2014年6月8日日曜日

栃木県での小学生殺害事件の犯人逮捕

 漸く犯人が逮捕されましたね。捜査過程の報道の様子では足利事件のようなことにはならないようですね。もし、冤罪ですと、真犯人が一番喜び、冤罪被害者が被害が大きいのでは。被害者も家族も浮かばれないしね。このような事件で犯人逮捕のニュースを聞く度に思うことなのです。  必ず真犯人を逮捕するために時効を廃止したり、延ばしたりしたわけですね。まだ、容疑者ですが、報道の様子では「足利事件の二の舞はしたくない」という感じを受けました。  発生から年数が経っている事件が解決に向かっているという報道が多いというのも犯罪抑止にはなるのではとも思います。ただ、警察にはこの事件など多くの事件の証拠集め等は永久に続けるという気持ちを持ってほしいです。他の事件でも「一件落着はない」という気持ちですね。証拠の再吟味、再々吟味、再々再々吟味というようなことね。これは警察だけではなく、いろいろな立場でもおこなってほしいことかな。第二次世界大戦の吟味とかね。  ところで、STAP細胞の証拠ね、これは事件というのでしたら「出てこない」かな。200回みたというのでしたら、作ってもらえばよいわけです。研究年数からみると大して時間がなくても作成出来るのでは。出現させれば、「ノーベル賞」ものですね。秘伝の術を持っているのなら、こっそりでも作ってもらいましょうや。説明では遺伝子解析にも耐えることができると思います。 この書き込みのメールマガジンの申し込みはまぐまぐのページでお願いします。

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