2022年7月9日土曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No515

気象現象とリハビリ。   梅雨が九州や関東などで「明けたとみられる」と気象庁から発表がありましたね。期待としては戻り梅雨ですね。   日々の生活でなにか前向きというか目標とかを設定していますか。とかいって自信ないですが・・。   どこかのニュースでこの早い梅雨明けに関連して水について放送されていました。   暑い日が続きますね、6月当初も暑かったですね。通院計画が狂ってしまいました。   一昨日、普通でしたら通院の帰宅時は徒歩です。   朝のわんことの散歩、午前5時出発で頑張っています。雨天等は別ね、  6月27日(月)、気象現象とリハビリ。梅雨に入ると梅雨明けが待ち遠しいですね。梅雨入りが遅いと「早く梅雨に」かな。つゆ期間中に雨が降らないと夏場の水飢饉で、降りすぎると洪水とかですね。リハビリも超早期はよくないようだし、遅れるのもよくないですが・・。しすぎもよくないし、少なすぎもよくないし、強すぎもよくないし、弱すぎもよくないですね。普通に救急病院に入院して、普通に転院していたらリハビリの開始時期等はそう問題はないですね。このつゆ期間中の前半に大雨では困りますね。後半のみというのも。多くの病院では長期の回復計画をたてておこなわれていると思うのです。脳の回復状況に応じてですね。超早期は脳の回復や体の回復状況無視だったのでよくなかったわけですね。どの部位のリハビリも順序というのがあるわけですね。梅雨の方は雨が降るですね。いつごろにどこにどのくらいとかね。手足でのリハビリの基本は関節が楽に動かすことができるようにというのが脳卒中以外でもいわれていますね。脳卒中後は楽に動いていたはずの関節を他動でも動かしにくくされてしまう方が結構おられるようですね。「他動による関節可動域確保動作」が最初で何時までも続く基本なのにね。洪水の起こる原因にはいくつかあるのですが、尖足もいくつか原因があります。一つは寝ているだけでそれも仰向けばかりで足先と布団の重みで足先が尖足状態になる場合と、スクワット等の筋トレのしすぎで脹ら脛等の筋肉が収縮したままになっていってアキレス腱を引っ張ったままになり、踵が引き寄せられて足先が尖足状態にね。尖足になったら内反ですよ。セットかな。梅雨の雨の降り方でいろいろ起こるようにリハビリでどうしていたかがその後の身体状況の原因になっていくのですね。  6月28日(火)、梅雨が九州や関東などで「明けたとみられる」と気象庁から発表がありましたね。期待としては戻り梅雨ですね。このまま、9月まで夏の気圧配置になってしまうと積乱雲による夕立と気の早い台風ぐらいになるので「水不足」という問題です。7月中旬頃まで適切適度に降り続いてもらうとよいのですが・・。「適切適度」ね。リハビリも「適切適度」ですよね。どうも、私のリハビリは「適切適度」の範疇にはいっていたようです。梅雨の雨量も結構な雨量範囲でも水飢饉みはなりにくいですね。ところで、リハビリ病院入院中に「アキレス腱ストレッチ」を時々でもされていましたか。アキレス腱が適切に引き延ばせるかです。ふくらはぎの筋肉を引き延ばせるかですね。楽にこれができていたら「尖足」にはなっていないはずですが・・。このための装置がPT室にありましたね。退院後もアキレス腱ストレッチをしています。尖足が内反の基ですからね。梅雨の雨がいつ頃どこでどのくらい降るかというのが夏の水事情に影響します。リハビリもどのような動作をどのくらいの強度でどの程度していたかというツケが「陽性徴候」として表面傘いることになるのではとね。特に問題なくリハビリができる場合もあるのですけどね。  6月29日(水)、日々の生活でなにか前向きというか目標とかを設定していますか。とかいって自信ないですが・・。ただ、リハビリについてですが。当初は「リハビリで完全復活するぞ。」でしが・・。いつの間にかどこまで改善できるかかな。それでも、「動かせない」や「役に立たない」ではなく「・・ができた」とかですね。上肢ではチラシパイプ重量上げスタイルでは「・・まであげることができた」とか腕伸ばしや指伸ばしでは「伸ばせた」とかで「・・ができるようにしたい」ではなく、単に楽にできることを関節が楽に動かせることを喜んでいました。下肢は救急病院では日中車いす生活のみなので???状態でした。リハビリ病院での「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」から移動ができるのが楽しかったですね。歩行リハビリでも指導してもらうと「・・もできた」です。しっかりと関節が楽に動かせるようにという思いだけだったかもね。すこしリハビリで歩けたら「これで歩けるようにそのうちになる」でした。で、リハビリ病院転院後1ヶ月強で健常者風歩行のリハビリを開始してくれたのでした。下肢の関節が楽に動かせるようにみえていたためと思っています。悪い方に考えたことはほぼないですね。出血もしかたがないというぐらいでね。病気の原因を追及する必要があるのもありますが、今回のは特定できないと思います。脳には可塑性があり、回復もしていくので気楽にリハビリしていこうとね。