2021年10月31日日曜日

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No479

人間以外の生物が放出する二酸化炭素はほぼ直前に光合成で大気中から取り込まれた二酸化炭素がふたたび二酸化炭素の形で放出されているのですよね。   脳卒中発症後に高血圧状態になるのは血圧測定で確認されていますね。発症直前の血圧ではないですね。高血圧は結果として確認されているのですね。   総選挙が始まりましたね。選挙制度に「絶対公平」はないけど。「より公平に」を努力しているかというと・・ですね。   不運である脳卒中ですが、発症時期や部位や広がりの程度や脳梗塞か脳出血やとかでも、その後の苦労にもいろいろありますね。   新しい血圧計を購入しました。これで今は4種類を毎日使っています。   医師の医療行為等検索とかして調べていますか。医療行為の発端となり病気の確認ですが、診察基準というか診断基準もです。   感覚がまた少し戻ってきたようです。一番わかりやすいのが左目瞼かな。   感覚がまた少し戻ってきたようです。一番わかりやすいのが左目瞼かな。  10月18日(月)、地球で今人間の出している二酸化炭素は他の生物やその他を含めた合計の3%ぐらいから・・というのをある番組で述べている方がおられました。人間以外の生物が放出する二酸化炭素はほぼ直前に光合成で大気中から取り込まれた二酸化炭素がふたたび二酸化炭素の形で放出されているのですよね。循環しているだけですが、人間は化石燃料を燃焼させて大昔の炭素を二酸化炭素として放出していて現在の状況ではこれが「純増」に当たるわけですよ。だから、炭素の循環社会にしようとしているのですよ。二酸化炭素として放出するのなら同量を大気中から取り込みなさいということです。草食動物はそのときに光合成で二酸化炭素を散り込んで成長した植物を食べているわけですよね。そして、代謝で二酸化炭素として放出ね。動物の成長量分の炭素が大気から取り除かれる訳ね。この炭素が肉食動物や分解者の成長等に使われるわけですね。大気中の炭素の循環で二酸化炭素量の増加に貢献しているのは人間による化石燃料を燃料等として燃やすことによるのです。人間の食料生産は食料のみの炭素で考えると循環だったのが、近年、二酸化炭素の放出の方が多くなってきているのではと思うのです。  10月19日(火)、脳卒中発症後に高血圧状態になるのは血圧測定で確認されていますね。発症直前の血圧ではないですね。高血圧は結果として確認されているのですね。発症の要因の血圧は・・。ほぼ確認されていないでしょうね。ただ、出血は理屈上高血圧になるほどやばいですね。脳梗塞ではいろいろな栓になる物体があるので?ですよね。血流が速いほど血栓(血の塊)はできにくいのではとね。血流が遅い方が凝集しやすいですね。エコノミー症候群とかでも血流が遅くなっている部位で血栓ができているといわれていますね。だから、降圧薬の添付文書に「過度の降圧で脳梗塞の恐れ」と明記されています。で、発症後、高血圧状態にね。これを「クッシング現象」というのです。体内で内出血や梗塞が起こった場合、クッシング現象で高血圧状態にですかな。だから、血圧測定をするのですが、そのときに「通常の血圧」と比べる必要があるので毎日の血圧測定が必要なのです。脳出血で降圧しすぎて脳梗塞、これで血圧さらさらにしすぎて脳出血なんての見られるようです。昨日のことですが、人間の使っている化石燃料は2億年前から1000万年前ぐらいの間に地中に蓄えられた炭素です。当時の光合成によってですかな。この分以外は今の光合成で取り込んだ炭素が今放出されている、循環しているだけです。原因と結果、因果関係等についてしっかりと考えましょうね。  10月20日(水)、総選挙が始まりましたね。選挙制度に「絶対公平」はないけど。「より公平に」を努力しているかというと・・ですね。ところで、「ごまかしと隠蔽」を繰り返してきた政権を継続させたくないですが・・。太平洋戦争までの日本の所行についても「ごまかしと隠蔽」が充満していたと考えられるのです。司馬遼太郎氏の「雑談 『昭和』への道」のなかで述べられている「自己解剖の勇気」が日本にはないのではとね。「自己解剖の勇気」がないから、隠蔽とごまかしになっていくのではとね。「敗者復活」が少ない国であるというのも「自己解剖の勇気」をなくす要因かもね。近隣諸国は太平洋戦争までに受けた被害を1000年たっても忘れないと司馬遼太郎氏は述べられていました。また、中東のイスラム教徒は十字軍におる被害を忘れていないですね。「自己解剖を断行できる」政権を樹立しましょうよ。日本の復権の第一歩は「自己解剖」、真摯な過去の検証と反省に裏打ちされた未来への取り組みが必要ではとね。農業基本法で基本法で守ろうとした農業が潰れました。中小企業基本法で基本法で守ろうとしている中小企業で今度は日本が潰れるかもね。  10月21日(木)、不運である脳卒中ですが、発症時期や部位や広がりの程度や脳梗塞か脳出血やとかでも、その後の苦労にもいろいろありますね。ある視床出血の方は「自営業」と投稿にあったので会社員等の健康保険の休業補償もなかったということですね。私は休業補償のところになる前に退職でした。