2021年1月23日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No439

パナソニックも3層不織布マスクを販売するというのですね。明日12日午前10時よりパナソニックのサイトでの販売のようです。   株式投資で業者と個人の違いについて思うことね。まあ、個人も業者もいろいろですからね。   廃用症候群の怖さ。高齢になるほど「廃用症候群」になりやすくなりますね。    まぶたの感覚回復による弊害。まぶたのコンタクトレンズへの違和感が今までになく強くなってきました。   昨日、一昨日等ブログの投稿で?てな現象に遭遇しました。   コロナでの自宅待機等ではパルスオキシメーターを貸与していないようなのですね。   大学共通テストなるものが始まりましたね。このタイプのテストの使い方は共通一時の時からドジっていたと思っています。  1月11日(月)、パナソニックも3層不織布マスクを販売するというのですね。明日12日午前10時よりパナソニックのサイトでの販売のようです。予約とかはできないということのようです。シャープに続いてですよね。原料は国産にしているというのです。パナソニックのサイトで確認してね。どうして、他業種より気になったのかな。facebookでの友達が投稿していたらですが・・。ただ、私としては「ダチョウの力」のほうがよいですが・・。今、ダチョウの力は注文していつ頃になるのかな。サイトで確かめたら3ヶ月ぐらい以降と出ていました。これも「ダチョウの力」のサイトで確かめてね。昨年より相当増産している感じです。ただ、パナソニックのマスクの3倍ぐらいのお値段かな。コロナでの問題は「誰も感染したことのない病気」なので一気に蔓延したら助かる人も助からないということですよね。死亡率は数%でしたか。ただ、一気に患者が100万人とかなると医療機関がつぶれるからですよね。ペストなどに比べると死亡率の低い病気ですが、「一気に多人数」が非常に困るからですよね。ペストは過去にヨーロッパで人口が半分以下になってしまった病気でしたよね。黒死病ね。これに比べたら、ヨーロッパでも人口の半数も感染していないですね、コロナは。ただ、感染者が一気に増えると対処できないということで、感染予防に努めているわけですよ。インフルエンザと比べて、どうなのかというと、インフルエンザワクチンが効いているとしたら、インフルエンザのほうが怖いかもね。効果がないのなら、コロナのほうが怖いです。何せ、日本では冬シーズンでインフルエンザが直接原因で3000人ほど亡くなっているということですから。関連も含めると10000人ともいわれています。  1月12日(火)、株式投資で業者と個人の違いについて思うことね。まあ、個人も業者もいろいろですからね。ただ、投資信託等の決算は普通半年に一回かな。証券会社等や普通の企業は4半期決算ね。個人はその人の気分次第ですよね。決算ででる損益を表面化させるのかということが大きいのではとね。個人でも短期やデートレは短いですね。私は一応、毎日含み損益を含む概算を出していますが、本式の決算はしたことのない私ね。増えていることだけは確かですが、きっちりとはわからないです。買い時は「リーマンショック時の暴落」と「震災の時」と昨年の「コロナショック」でしたね。「落ちてくるナイフを拾う」ということですよ。「ナイフを拾うな」という投資の格言もあるようですが・・。ただし、ネット証券なのですぐに過去のチャート等を調べられるので「さび付いて落ちてくるナイフ」は遠慮させていただいています。大抵が数ヶ月から数年や十数年等で価格は戻ってきますよね。その割に「更に下に落ちるナイフ」なんて欲張って買い損ないや気後れ(年齢かな)でそう購入していないです。訪問リハビリに来られているセラピストさんには「最低30年ぐらいは投資しよう」といっています。ナイフが更に落ちたらで野村証券株を1000株以上購入したこともね。三菱UFJや双日もかな。しっかり利益を出させていただきました。ただね、購入株式でその後売却してしまったというのが「ハウス食品」優待の変更ね、「日清食品」です。値上がりすると思いながら2割ほどの儲けで売却したのがマクドナルドね。もう、趣味の問題です。「落ちてくるナイフ」を今も待ち続けているのですけどね。個人の決算は相続時かもね。  1月13日(水)、廃用症候群の怖さ。高齢になるほど「廃用症候群」になりやすくなりますね。我々みたいな病後ではない健常でもなのですよね。じんわりと忍び寄るので気がつきにくいかな。以前はできていたことができないとか、物忘れ等もこの廃用症候群の可能性ね。筋力ですが、筋肉増強の筋トレではなく現状維持みたいなリハビリもあるのですよ。高齢者向けのパワーリハビリかな。たとえば、「膝折れ」は高齢になると出てきやすいですね。動きがゆっくりになると筋肉のうち、速筋を使わなくなり、遅筋だけでできるようにね。そうすると、速筋の方で廃用症候群になっていくかもね。脳や神経系も適度に使っていないと「シナプス乖離」だったかな。接続が外れていくのですよ。徐々にね。そうすると、脳の神経網が徐々にずたずたにね。徐々に起こるので気がつきにくいですよね。さっきの速筋の話も神経筋接合部での筋収縮命令が悪くなっても起こります。廃用症候群の一種ですよ。脳卒中後の筋力低下の要因の一つと考えています。予防は「全身を適切適度に動かし、脳もいろいろな部分が活動していると思えるように適度にこき使う」とかするしかないかもね。