四肢の関節が楽に動かせるようでしたら「障害年金」は怖いです。私は普通の老齢年金です。だから、毎年確定申告しています。  6月30日(木)、どこかのニュースでこの早い梅雨明けに関連して水について放送されていました。その中で、国土交通省の水資源関係かな。現在のダムの貯水率がボチボチなのでこのまま夏になっても水不足には・・・というのがありました。この担当者、山林の貯水力についてしらないのかな。例年ですと、あと20日ほどぼつぼつ雨が降るわけですよね。梅雨明け時が満水に近い保水をしているのが山林ですね。そこから、放水を1ヶ月以上続けてくれるのですね。保水量も少なくさらに20日ほど早く雨が降らなくなった今回はどうなるのでしょうね。近畿は「琵琶湖の水位」ですね、大阪や京都や神戸等はね。1cmで700万トンと過去に聞いたことがあるのです。今、基準水位に比べてどうなのか、また、どのくらいまで低下を容認してくれるのかということですね。全国の多くの地域で「戻り梅雨」と「台風」が適度に来てくれることを期待するしかないのかな。水飢饉になったら「くみ取り式トイレ」が一番よいかもね。水洗はお風呂の残り湯で最近の節水型では対応させにくいタイプもありますね。ポータブルトイレがよかったりしてね。今の若者の多くはくみ取り式では大ができないかもね。和式トイレウンチスタイルにしゃがむことができないともいわれるのでね。  7月1日(金)、暑い日が続きますね、6月当初も暑かったですね。通院計画が狂ってしまいました。例年、梅雨明けまでは歩いての通院ね。ところが、今年は前回というか先月初めの通院から。往きに車で送ってもらいました。帰りは歩きね。そして昨日も送ってもらい帰りはバスで帰りました。熱中症対策ですよ。スポーツドリンクを持って行きました。月2回みたいですが、この主治医、ケチなので4週分しか処方しないのです。どうしても、年にある月に2回通院になるのです。妻の通院しているところは「暑いでしょうから」と夏場2ヶ月空けてくれたりするようですけどね。まあ、処方箋方式なので院内処方のところよりましかとも思っています。診察時刻は午後が好きですか、午前が好きですか、私は午後が好きです。東京の市場が終了してから診察にいけるのがよいですね。塩分補給ですが、薄味大好きな私には必要かもね。ところが、昨年は意外と塩タブレットを消費しなかったのです。で、今年に持ち越しましたが、さすがに賞味期限が10ヶ月の過ぎていたので処分しました。まだ、大丈夫とも思っていますけどね。惣菜やおにぎり等の消費期限は命に直結している面があるのですね。賞味期限は余裕を持たせているとか。期限後半年程度ならですが1年近くではね。  7月2日(土)、一昨日、普通でしたら通院の帰宅時は徒歩です。何年か前に熱中症の入り口まで行きかけました。このときは往復とも徒歩で帰りの水分不足ですよ。判ったことは最低でも500mlぐらいの水ですね。この暑い夏にリハビリ病院から実家まで日中に歩いたことがあるのですが、水分補給と杖兼用日傘で特に何事もなく、大汗程度で済みました。わんことの朝の散歩は梅雨明けから朝5時出発にね。夕方は午後6時頃出発にしています。どちらも散歩中の水分補給なしでも問題が起こらないようにしているのです。夕方はアスファルトの温度の問題ね。何年か前の測定では午後6事後で40度ぐらいまで下がっていました。今年はどうかな。午後2時頃は60度ありましたよ。わんこの肉球がやけどしない時刻という意味もね。どちらも民家や木々の陰が伸びてくるのでアスファルトの温度も下がるのですよ。今はこのあたりでも日の出は午前5時前だし、日没も午後7時以降だしね。日没後の残光も多いですね。また、体内時計のリセットには「朝日」が推奨されていますね。昼間なんてのは今は地獄ですね。最低限度の日光浴も手のひらに一日15分ぐらいでよいともいわれていますね。炎天下でのしすぎは「皮膚がんの基」かな。学校のブラック校則で皮膚がんになったときは地方公共団体を訴えましょうね。  7月3日(日)、朝のわんことの散歩、午前5時出発で頑張っています。雨天等は別ね。普通に起床される方は日の出?ぐらいの明るさを受けることで体内時計がリセットされるのですけどね。睡眠外来でらちがあかなくて入院となった場合、強制的に「照明点灯」で代用しているというのです。人間の体内時計は日の出とともに一日のカウントを開始するのです。体の各部にある子時計をコントロールしているのです。体内時計は約25時間ぐらいというのです。それで、できれば毎日同じ時刻に起きて目覚めの朝日が大切だといっているのです。できるだけ、毎日同じ時刻に起きようね。そして、就寝時刻より起床時刻の方が大切です。「早起き」していたら、かってに「早寝」になりますよ。寝過ぎは睡眠が浅くなってよくないですが、睡眠不足もよくないです。深い睡眠状態になる疲労と睡眠時間を探そうね。各人によってバラバラですよ。疲労のため過ぎは脳が過興奮になって睡眠の妨げになりますよ。寝具の選択には時間をかけておく方がよいということです。今一度、人間は朝の出発時が大切ですよ。起床時に良質の光線を浴びてください。

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