように運動神経系興奮ニューロンの興奮を持続させるからかもね。いろいろなところで適度に「緩く」というのが大切と考えるのですが。  7月16日(日)、脳卒中後の手足のリハビリは廃用症候群防止もかねて「関節可動確保動作」が楽に行えるようにしておくと良いですね。発症直後は「ふにゃふにゃ」でしたよね。如何にこのふにゃふにゃを上手に長期にわたって維持することですよね。方法の一つに上肢では「他動による腕伸ばし、指伸ばし」ですね。上肢は曲げる方の筋肉が強力なので伸ばす筋肉を収縮させようとしても脳卒中後の脳は曲げる方の筋肉も収縮させてしまうのですよ。なので、伸ばせないから、「他動で・・」なのです。下肢もですが、重たすぎるので車いすでの着座姿勢とかで無理矢理曲げることかな、今も、股関節直角程度、膝関節直角程度、足首関節直角程度になるように椅子に座っています。救急病院等では車いすに座るときですね、足を投げださないですよ。股関節、膝関節、足首関節を曲げてね。車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行も非常に役立ちましたよ。低緊張で下肢の関節可動が楽にできるようにしてからの歩行リハビリでしたから、すぐに健常者風歩行リハビリになりました。関節可動ができていたからですよ。多くの方で「関節が動かせない」でお困りのようですね。人間は関節を動かして動作をする動物です。関節を動作させるには関節に関わる筋肉がタイミング良く弛緩する必要があるのですよ。タイミング良く弛緩してくれるのでそのときに収縮する筋肉が楽に収縮できて関節を動かすことができるのです。

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