ですから、脳卒中後は健常者風歩行を目指すよりナンバ歩きの目指すというのも廃用症候群予防によいのかな。最適と投稿された方「ナンバ歩き」の成果の投稿を読まさせてほしいです。よろしくお願いします。  1月14日(木)、まぶたの感覚回復による弊害。まぶたのコンタクトレンズへの違和感が今までになく強くなってきました。コンタクトレンズ装着したときの視力が少しダウンしたかもぐらいですが、寝る前に外したときの見えないことがこれが弱視かと思える感じです。以前はド近眼でという感じですぐ側のは見えていたのが全くで物体があるという程度になっています。まぶたの感覚のはずですが、視力に悪影響を及ぼしているのですね。これは、麻痺側ですが、健常側は以前から「最終確認」には使えない視力状況でした。それに変化がないのです。至近距離での最終確認に使えていた麻痺側が使えなくね。「拡大」してできるPCはまだましかもね。虫眼鏡等での拡大では見えないことが頻発している最近です。筋力調整でふらつきが増した下肢の状況等もこれと同様の回復途上の混乱の一つかな。脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こり、感覚が回復してきてもすぐには以前のようにならない例であり、場合によると「回復しない方がよかった」なんて思えるようなことも頻発するということですよ。そして、長時間の再調整の後に本格的回復になるのかな。気長にがんばります。  1月15日(金)、昨日、一昨日等ブログの投稿で?てな現象に遭遇しました。最初は投稿時にGoogle Chromeですが、投稿完了にならなくなりました。何回か同じ操作をしてもです。ふと、ブログの記事管理を閲覧すると「投稿済み」にですよ。複数回もね。ところが、クロームもFirefoxでブログに訪問しても表示されないとかでした。一昨日にFirefoxで記事管理のある重複投稿を削除ね。一昨日はGoogle Chromeで一回だけ投稿操作をしました。ブログ村での記事管理でも確認できずね。昨日、別のPCでFirefoxで投稿したら、あら不思議、その前を含めてブログに表示があるのが確認できるは、ブログ村の記事管理でも確認できました。何が原因だったのかな。どうしても無理なら他のブログをとも思っていましたが、しばらくはそのまま使ってみます。ブログ管理者にはなにもいってないです。無料ですからね。だめなら、解約するだけですよ。確認できないのに記事管理には「閲覧数」でカウントがあったのです。他の方は閲覧できていたということですよね。マイクロソフトのブラウザーでは確認していないです。そうそう「落ちてきたナイフ」のいくつかで株価修正ね。私にしたら「高値づかみ」の株価の平準化ができました。数銘柄のそれぞれ1単位株ね。  1月16日(土)、コロナでの自宅待機等ではパルスオキシメーターを貸与していないようなのですね。容体急変による急死が時々報告されていますよね。昨年の4月には欧米で「血中酸素濃度の確保」の重要性が報告されていますよね。人工呼吸器装着直前まで何事もないような感じでスマホを触っていて・・が結構多数なので血中酸素濃度測定でわかったとね。安静状態みたいですと体感的には血中酸素濃度低下がわかりにくいというのです。気がついたときには・・ね。第三波までの間に厚生労働省は何をしていたのかな。肺炎で肺胞細胞が死ぬと肺の中に空気を取り入れるのに役立つ物質の分泌がなくなるのですよ。そうすると、気管挿管程度では役立たずになって、血液に直接酸素を送り込むECMOが必要になるのですよね。この空気を肺に入り込むのを助ける物資が出ていることが確認できると帝王切開による出産が可能になるといわれています。この大切な物質を分泌する肺胞の細胞が肺炎によって失われるということね。そうすると、血液中の酸素量は激減ですよ。だから、パルスオキシメーターで減少を早期に見つけることが大切になるのです。昨年の4月に続いて訪問リハビリで「パルスオキシメーターほしい」といったけど「余分はないのでだめです」でした。  1月17日(日)、大学共通テストなるものが始まりましたね。このタイプのテストの使い方は共通一時の時からドジっていたと思っています。単一のテストですべての受験生に公平になんてという不公平極まりないことをしてきた日本ですからね。共通テストは運転免許のテストと同様に「基準」のみの使い方にする必要があるとね。各大学が個別にその大学独自の選抜方法を考えたらよいのですよ。高校入試も複数方法の併用で「内申書重視」がよいと思う人はこれを、一発の方がよいと思う人は一発ね。別の推薦がよいと思う人はこれをとかね。定員を割り振ってですよ。これによる不公平が出てくることもね。なら、翌年、割り振りを変更したらよいだけですよね。イギリスでは出身学校によって採点基準が異なることがあるともね。有名私学出身者には少し辛くとかというのです。それと繰り返しますが、マーク式では基準点方式にね。論述を各大学個別でおこなうべきですよ。勉強では「論述対策」がすべてのタイプの入試に一番有効なのですよ。ただ、入学後や修飾語等での「評価」についても再考する必要のある日本かな。ブラック部活やブラック校則やブラック企業がはびこっている日本の現状ね。少子化が止まらないわけですよ。

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