もっとも、発症前からの予定でしたが・・。まだまだ稼がないと駄目な方はつらいでしょうね。年金生活突入ですよ。回復していなかったら障害年金にしていたかもね。結構高齢のはずなのに気楽にリハビリができた理由のひとつかもね。また、手足のリハビリでは「関節可動域確保」を最優先にしたのもよかったかもね。リハビリは普通焦ると駄目なようですね。脳卒中では「脳の回復があっての回復」と理解できているのかどうかも大きいようですね。脳の残存部位を活用して動かせるようになったりするのですが、あくまでも暫定措置ですよ。川の橋でいうと、鉄橋が落ちて木橋を促成で作ったようなものかもね。すこし重い車両で落橋するようなのね。頑張りすぎないというのも大切なのですよ。このあたりのことは医師が患者に判るように説明する必要があると思うのですが・・。CI療法みたいなのをさせたり、感覚麻痺にトレッドミルをさせたりするような藪もいますからね。  10月22日(金)、新しい血圧計を購入しました。これで今は4種類を毎日使っています。古い順に説明すると手首式、最初はオムロンでその後はシチズン。これ、少し高血圧の方に出る感じです。2番目はA&Dの上腕カフ巻き手動ポンプ、一番低めかな。ただ、ポンプ時に測定腕でポンプなので・・。やばいときが・・。3番目がシチズンの電池電動ポンプで上腕カフ巻きです。カフの材質の問題もあるかもね。電池の起電力変動の影響もあるかもね。最新がオムロン電源アダプターによる電動ポンプの上腕カフ巻きね。ただ、カフの材質等が・・。どうも、今のところ、A&Dが低いで、次が、オムロン上腕カフのが追い上げています。なぜ、毎日、すべてを使うのかというと「故障」ですよ。PCも「故障」が怖いのです。もっとも、ルーターは一台です。歩数計も4台です。昨日の歩数は最高と最低の差が2000歩ぐらいで最近では少ない方でした。屋内歩数稼ぎをすると歩数の差が大きくなる傾向です。血圧ですが、表計算ソフトにまず記録いています。最高、最低、脈拍、酸素情話度、気温、湿度です。メモ帳にも同じことを記録しています。一太郎に最高/最低という記録で毎日一行に朝から夜まで時間間隔を考えて記録し、翌日は同じ頃の記録が次の行の同じぐらいの位置に来るように記録しています。この際、血圧計がどれであるかということが判るようにしています。、  10月23日(土)、医師の医療行為等検索とかして調べていますか。医療行為の発端となり病気の確認ですが、診察基準というか診断基準もです。医療放射線が原因とも考えられる肺がんの手術の翌年骨シンチレーションで集積が一カ所あったのでした。主治医は「がんの骨転移」と決めつけて、放射線治療を勧めてきました。調べましたよ、骨シンチレーションの原理と診断にどう使うかということをね。その結果、がんの骨転移では「普通集積は複数」「普通、単純X線写真では溶骨像」「激しい痛み」があるとね。この3点セットですべて外れでした。放射線治療なんてしなかったです。この主治医は国立大学卒業、京都にある大学院修了、マサチューセッツに1年留学していたのでした。平気な顔で通院していたら、そのうちにいなくなりました。総合病院なので整形外科がセットした生検を潰したような感じだったりでメンツが潰れたのかな。知り合いがゼパスの処方量中毒になったのがいて筋弛緩作用が効き過ぎて背中ぐにゃりにね。筋弛緩作用で歩行がパーキンソン的にかな。骨盤低筋にも作用するので頻尿にもね。ゼパスの作用には認知症誘導もあるというのですね。この歩行と頻尿と認知症の3店セットは水頭症の診断基準にもあるのですよ。はい、後は誤診の連鎖ね。水頭症ではないのに水頭症の治療法をすると「脳脊髄液減少症」になってしまいますよね。検索好きだったのですが、医師を信頼しすぎていたのかな。私も手術して一年ぐらいしてから、検索して診断基準に気がついたのでした。それと、医薬品を常用していると脳が萎縮していくこともありますので注意しようね。それでなくても高齢になっていくと脳萎縮が起こりやすくなります。  10月24日(日)、感覚がまた少し戻ってきたようです。一番わかりやすいのが左目瞼かな。痛覚が特にわかりやすいですね。つぎが違和感(痛覚込み)ですね。コンタクトレンズ装着は健常側の右を先にしています。麻痺側を先にすると痛みで目を開けることができなかったりしますのでね。手や足の硬直やふらつきがいつになく激しいですね。相反することですが、別々にね。転倒しやすいから注意しています。等々ですが、理由は樹状突起の伸長でしょうね。これで再接続ができたのでしょうね。樹状突起伸長には神経細胞が作って放出する樹状突起誘引物質なるのがある方が速いですね。この物質は神経細胞でコレステロールを材料にして合成されるというのです。コレステロールが不足すると細胞膜ができにくくなるので、血管では出血のリスク因子ですよ。ステロイドホルモンもコレステロールを材料に作られるので免疫低下の危険性もね。LDLコレステロールに対してHDLコレステロールが多すぎるとLDLが少なすぎるのと同じようになるともね。先日、ある方が血液検査の写真を載せていたのを見て、その値に怖くなりました。内出血等に注意してほしいですね。

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